リアル ＞ ヴァーチャル

寒いので
もうすっかり
ファンヒーター
つけてます。(笑)

ついでに
懐も寒いので
全く元気が出ません。(泣)

ホント、困っちゃう。(笑)


さて、
そんなわけで
お金もありませんので
microKORG XL+ を
相変わらずひたすら
いじってます。(笑)

CROSS MODULATION や
VARIABLE PHASE MODULATION を
上手く使うことで
サウンドに強力なクセを
つけることができるね。

それだけでも
結構遊べる気がするよ。(笑)

プリセットの音色が
ネット上にも
たくさんあったりして
いつもそれらを参考にして
音作りをしていましたが、
もっと自由な発想で
ゼロから音作りをした方が
本当は良いのかもね。

ってか、
その方が面白いわな。(笑)

さっきもいじっていて
変な音がいっぱい出たよ。

ま、
実用に値するかどうかは
分かりませんが…。(笑)

ノイズに近いような音は
結局SE的にしか使えないからね。

そういうんじゃなくて
聴いていて心地良いサウンドを
探究したいものです。(笑)


つーことで、
microKORG XL+ も
本気でいじり始めると
十分に楽しいのですが、
そういうこととは別にして
リアルアナログシンセは
やっぱ欲しいかも…。

出音の強さが
きっとかなり違うと
思うんだよね。

実際に使ってみて
もし本当にそうだったら
microKORG XL+ は
たぶんあんまり
使わなくなっちゃうだろうな。

BOSS SY-300
と同じ道をたどる
ってわけだよ。(笑)



んじゃ、そろそろ寝ます。




guitarbuddha