こんばんわ。
ついさきほどまで
一心不乱にかけずりまわっていました。
と言っても、
夕方帰り、19時頃~21時頃まで寝てしまって
フと起きたら
大雨と強風
雛が心配で鶏舎へ飛んで行きました。
強風と大雨で
真っ暗な鶏舎までの道を
焦りながら ゆっくり進む。
到着したら
鶏舎周りに張った
暴風シートが
剥がれていた。
そして、
雛が固まり震えていた。
電灯の下で温まっている
のも居れば
隔離部屋から出てしまっていて、
隅に固まって濡れているのも居た。
塊りすぎると圧死してしまうのだ。
大急ぎで
雛の隔離を分けて
濡れてる雛を電灯の下に。
1羽
今にも死んでしまいそうな雛がいた。
この子だけ、
別に分けた。
タオルに包んで
餌を撒いて
しかし、
電灯がもう少し欲しく、
急いでドンキ・ホーテへ。
この時間では、電器屋も閉まっていて
わたわた
バタバタ
無心で車を走らせた。
ドンキがちょっと遠くて
参ったけど
仕方ない。
他に思い当たる店がなく。
急いでいるのに
ガソリンもギリギリ。
余裕持って給油しないと
こんな緊急時は、ダメだな。
反省.....。
スタンドも24時間が
なかなかなくて...
相当焦った。
これでガス欠でもしたら
もう大変だ。
ドンキに着いたら
猛ダッシュで売り場へ。
広くてゴチャゴチャしていて、
売り場にも なかなかたどり着けず、
また、
レジにもなかなかたどり着けず。
1分でも早く鶏舎へ戻りたいと
スタンドも急ぎ、立ち寄り、
小雨の中、急いで帰った。
結局、
1時間以上経って戻りました。
急いで買ってきた物を準備。
皆、
新たに設置した電灯に
集まる。
少し元気に走るものもいた。
固まって眠りについてるものもいた。
そして、
死にそうな雛は、、
まだ耐えていた。
必死に生きようとしていた。
『頑張れ! 頑張れ!』
と、何度も声をかけた。

この子だけの上に電灯を設置した。
雛は、体温調整が出来ず、
3日間くらいは、
電灯を と言われていた。
熱で温かくなるからだ。
しかし、
前回は、2月。
この時は寒かった。
今は6月。
流石に気温も違うし、
大丈夫だろうと思ってしまった。
一つでは、足りなく、
念のため、ゆとりもって
電灯を準備しておくべきだった。
なんとか、
耐えて欲しい。
ゴメン..
元気になって欲しい。
お水を飲ませたら
飲んだ。
けど、
意識は朦朧としているようだ。
『頑張れ! 頑張れ!』
と、何度も声をかけた。
それに応えるように
目を開けたり、
閉じたり、
冷えた身体は電球の熱で
だいぶ温かくなってきたが、
油断は許さない。
しかし、手は尽くした。
今、出来る事をした。
数いる雛に
特別扱いは出来ない。
しては ならない。
でもこの子だけは、
やはり
救いたい。
みんなと同じように
大きくなった姿を見たい!
と思った。
名前なんて付けては
いけないけど
今回、
最初で最後
今回だけ名前を
今、付けた。
ツヨP
お前は強い子、
元気になる!
頑張れ!!
と願いを込めて。
回復を祈ります。
明日、早朝に起きて見てきます。
どうか、
皆、元気でいますように
そして、
ツヨP
頑張れ!
ついさきほどまで
一心不乱にかけずりまわっていました。
と言っても、
夕方帰り、19時頃~21時頃まで寝てしまって
フと起きたら
大雨と強風
雛が心配で鶏舎へ飛んで行きました。
強風と大雨で
真っ暗な鶏舎までの道を
焦りながら ゆっくり進む。
到着したら
鶏舎周りに張った
暴風シートが
剥がれていた。
そして、
雛が固まり震えていた。
電灯の下で温まっている
のも居れば
隔離部屋から出てしまっていて、
隅に固まって濡れているのも居た。
塊りすぎると圧死してしまうのだ。
大急ぎで
雛の隔離を分けて
濡れてる雛を電灯の下に。
1羽
今にも死んでしまいそうな雛がいた。
この子だけ、
別に分けた。
タオルに包んで
餌を撒いて
しかし、
電灯がもう少し欲しく、
急いでドンキ・ホーテへ。
この時間では、電器屋も閉まっていて
わたわた
バタバタ
無心で車を走らせた。
ドンキがちょっと遠くて
参ったけど
仕方ない。
他に思い当たる店がなく。
急いでいるのに
ガソリンもギリギリ。
余裕持って給油しないと
こんな緊急時は、ダメだな。
反省.....。
スタンドも24時間が
なかなかなくて...
相当焦った。
これでガス欠でもしたら
もう大変だ。
ドンキに着いたら
猛ダッシュで売り場へ。
広くてゴチャゴチャしていて、
売り場にも なかなかたどり着けず、
また、
レジにもなかなかたどり着けず。
1分でも早く鶏舎へ戻りたいと
スタンドも急ぎ、立ち寄り、
小雨の中、急いで帰った。
結局、
1時間以上経って戻りました。
急いで買ってきた物を準備。
皆、
新たに設置した電灯に
集まる。
少し元気に走るものもいた。
固まって眠りについてるものもいた。
そして、
死にそうな雛は、、
まだ耐えていた。
必死に生きようとしていた。
『頑張れ! 頑張れ!』
と、何度も声をかけた。

この子だけの上に電灯を設置した。
雛は、体温調整が出来ず、
3日間くらいは、
電灯を と言われていた。
熱で温かくなるからだ。
しかし、
前回は、2月。
この時は寒かった。
今は6月。
流石に気温も違うし、
大丈夫だろうと思ってしまった。
一つでは、足りなく、
念のため、ゆとりもって
電灯を準備しておくべきだった。
なんとか、
耐えて欲しい。
ゴメン..
元気になって欲しい。
お水を飲ませたら
飲んだ。
けど、
意識は朦朧としているようだ。
『頑張れ! 頑張れ!』
と、何度も声をかけた。
それに応えるように
目を開けたり、
閉じたり、
冷えた身体は電球の熱で
だいぶ温かくなってきたが、
油断は許さない。
しかし、手は尽くした。
今、出来る事をした。
数いる雛に
特別扱いは出来ない。
しては ならない。
でもこの子だけは、
やはり
救いたい。
みんなと同じように
大きくなった姿を見たい!
と思った。
名前なんて付けては
いけないけど
今回、
最初で最後
今回だけ名前を
今、付けた。
ツヨP
お前は強い子、
元気になる!
頑張れ!!
と願いを込めて。
回復を祈ります。
明日、早朝に起きて見てきます。
どうか、
皆、元気でいますように
そして、
ツヨP
頑張れ!