暖かい日の翌日はやはり雨。
しかも35ミリも降った。
降り過ぎだ。(^^;
この時期に雨なんて、と思ったが実は一昨年もその前年も30日には少し降ったようだ。
そんな雨の日曜日に車で外出する。
買い物客でどこも駐車場が満杯。
この際、路駐も一杯。
困るんだなぁ。
困ると言えば、生ものの宅配が夜九時を過ぎても届かない。
時間指定をしなかったのがいけなかったが、それにしても、、。
明日届いても、、困る。
予報では明日は晴れる模様。
いよいよ今年最期の一日かぁ、焦るようでもあり
早く年が明けて欲しいようでもあり、、。
出来ることだけを出来る範囲ですることにしよ。(^^;
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久し振りにホッとする暖かさだった。
体調不良をいいことに、暮れの大掃除を延期中。
何もしないで日送りしていたけど、気だけが焦る。
よって、この暖かさについ車だけ洗ってしまった。(^^;
別に、年末の大掃除なんてしてもしなくても命に別状あるわけじゃないが、
人間とはケジメをつけたくなる動物らしい。
その辺がネコや犬とは違う。
ん?もしや犬猫もそんなことあり!?
少なくともウチのノラはそんな風には見えないが。(^^;
朝夕、きっちりと餌をくれと登場するが、
あれはケジメじゃなくて単に食欲だろう。(笑)
人間はケジメをつけないと、パンツをはかないでズボンをはくような感覚に見舞われる。
そんな気がする。
でもノーパンも慣れればきっとなんとも無くなるのだ。(^^;
だから、掃除しないことに慣れれば気分ソーカイ!
ん?ほんとかい?
そんな馬鹿なことを思うあたたかい一日だった。(^^;
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フムフムおじさんをご存知だろうか。名前は坂川栄治氏。
本職は本の装丁家らしいが、自身で本も書かれている。
いずれにせよ、読書家ではない小生は全く知らなかった。
その巨漢のフムフムおじさんを知ったのは、BSで放送中の旅番組で
木村桜子ちゃんと楽しげに旨いものを喰っている姿を見てからだ。
見るからに美食家らしい体付き。(^^;
今日、何気にネットを彷徨っていたらそのフムフムおじさんのサイトに出会った。
で、そこのコラムに「指相撲」という一文がある。
老いをテーマに書かれたものだが、そこには温泉で旨いものを喰っている親爺とは違った一面があった。
同じ様なことを思う自分ではあるが、さすがその道の人の手によると
この様な文章になるのかと思った次第。
あんなふうに書けばいいのかぁ。フムフム
書けないけど。(^^;
興味ある方はご一読を。↓
http://www.skgw.jp/ageeiji/column/000418.html
が、年の瀬に、一読する時間もないかもね。(^^;
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下痢も止まり、食事もほぼ普通に出来るようになった。
今回は、医者には行ったけど処方された薬を殆ど飲まず自然治癒に任せた。
あ、梅肉エキスは舐めたけど。(^^;
久し振りに外に出ると、気温は低かったものの柔らかな日射しが気分を解してくれた。
やはり、おてんとうさまはありがたい。
ちょっと遅いかなと思いつつ、黒豆を炊き出した。
なんとか年内には出来上がるだろう。(^^;
しかし、この冬は人の訃報をよく聞く。
葬儀場が満杯で困っているという話しも耳にした。
お正月前で日延べするにも限度があるので余計に困るのだ。
この時期、人が亡くなるのは気温のせいだけなんだろうか?
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以下、ビロウな話しが出ますので食事中の方はお避け下さいませ。(^^;
昨日の午後から急に下痢症状になったわけだが、
あららなんかヘンダゾ、、漏らしたか?
ぎょぇ~、ほんとに漏れてる。とまぁこんな風なことに、、。
そこで登場したのが、リハビリパンツ。
つまり介護用のオムツだ。
爺さんが使っていた残り物が山ほどある。
それがこんな風に役立つとは!(^^;
それを付けて寝る。
夜中に二度ほどお漏らしをした。
本当に間に合わない。あっと思ったらもう出ていた、、、そんな感じ。(^^;
高性能の吸収剤で出来ていると言えどもウンコをすれば気持ちが悪い。
オムツは早く替えてやるべきだと今頃分かることに。
そんなこんなで、一日寝ておればなんとか下痢は止まったようだ。
ノロじゃなかったのかも知れない。(^^;
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先週から風邪気味ではあったけど、ここ二日ほど腹部膨満感に悩まされていた。
大量のガスを排気してはいたが、生産量が排出量を上回る事態に。(^^;
それが、今日になって超特急の下痢になった。
ん?ノロか!?
ただ、嘔吐はない、熱もない。
しかし、医者に行くと嘔吐無しのノロもあるとのこと。
ノロは通常、検出まで時間がかかるのと二日ほどで治ってしまうので
正確な診断が為されることは少ないらしい。
冬場の下痢の殆どはノロだという説もある。
ウイルスだから抗生物質も効かないし対症療法しかない。
だけど、医者では抗生物質を処方された。(^^;
ノロでない場合も考えられるからとか。
いずれにせよ、おとなしく二日間寝ていれば収まるだろう。
暮れの忙しい時期に寝ておれないのだけどね。(^^;
しかし、年々身体が弱くなっていくような気がするなぁ。
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大阪の今日の最高気温は6度。
真冬並みである。
そして、我が部屋の温度は8度。
さすがにホーム炬燵一つでは寒い。
マフラーをして毛糸の帽子を被り、それでも堪らないから
エアコンをONにした。設定温度は18度。
俗に、年寄りの冷や水温度と言う。(^^;
しかし、設定温度と室温は同じからず。
温度計は15度までしか上がらない。
「室温15度は異常か」という言葉で検索される人が結構居る。
いいえ、異常ではありません。慣れの問題です。
でも、今年は寒いです。(^^;
マウスを握る手が冷たい。
サンタさん、指先の空いた手袋所望!
届かんやろな。(笑)
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寒い!
魚布海苔、じゃぁなくて、漁夫の利ってのは先の衆院選結果のようなことを言うんですな。
選挙の直後は、世の人びとは原発やTPPよりも経済を最優先課題としたのだ
なんて思ったこともあったけど、得票率を見ればそんなことでは全然なかったということだ。
ネットの巷では、あの選挙は怪しいとささやかれたり、
一票の格差は憲法違反だから無効だとの訴えもあるそうだけど
今までの例ではなんも変わらずそのまま世の中は進んでいくのだろう。
しかし、得票率で負けていながら、当選者数では圧倒しているって
どう考えても哀しすぎる。
年の瀬に寒さが一入身にしみるのはこんな世情のせいかも。
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例によって、今日は何の日をググっていたら、こんな記述に出会った。
「1954年、初のプロレス日本選手権開催。力道山が木村政彦を破り優勝。」
自分が5歳の時だから見てはいない。
10歳の時にテレビがわが家に来たが、それまではテレビジプシー。(^^;
銭湯、食堂、金持ちの家、そんな場所にテレビを求めては出かけた。
見るのはプロレスだけ。
自分の中でプロレスの三種の神器?は力道山、ルーテーズ、沖識名!(^^;
沖識名はアメリカの反則に優しく、日本には厳しい。なんでやねん!といつも叫んでいた。
あれは、実はショーだったのだと知ったのは大人になっても随分後のことだ。
ショーだとすると、あれは見事なショーだった。
日本中をあんなに夢中にさせたのだから。
維新の会もまっつぁおだろう。(笑)
さて、本日の蔵出し一枚は、静物。芸が無くてすみません。m(_ _)m
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やっと、冬至がやって来た。
待ち遠しかった、まるで正月が来たようだ。
いえ、別に南瓜が食べたいとかゆず湯に入りたいとか、
そんなことではなく、ただ単に日が長くなること、それが嬉しい。(^^;
これからは、日長が下り坂から上り坂に転向するのだ。
こんな目出度いことはない。(笑)
それは、夕方、畑仕事をしていると身にしみて感じること。
屋内作業ではわからない。
九月頃からどんどん日が短くなっていくと、なんだか
追われているようで落ち着かないものですよ。(^^;
う~ん、どうもマニアックすぎるかな?
だから変人と言われるのだ。
ほっといてくれたまえ、だけど。(笑)
本日の一枚は、蔵出し「冬空」。
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風邪にいいというからでもないが、せっせとミカンを食べている。
もともと、ミカンは大好物で、家中の誰よりも消費量が多い。
一人で食べていると言っても過言ではない。(^^;
ブドウ山をミカン山に変えたいほどだが、気候的に向かないと言われ
断念している。それでも今年ミカンの苗木を二本植えたけど。(^^;
お気に入りは極小ミカン。
小さいほど糖度が高いと固く信じている。
木のテッペンで完熟した小ミカンを食べてご覧なさいよ、ア~タ!
そりゃぁうまいのなんのって、、。(^^;
ところが、今年知人が送ってくれた八幡浜のミカンは大きいのに味が濃い。
今までの常識を一気に覆してくれた。さすが八幡浜だ。(^^;
大一個で小ミカン4個分以上の食べ応えがある。
だけど心配は、果糖の取りすぎ。
果糖が中性脂肪を増やすとか、
いや、果糖は血糖値を上げにくい糖だとか、諸説あるようだ。
どれを信じようか。
ふむ、憂き世に悩みは尽きぬものだ。(^^;
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誰かが咽が痛いと言っていた。
しばらくして、自分も咽が痛くなってきた。
この年の瀬の気分だけあわただしい時期に風邪かぁ。かなんなぁ。(^^;
で、自分としては珍しく早めにお医者に行った。
行ったのは爺さんの入院を勧めてくれた医院。
少し遠いのだけど、事後報告も兼ねて久し振りに出向いたわけ。
そこは空いていた。いつものことだけど。(^^;
本日最期の患者と言うこともあったのだが、待ち時間ゼロ。
診察室でゆっくりと30分以上お話しをした。
質問には的確に答えが返る、いつもたっぷり時間を掛けて説明してくれる。
だから、お気に入りである。
とにかく、不思議と空いている。
医者は空いているのが一番だ!
混んでいるところは3分診療だもんね。(^^;
さて、本日の一枚は、昨年の一枚。
去年のお気に入りを再登場。今年は全く紅葉を撮れなかったので。(^^;
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以前、漁師千松信也氏のことを書いたが、最近になってまた
「千松信也」を検索ワードにして当ブログにこられる方が増えた。
千松氏は「僕は漁師になった」の著者。
で、改めて「千松信也」でググって見ると、氏が京都新聞に投稿した記事に出会った。
東日本大震災の後、原発に関して書かれたものだが、
簡潔な文章にスッキリとした読後感を味わった。
加藤和子さんが全文紹介されているので興味ある方はご一読を。
因みに、同時に掲載されている岡真理氏の文章も是非。
さらにググレば、森恒二氏の所に千松氏のインタビュー記事が。
興味ある方はここを読んで頂きたい。
毎年、冬になると、「千松信也」の検索ワードが増えるのは
やはり狩猟が季節的な物だからだろうか。(^^;
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誰も頼んでいないのに、と毒づいていた地デジ化。
今となってみれば、当時タヌキ親父さんが言っていた画面の美しさに
納得し、それを享受している。(^^;
とは言っても見るのは、BSが大半。
それも予約録画して後から見るだけ。
その録画だが、REGZAというコスパに優れた(と思っている(^^;)テレビは
外付けに安売りのUSB-HDを付ければ、デッキを買わなくても録画できる。
今や、1テラバイトのHDでも数千円。これで十分楽しめる。
これに韓国ドラマを録画しては、夜中に見ている。(^^;
ところが、昨夜、「王女の男」の最終回を見ようと思ったら
なんと予約録画したはずなのに跡形もない。
今まで、連ドラ予約して毎週何事もなく楽しんできたのに、
いよいよ最終回となって録画されてない!?
そんなアホな!と叫んでも後の祭り。
この落胆、ご理解頂けましょうか?(^^;
しかも、この現象は前の「トンイ」の時も起こった。
同じことが二度起こると、何かそこに規則性があると思うのが普通だ。
で、ググって見れば、出てくるわ、まさに同じ話しが!
REGZAの連ドラ予約という機能は、録画判定を曜日時刻ではなく
タイトルでしているらしい。だから同じ番組が再放送されれば
頼んでも居ないのに二度録画している。
そして、たまに放送のない週があるが、その時はちゃんとスキップして
違う番組を録画しないようになっているのだ。
そこが問題で、「王女の男(最終会)」は「王女の男」とは違う番組と扱われるらしい。
だから、折角の最終回なのに楽しめないなんて情けないことになるのだ。
だけど不思議なことにタイトルにつく(1)とか(2)とかの違いは無視されている。
数字と文字列の差か?
結局、これは録画の詳細設定で「追跡キーワード」を「タイトルのみ」とすれば回避できるらしい。
しかし、そんなの最初からタイトルのみで録画するように設定しておくべきだろう!
しかも、これはソフトの問題だから例のファームウエアの更新で変更出来るはずなのにねぇ。
東芝さん、よろしくお願いしますよ。(^^;
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