愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。(ほぼ)毎日更新だけが取り柄。

国保

2024年09月01日 | Weblog

後期高齢者と呼ばれる75歳になったことを一番実感したのが国民健康保健!

そもそも、名前が後期高齢者医療保険と変わる。
今年から自己負担割合も変わったらしい。
1割2割3割と収入に応じて負担割合が変わるらしいが、
何がどうしてどうなるのか、未だによく分からない。

一番、困惑したのは、従来、口座から自動引き落としだったものが
そうでなくなること。

毎月金融機関から支払えと言ってきたのが二ヶ月ほど前のことか。
とにかく放っておけばよろしくないと、わざわざ電話でおばさんが言ってきた。
金融機関へ出向いて、じぶんで自動引き落としの手続きをせよと。

この辺りが納得いかない。
国保も後期高齢者医療保険も国民の義務みたいなもので
ほぼ強制じゃないの?

だったら、74歳が75になって負担費用が変わったところで
今までの口座引き落としをそのまま継続すればいいではないか!

なんで一旦やめるの?

その辺がわからん!

すでに、7月8月分は収めたが9月分はまだ。
いつか郵便局にいって手続きしようとは思って居るが、
その事をすぐ忘れる。

このまま行けば、おそらく10月になっても未納のままかも。
どうやら、そういう人は多いらしい。
だから、わざわざ電話で支払を促すのだ。
これて、とっても経費の無駄では?

初めから継続にしておけば済む話なのに!

ん?また切れる爺さんを演じている?(笑)

 

 

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2 コメント

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Unknown (呑兵衛あな)
2024-09-02 09:58:09
と言う事は、貴兄と私は同期生ですね。
そちらと当市では、事務手続きに差異があるようなので一言。
過日、「国民健康保険証」が、「高齢者受給者証」から「後期高齢者受給者証」に切り変わるということで、「後期高齢者受給者証」を受領に市役所窓口に来いとの封書が配送されました。
疑問を覚え電話で質問しました。

私は、「高齢者受給者証」の健康保険税(保険料)は国民年金から自動天引きしていました。これが、「後期高齢者受給者証」に切り変わることにより、国民年金から自動天引きするという行政側への御願いの効能が消滅(?)するようです。
そこで、改めて「後期高齢者受給者証」の(保険料)も国民年金から自動天引きしてください..という申告を市役所窓口で行うと、市役所⇒厚労省に事務引き継ぎされる..ということのようです。この手続きを行う為に市役所窓口に来いということなのだそうです。
ただし、年金から自動天引き申告しても、年金から天引きが開始されるのは次年度(2025年度)からになるため、それ迄の期間は(①銀行口座から引き落とし、②コンビニで振込、③市役所に持参)のいずれかで納入しなければならないのだそうです。
私の場合、この日に備えて以前「口座振替に変更する事を市役所に事前申請していたとのこと」で、放念していましたが口座から引かれていました.笑

先日大騒ぎの「マイナカードでの公金授受」括り付けでは出来ないのか..と問うたところ、できないとの事。いやはや、御役所仕事というものは。

なお、つっこんで学んだことが無いのですが..健康保険税と介護保険税は、国民年金からの天引きが原則と聞いています。なので、貴兄の場合とは..よくわかりません。
https://nono634.blog.fc2.com/blog-entry-9054.html
https://nono634.blog.fc2.com/blog-entry-8995.html

貴兄の場合
>金融機関へ出向いて、じぶんで自動引き落としの手続きをせよと。
とのことですが、当市なら「金融機関ではなく、市役所窓口に申告し、市役所から金融機関に連絡」という運びだと思います
返信する
Unknown (吞兵衛あなさま/愚石)
2024-09-02 23:31:40
同期ですか!
ま、だいたいここのようにネットの僻地を徘徊される方は同年配だと思います。(^^;
国保に関しては自治体で大きな違いがありますね。
保険料そのものが結構さがあるし、手続きも違いがあるようです。
私が電話で受けた説明は、とにかく今までの引き落としは継続しない。毎月払うか、銀行自動引き落としにするかだと。
自動引き落としは、郵貯からにするなら郵便局に行けばそこに申込用紙が準備されているから保険証と通帳を持参で続きするかまたは役所に出向いてせよと言われました。
余りうれしい話では無いので、ついつい郵便局に行くことを忘れてしまうのです。(^^;
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