先日、ぷぷぷん丸さんとスズキ仕掛けで盛り上がったので詳細に
私はスズキを富津てメインでやってます
以前は木更津、姉崎でよくブッコミをやってました
バチ抜け時によくやってたこともあり、サイズは70以下っていったところ
しかも河川があるところで回遊型でなかったり・・・
まぁそこまで引く感じではなく、ハリス5号でも上がります
仕掛けもsimple is a best
1本バリの遊動仕掛け
これで十分でした
しかし、富津ではダメでしたね
まず、フグ
ハリスがボロボロになっちゃう(T_T)
1本ハリではハリスまでイワイソメを上げますが、するとイワイソメに食いついたフグにガシガシやられてしまい、いくら太いハリスでもブチッです
そこで段差の2本バリに
メリットは2つ
イワイソメとアオイソをそれぞれに付けられるので、ハリスにエサを付ける必要がない
ようはガシガシやられないわけです
もうひとつは段差にするのにヨリモドシで結束するので、仮にフグにガシガシやられても交換が楽なんです
どっちにしろスズキが釣れたらハリスはボロボロ・・・交換せざる得ないわけですしね
全部を交換するよりハリの近くを結束しなおせばいいわけです
しかもハリスを一部交換するだけですから経済的♪
まぁこんな感じで・・・見辛いですがf(^_^;
ヨリモドシを境に左側が錘側になります
ここを変わりのハリに交換するわけです
一ヶ所結び直すだけですから楽なんです
もちろん事前にヨリモドシ付きのハリを用意しなければなりませんがね(笑)
ついでに仕掛け全体も
ここは3本ヨリ・・・まぁやり方はいずれ(笑)
仕掛け全体ですが、分かりやすいフロート付で
フロートはあとで詳しく
フロートがある方はハリ側
全長は1.3から2メートル弱
長い方がアピール力ありますが、絡みやすい
荒れてれば余計に絡みやすい
そんときは短くします
最後にフロートとハリスの号数、ハリのサイズなどなど
ヨリモドシのとこにフロートを付ける場合があります
フロートの浮力でエサが浮きますからアピールはありますが、スズキが警戒する恐れがあります
なんでこいつもケースバイケースです
目安として水深があるとこではスズキが底にいるとは限りませんから良いかと
ヨリモドシからハリまでの長さは15センチと25センチを基準にしてます
まぁ適当です(笑)
短い方には丸セイゴ16号
長い方は丸セイゴ18号
16号にはイワイソメだけなんで小さめのハリ
18号にはアオイソを3から5匹を着けますから大きめ
ハリスはすべて8号で
太めなのはスズキの口でハリスがボロボロになったうえ富津で砂浜からの釣りが多く、例え80オーバーでもアミ
ではなく引っ張り上げるからです
まぁ長々と書きましたが、こんな感じです
文章力は・・・上手く受け取ってください(笑)
私の場合、仕掛けはシンプルが多いです
寄せるより探すとか魚の居着く場所を釣るタイプです
いる場所に投げるから目立たなくていいだろうという理論です
まぁ色々な釣り方がありますからね
人に迷惑掛けずに楽しければ何でもありですよねー(*≧∀≦*)/
私はスズキを富津てメインでやってます
以前は木更津、姉崎でよくブッコミをやってました
バチ抜け時によくやってたこともあり、サイズは70以下っていったところ
しかも河川があるところで回遊型でなかったり・・・
まぁそこまで引く感じではなく、ハリス5号でも上がります
仕掛けもsimple is a best
1本バリの遊動仕掛け
これで十分でした
しかし、富津ではダメでしたね
まず、フグ
ハリスがボロボロになっちゃう(T_T)
1本ハリではハリスまでイワイソメを上げますが、するとイワイソメに食いついたフグにガシガシやられてしまい、いくら太いハリスでもブチッです
そこで段差の2本バリに
メリットは2つ
イワイソメとアオイソをそれぞれに付けられるので、ハリスにエサを付ける必要がない
ようはガシガシやられないわけです
もうひとつは段差にするのにヨリモドシで結束するので、仮にフグにガシガシやられても交換が楽なんです
どっちにしろスズキが釣れたらハリスはボロボロ・・・交換せざる得ないわけですしね
全部を交換するよりハリの近くを結束しなおせばいいわけです
しかもハリスを一部交換するだけですから経済的♪
まぁこんな感じで・・・見辛いですがf(^_^;
ヨリモドシを境に左側が錘側になります
ここを変わりのハリに交換するわけです
一ヶ所結び直すだけですから楽なんです
もちろん事前にヨリモドシ付きのハリを用意しなければなりませんがね(笑)
ついでに仕掛け全体も
ここは3本ヨリ・・・まぁやり方はいずれ(笑)
仕掛け全体ですが、分かりやすいフロート付で
フロートはあとで詳しく
フロートがある方はハリ側
全長は1.3から2メートル弱
長い方がアピール力ありますが、絡みやすい
荒れてれば余計に絡みやすい
そんときは短くします
最後にフロートとハリスの号数、ハリのサイズなどなど
ヨリモドシのとこにフロートを付ける場合があります
フロートの浮力でエサが浮きますからアピールはありますが、スズキが警戒する恐れがあります
なんでこいつもケースバイケースです
目安として水深があるとこではスズキが底にいるとは限りませんから良いかと
ヨリモドシからハリまでの長さは15センチと25センチを基準にしてます
まぁ適当です(笑)
短い方には丸セイゴ16号
長い方は丸セイゴ18号
16号にはイワイソメだけなんで小さめのハリ
18号にはアオイソを3から5匹を着けますから大きめ
ハリスはすべて8号で
太めなのはスズキの口でハリスがボロボロになったうえ富津で砂浜からの釣りが多く、例え80オーバーでもアミ
ではなく引っ張り上げるからです
まぁ長々と書きましたが、こんな感じです
文章力は・・・上手く受け取ってください(笑)
私の場合、仕掛けはシンプルが多いです
寄せるより探すとか魚の居着く場所を釣るタイプです
いる場所に投げるから目立たなくていいだろうという理論です
まぁ色々な釣り方がありますからね
人に迷惑掛けずに楽しければ何でもありですよねー(*≧∀≦*)/