愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。(ほぼ)毎日更新だけが取り柄。

またしても

2024年09月05日 | Weblog

またしてもやってしまった!

健忘症!

今日は、月イチ篆刻教室だった。
八月がお休みだったので2ヶ月ぶり。
そんなことは理由にならず、すっかり忘れてしまって
またしても時間が過ぎてから気がつく始末。

この思い出したときの愕然とする気持ち、経験者にしかわからない。(^^;

ただ忘れただけなら、まだしも、小学校の教室を借りた生涯学習なので
常時閉門している所に教室参加者が受講者を待って開門、その係をバトンタッチして最後来ると来ると教室に上がる、というシステム。

通常、欠席の場合は前もって連絡するので、
来るはずの最後が中々来ないと、時間ギリギリまで最後の係が待つことに。

そんな迷惑をかけてしまったのが心苦しい。

しかし、この健忘症どうにかならんものか?(>_<)

 

 

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2 コメント

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マルテンサイト千年グローバル (サムライ鉄の道)
2024-09-08 22:52:57
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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Unknown (愚石)
2024-09-08 23:12:30
無縁のコメです。
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