おばあちゃんが
ご近所さんから頂いた
一番早く採れる山菜。
ふきのとう
天ぷらにして塩で食べたら
とっても美味しくて
おばあちゃんも喜んでくれました。
独特の苦味と香りが
眠っていたものを
起こしてくれる感じがしました。
そして
ふきのとう味噌を
作ってみました。
●ふきのとう 4個
●味噌 大さじ2
●さとう 大さじ1
●みりん 大さじ1
●酒 大さじ1
ふきのとうをたっぷりの熱湯で
三分ほどゆでてから
水に十分~二十分浸して
あく抜きをする。
絞ったふきのとうを刻み
ごま油で軽く炒める。
菜種油でもいいですねきっと。
別の鍋に
味噌、さとう、酒、みりんを入れ
弱火にかけながら混ぜ合わせ
そこへ炒めたふきのとうを入れて
完成!
今回はふきのとうをあまり細かくせず
食感が残るように刻みました。
ごま油で炒めると苦味を抑えられる
と書いてあったので、試してみました。
確かに程よい苦味となり香りもいいです。
苦味が好きな方は炒めずに
そのまま合わせるそうです。
わりと甘めに出来たので
さとうは大さじ2/3くらいでも
いいかもしれません。
春の味を楽しめます!
やっぱりふきだけあって
それらしくなんだかかわいいことに
なっているんです。
自然の形はすごいですね。
今日は
間引きと言うか
収穫に畑へ。
暖かい日が多くなったから
ぐんぐん大きくなってます。
2月のほうれん草
ほうれん草らしく
しっかりしてきました。
その奥にチラリ見えるのは
からし菜。
少し細い感じだから
栄養が足りないのかな?
と畑の先生。
「春風が吹いたら
ネットを外しましょう」
その言葉に
なんだかワクワク。
もう春がそこまで
来てるんだ・・・
お隣の畑では
おじいちゃんが
春蒔き野菜の準備で
土を耕していました。
「種を蒔くのはまだ先だけど
四月までにあと三回ほど
耕すんだよ。
そうしとけば種を蒔くとき
楽だからね。」
確かに。
その方が
種も気持ち良さそう。
「今はスーパーで
安く手に入るんだけど
時間かかっても
育てる楽しみと、
必要な時にその分を
ちょっと採りに来れるでしょ。
それが野菜作りの
醍醐味なんだよ」
と言ってました。
おじいちゃん
カッコイイです。
間引きと言うか
収穫に畑へ。
暖かい日が多くなったから
ぐんぐん大きくなってます。
2月のほうれん草
ほうれん草らしく
しっかりしてきました。
その奥にチラリ見えるのは
からし菜。
少し細い感じだから
栄養が足りないのかな?
と畑の先生。
「春風が吹いたら
ネットを外しましょう」
その言葉に
なんだかワクワク。
もう春がそこまで
来てるんだ・・・
お隣の畑では
おじいちゃんが
春蒔き野菜の準備で
土を耕していました。
「種を蒔くのはまだ先だけど
四月までにあと三回ほど
耕すんだよ。
そうしとけば種を蒔くとき
楽だからね。」
確かに。
その方が
種も気持ち良さそう。
「今はスーパーで
安く手に入るんだけど
時間かかっても
育てる楽しみと、
必要な時にその分を
ちょっと採りに来れるでしょ。
それが野菜作りの
醍醐味なんだよ」
と言ってました。
おじいちゃん
カッコイイです。
気持ちよく晴れた春の日。
こんな日は、ピクニックに出かけよう。
でも、どこへ行く?
まだ少し寒いけれど、海辺に行くなら、
小さなピクニック・シートに
大きめのブランケットを持って。
熱々のチャイをポットに入れたら、
お気に入りのマグカップも忘れずに。
近くの公園に行くなら、
バゲットにとっておきのハムをはさんだ、
シンプルで贅沢なサンドウィッチ。
どうせなら友達も誘っておしゃべりしよう。
ワインとチーズをおともにすれば、
きっと話もはずむはず。
そう、ピクニックこそ、大人の楽しみ。
さりげないふりをして、
食べ物にも、小道具にも、
もちろん服にだって凝ってみる。
外で過ごす素敵な時間は、
100%楽しまないと。
だって私たち大人は欲張りなのだから。
「ギャラリー林檎の木」企画展、第2弾
「ピクニック」展の素敵なDMが出来ました。
3月7日(sat)~11日(wed)
11:00-19:30
「ギャラリー林檎の木」
〒275-0012
千葉県習志野市本大久保3-8-3
河合ビルB2F
T&F 047-470-5880
今回は益子在住の造形作家・横溝創さん
とともにgunungも参加させて頂ける
事になりました。
リンゴ先生
サカモトさん
紅茶やメイちゃん
いつもありがとうございます。
楽しい展示になる様に
gunungもただいまいろんな方を
巻き込みながら製作中。
その様子はまた今度。
どうぞ皆さん
遊びに来てくださいね。