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8/19(金) 輸出株売られほぼ全面安

2011年08月19日 07時41分12秒 | Weblog
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 NY株式市場は、世界的な景気後退懸念や欧州債務問題が米金融システムに波及するとの懸念を背景に急落。

NY市場                     -419.63ドル
ナスダック                   -131.05ドル
CME日経225     8,770.00円  -170.00円
NY原油先物         82.38ドル  (- 5.20)
NY金先物       1,822.00ドル (+ 28.20)
半導体株指数      332.23ドル   (-20.87)
バルチック海運指数 1,414.00ドル  (+ 43.00)
CRB指数         326.42ポイント(- 7.77)
VIX指数           42.67ポイント(+ 11.09)
為替 9:00(対ドル円)  76.76円 (ユーロ円) 109.58円
外資系注文状況: 2,560万株、 買い 1,340万株、 差し 1,220万株の売り越し

日経                  8,943.76円
 始値   -172.06円    8,771.70円
 高値   -147.34円    8,796.42円  13:57
 安値   -236.29円    8,707.47円  14:52
 終値   -224.52円    8,719.24円   GD小陰線

 海外株の大幅安を嫌気して主力株中心に売り先行。日経平均は一時200円超安を付け、下げ止まったものの戻りは限られた。米国株が下落したので、日経平均の下げは当然だが、中身をみるとコア30の多くがリーマン・ショック後の水準まで下げているのに買い戻しが入ってこないという異常事態だ。これは下げ幅200円程度の相場ではない。売り手の思惑が分からないと、買い手もつかない。日経平均がいつ年初来安値を切り下げても、いつ反発しても不思議ではないが、日経平均が下げ渋っても、コア30銘柄が下げ止まらなければ、相場は崩れたままだ。
 昼の立ち会い外バスケット取引は、16件で金額は249.60億円、リバランス(資産配分調整)・EFP(先物と現物との交換取引)中心で差し引きでは小幅買い越し。
 週末で積極性は乏しく、安値圏で停滞した。日銀によるETF買い入れ思惑もあって下げ幅を縮める場面もあったが、午後2時36分ごろに東北地方で発生した地震に先物売りが加速し、押し返された。個人的には欧米の株価と比較して底堅かった印象。海外は金融不安や、景気減速懸念があるが、国内は復興需要や、景気の持ち直しなど環境は悪くない。また、円がさらに上昇するような材料も乏しい。世界情勢を考慮すれば、相場の牽引役でもある輸出関連株が売られてしまうのは仕方ない。来週は26日にバーナンキFRB議長の講演が控えており、QE3(量的金融緩和第3弾)に対する期待感が強まるだろう。一方、週末になると欧州の金融不安が強まりやすくなる。週前半は堅調に推移し、後半は今週のようにさえない動きになりそう。
 市場では「海外勢からはこれまでの輸出株に加え内需株にも売りが出ている」・「週末の後場でポジション調整売りが優勢となっているほか、東北地方での地震発生(14:36)も先物売りのきっかけになった。欧米株市場や為替動向が懸念され新規の買いは少ない」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。
 
                   【今日の格言】
     .。・+゜゜+・。☆ ~『上り坂の悪材料は買い、
                 下り坂の好材料は売り』~☆。・+゜゜+・。.

 この格言はトレンドに逆らう売買の愚かさを戒めると同時に、売買のポイントも的確に指示しています。上昇トレンドの時は多少の悪材料が出ても、良い押し目になり、逆に下落トレンドの時は好材料が出て上げても、それが売りの急所になります。

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