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映画祭広報大使に選ばれたチャン・グンソク「韓国映画を広めたい」

2014-08-20 22:23:46 | チャン・グンソク
アジアのプリンスチャン・グンソクが韓国映画をPRするために一肌脱ぐ。俳優チャン・グンソクが8月27日(水)中国の北京CGVインディゴで開かれる2014中国韓国映画祭の広報大使に選ばれ、ともに広報大使を務める中国の女優、白百何(バイ・バイハー)と開幕式に参加して記者会見や舞台挨拶など中国大陸を盛り上げる予定だ。

今回の映画祭は、韓中映画共同製作現場の締結を記念して、中国の観客に向けてさらなる韓国映画の紹介の場を準備しようという趣旨のもと企画されるなか、両国はもちろん、アジア全域で愛されているチャン・グンソクの広報大使委嘱ということは大きな意味を持ち、チャン・グンソクパワーを発揮することだろう。

これにチャン・グンソクは、「普段、映画を楽しむ側なのに、わが国の素晴らしい映画を他国の多くの人たちに紹介できる場に参加できて嬉しい」と述べ、「高まる韓国映画の位相を感じられる光栄な場だからより多くの国の映画ファンが韓国映画に興味を持ってくれるように韓国映画を広めたい」と抱負を語った。以前チャン・グンソクは「2012 ソウル核安全保障サミット」の広報大使に選ばれたこともある。



こちら


チャン・グンソク、中国で開催される韓国映画祭の広報大使に

2014-08-20 22:10:52 | チャン・グンソク
“アジアのプリンス”チャン・グンソクが韓国映画のPRに乗り出す。


チャン・グンソクは今月27日に中国・北京のCGVインディゴモールシネマにて開かれる「2014韓国映画祭」の広報大使に任命された。今後、もう一人の広報大使である中国の女優バイ・バイホー(白百何)と共に開幕式に参加し、記者会見や舞台挨拶などを行って、中国を熱く盛り上げる予定だ。

特に今回の映画祭は、中韓の映画共同制作協定の締結を記念し、中国の観客により多様な韓国映画を紹介する場を設けるという旨で企画されただけに、両国のファンたちはもちろん、アジア全域から熱い支持を得ているチャン・グンソクの広報大使就任は、さらに大きな意味を持つという評価だ。

チャン・グンソクは「普段から映画を見るのが好きだが、韓国の素晴らしい映画を他国の人々に紹介できる場に出席することになり嬉しく思う。より高まった韓国映画のプレゼンスを感じることができる光栄な場なので、より多くの国の映画ファンたちから韓国映画に関心を持ってもらえるように韓国映画を広く知らせて帰ってくる」と明かした。

これに先立ちチャン・グンソクは「2012ソウル核安保サミット」の広報大使に選ばれ、世界平和に貢献した。

「2014韓国映画祭」は27日に北京で開幕され、韓国映画10作が上映される予定だ。9月3日まで北京、9月10日から17日までは上海で行われる。

kスタイルニュース

TEAM H 日本3rdアルバム「Driving to the highway」

2014-08-20 07:34:26 | Team H
TEAM H「Driving to the highway」全曲紹介


1. Open the door
チャン・グンソク:最初、BIG BROTHERからこの曲を受け取った時に、1曲目で使うには、ちょっと手に余る感じがしないかと考えた。BIG BROTHERは、この音楽に今回のアルバムの特性を見せようとしたが、TEAM Hの多様なカラーを表現することができるか心配になった。新しいTEAM Hをうまく表現した曲が、まさにこの1曲目だと思う。これまでの曲は、ハウスビート感が少し強かったけど、今回のアルバムには最近流行しているBig Room Soundを持ってきた。今回のアルバムの主なコンセプトでもある。この繰り返されるサウンドがアルバムのカラーを明確に見せてくれる曲だ。

2. Do it on the speaker (feat Joy.M)
チャン・グンソク:スピーカーから、何ですか?

BIG BROTHER:昔のアルバムのカラーに一番近い曲だ。セクシーでホットに遊べるクラブミュージック。


3. Raining on the dance floor (Japanese ver.)
チャン・グンソク:シングル曲と対比したジャンルを選択したかったが、モニタリングした結果、最もTEAM Hらしい曲なので決定した。ソフトな感じもあり、本格的に強いビートに合わせて踊ることができる曲。

BIG BROTHER:今回のアルバムのタイトル曲。可能な限りエレクトロニックな要素にポップな感じを加えようとして、それが十分に表現できた曲のようだ。

4. Getting over
BIG BROTHER:昔のバンドミュージックであるニュー・メタルからインスピレーションを受けて書いた曲だ。サウンドと同様に、曲の内容も一人の女性から抜け出したいけど抜け出すことができない内容だ。ロックな感じだが、エレキギターのサウンドをたくさん使ってエレクトロニック感も忘れなかった。

5. Still working
チャン・グンソク:サビを真似て歌うのはしんどいかもしれないけど、爆発するところでみんなで一緒に踊ることができる曲だから、一度遊んでみようという感じで、レコーディングの時に理性を失って踊りながら録音した思い出の曲。

BIG BROTHER:最近クラブで一番人気のあるBig Room Soundの絶頂を見せてくれる曲。最初はメロディカルな感じだけど、どんどんBig Room Sound感が強まる。Big Room Soundはみんなが聞くハウスビートより反復的な感じが強くて、ややもすると退屈に感じることもあるが、この感じを曲に反映して退屈に繰り返される日常というテーマを入れた。

6. Take me (Japanese ver.)
チャン・グンソク:ピックアップトラックに乗って水着を着てビーチを走るイメージが浮かぶ曲。

BIG BROTHER:今まで見せてきたTEAM Hのカラーとは大きく異なる曲。夏に聞きやすい音楽である。夏を思いながら作った曲で、過去のアルバムの「Beautiful change」という曲を多くの方々が好んで下さいましたが、 ある意味その延長線にある感じの曲。

7. Driving to the highway
チャン・グンソク:出勤する時に気軽に爽快な気分で聞くことができる曲ではないかと思う。

BIG BROTHER:最初は、ギター一つで作った曲だった。このギターの曲をTEAM H化させた。なので、後にアコースティックバージョンとして編曲しても面白そうだ。この曲は、高速道路で聴くと、スピードが出てしまうという欠点(?) があるので、注意して聞かなければならないというヒントを与えたい。

8. As time goes by
チャン・グンソク:TEAM Hの2枚目のアルバムの「Beautiful change」と似ている感じだ。歌詞もそうだし、強烈な曲ではないけど、昔の女を思い出すビートと共鳴が面白い曲。この歌の歌詞はぜひ日本語で歌ってみたかった曲だったんだけど……。

BIG BROTHER:時間が経っても一人の人を忘れられないという内容の曲。個人的に一番好きな曲です。イントロに時計の音が出てくるが、ここにこの曲のテーマがすべて含まれていると言うことができる。 楽器の構成やアレンジが今回のアルバムの中で一番洗練されている曲だと思う。メロディックさと、これまでのTEAM Hのパワフルなイメージが一緒になっている曲でもある。

9. Gold digger & 10. I'm so ghetto
チャン・グンソク:トラップ(Trap) という新しいジャンルの曲。速く走り、高速ラップよりも荒々しく僕達の率直な歌詞が入っている曲。路上をさまようギャングのような感じ。荒くて整えられなかったような。録音する時、音のトーンを掴むのが曖昧だったが、新しいトーンだったので、あれこれたくさん試してみたら上手く仕上がった。新しい試み。面白かった。

BIG BROTHER:本格的なヒップホップな感じの二曲です。本物のヒップホップのビートにラップをするBPM80以下の曲はTEAM Hとしては初めての試み。けれど、トラップ的な要素を多く入れたので、オリジナルのヒップホップミュージックではない。

11. Listen to me mother & 12. Sunshine
チャン・グンソク:前回のTEAM Hのツアーの時にお聞かせした曲だが、それとは別に聞きたがるファンのリクエストに応じて、今回のアルバムに収録した。最後は何も考えず走ってみよう、最後まで楽しく。

BIG BROTHER:過去のTEAM Hのツアーの時にプレイした2曲です。公演当時の反応が良くてしっかりと手を加えてアルバムに入れた。強力なクラブミュージックなので、スピード感を楽しんでほしい。

日本3rdアルバム「Driving to the highway」
2014年7月16日(水)発売
<収録予定曲>
1. Open the door
2. Do it on the speaker(feat Joy.M)
3. Raining on the dance floor(Japanese ver.)
4. Getting over
5. Still working
6. Take me(Japanese ver.)
7. Driving to the highway
8. As time goes by
9. Gold digger
10. I'm so ghetto
11. Listen to me mother
12. Sunshine
13. Raining on the dance floor (original ver.)
14. Take me (original ver.)



kスタイルニュースより

TEAM H ローチケ  全公演 8/13[水]19:00~20[水]23:59

2014-08-20 06:58:16 | Team H
申し込み全公演 全公演 8/13[水]19:00~20[水]23:59 まで


■料金(税込):全席指定\10,800
※全席指定はアリーナ着席・スタンド席を含む
※アリーナ着席・スタンド席は3歳未満入場不可
※18歳未満は保護者(成人)同伴でお申込ください

※お申し込みには会員登録が必要です。 >>会員登録はこちら


TSUTAYA グンちゃんカード

2014-08-20 06:41:13 | チャン・グンソク

※追記
ちなみにTカードですが、お近くにどーしてもTSUTAYAがない方は
11月からWEBでも発行受付あるみたいです。
(レンタル機能は付かないそーです)
それまでお待ちを~。


「キレイな男」発売決定!&チャン・グンソク×Tカード登場!応募抽選で100名様サイン会開催!
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