デイサービス、そして……

土曜日の孫との川遊びのダメージが残ったままデイサービス。

それでもいつものメニューだけはこなしてきました。

少し右足の甲が浮腫んでいるので

PTさんに治すにはどうしたらいいのか質問。

「原因として何か思い当たることは？」

思い当たることといえば、

「長梅雨であまり散歩が出来ていなかった」

「歩き方に癖があって、右のふくらはぎが上手く使えていないから

　それが原因かもしれないわね」

もう少し涼しくなったら

とりあえず散歩を増やしてみよう、ということに。

午後4時、帰宅。

カミさんが、「今日のコーヒーは外で」

日差しはありますが、風があってまずまずの涼しさ。

「ボクも仲間に入れて」とワンコが(^-^;

デイサービスでかなり草臥れていましたが、

ゆっくりしたコーヒータイムでした。

孫と川遊び

2020/08/15。

昨日の朝、松阪の娘からLINE。

「川へ遊びに行くけど一緒に行かない」

金曜日にデイサービスで頑張った後なので

昨日はクールダウンの予定でしたが、

誘われたら断らないのがカミさん。

昼過ぎに

とあるスーパーマーケットの駐車場で待ち合わせ。

娘の車に乗り換えて走ること1時間弱。

着いたのは「奥伊勢フォレストピア」近くの川。

宮川の支流です。

日差しが強すぎて石が白トビしています。

気温はこの夏一番。

でも、孫たちは元気に遊びまわっていました。

私は木陰に座って写真班兼荷物番。

カミさんと娘は孫の監視。

上を見上げれば無慈悲な青空。

普通に考えればとてもステキな場所なのですが、

猛暑日とあっては木陰にいても熱中症寸前。

さすがにカミさんと娘もヘトヘトに。

ひたすら木陰に座っていただけの私もクタクタ。

たっぷり3時間近く遊んだから「もう帰ろう」

孫たちは反発して「もう少し遊びたい」

「今度はお父さん（婿殿）に連れて来てもらおうね」

と、何とか説得して帰路に。

あれほど帰るのを嫌がっていたのに

車が動き出すと間もなく孫たちは熟睡。

娘たちとは待ち合わせた駐車場で別れてから

菰野町の我が家まで1時間半あまり。

カミさん曰く、「良いリハビリになったんじゃない」

「冗談じゃないわ」とは心の声(^-^;

食事をして風呂に入ったらバタンキュー。

撮った写真をPCに取り込む気力は無し。

今日の午前中に取り込んで、

RAW現像の終えたのは午後も遅くなってから。

クールダウンのはずが真逆になって、

今日一日、写真の整理をしただけなのに

まだ疲れが残ったままです。

この状態で明日はデイサービス。

先が思いやられます(/ω＼)

P.S.

先ほど娘からLINE。
お父さん（婿殿）が休みなので、

今日も川遊びに行ってきたとのこと。

子どもの回復力は半端ないなぁ！

朝からピーカン

真夏の朝は晴れていても

何となくモヤっとしているのですが

今朝は日の出からしっかりと陽の光が。

5時半過ぎにデッキテラスから。

松の木の周辺が朝日でオレンジ色に染まっています。

空はキレイな青空なのですが、

Canon G7の解像度では白トビ。

朝からこの青空が見られるということは

秋が近づいている……のかも知れません。

日中は猛暑日の予報ですが！

8時過ぎ、いつもより遅めの散歩。

暑いというほどではありませんが、

強い日差しが照り付けていました。

ワンコとのツーショット。

濃い影が日差しの強さを物語っています。

今日はこれから松阪の娘宅へ。

孫たちと川遊びに行きます。

日記……ですね

日々の早朝散歩。

リハビリの意味もありますが、

歩行練習でもあります。

散歩道。

昨日の午前中の雷雨で道がしっとりとしていて、

いつもより爽やかな感じ。

轍が川と化すくらい降ったので、

雷にはビビりましたが、涼しい一日でした。

今日は真夏日の予想最高気温。

昨日の水分が蒸発するので、

いつもより蒸し暑くなるかも知れません。

相棒のワンコ。

これまで何匹も飼ってきましたが、

例外なく雷には怖がったものです。

この子は唯一の例外。

ピカッ…ドドーンと間髪を入れず落雷。

ビビったのは私で、ワンコはどこ吹く風。

大物なのかただのアホなのか(・・?

今日は松阪の娘から子守りの要請があったのですが、

「来てもらわなくても大丈夫」のLINE。

休む予定のデイサービスに行くことにしました。

アサヒカメラ

2020年7月号

ようやく貸し出しが解禁。

図書館の月刊誌は

新刊が出るまで貸し出し禁止なのです。

休刊の決まった「アサヒカメラ」

いつになったらお借りできるのかと

係の人に聞こうかと思いながら図書館に行ったら

貸し出しOKになっていました。

休刊の主な理由は

コロナ禍による広告収入の激減なのだとか。

当事者ではないので軽々にコメントはできませんが、

新聞社自体の経営が楽ではないので、

いろんな意味で切り捨てざるを得なかったのかと。

「カメラ毎日」が休刊になったのは1985年。

私のカメラ歴は、中学2年の頃のオリンパスペンに始まります。

当時の私の趣味はHOゲージの鉄道模型。

それと並行して「撮り鉄」に。

成人してからは一眼レフに。

最初に買ったのはMinolta SRT-101。

当時は単焦点レンズが一般的で、

レンズ交換の煩わしさから、カメラをもう一台購入。

Minolta SRT-Superでした。

昭和40年代から50年代にかけてで、

この頃、「アサヒカメラ」を夢中で読んでいました。

カメラは銀塩からデジタルに。

「アサヒカメラ」はもっぱら図書館に。

この辺のところは長くなるので、いずれ。