昨日は休みでしたが、
普段の仕事のある日と
ほぼ同じくらいの時間に
目が覚めてしまったので
仕方なくそのまま起きました。
そしたら
後になって変な時間に
また眠たくなってしまって
どうしようもなかったよ。
(笑)
さて、
昨日も相変わらず
microKORG XL+ を
Pignose のアンプで鳴らして
ZOOM Q3 で録音して
今また聴き返してます。
うん、やっぱさ、
Portamento の効果
絶大だと思うね。

(笑)
アナログシンセっぽさの
1つのポイントになってます。
BOSS SY-300 には
Portamento の設定自体が
そもそも無いんだから
この違いはかなり大きいよ。
(笑)
あ、でも、
Steve Vai (スティーヴ・ヴァイ)
の音源を聴いていたら
普通にギターだけで
シンセの Portamento 的な
ニュアンスを出してました。
あれは
グリッサンドなのかな?
さすがです!
ところで、
GRシステムを使っていると
低音弦(4、5、6弦)の
ハンマリング&プリングを
綺麗に鳴らすのが
どうしても難しくて
なかなか上手くできません。
生音ではちゃんと鳴っていて
聞こえているはずなのに
なぜか音を拾ってくれません。
(笑)
やっぱまだ
弾き方が悪いのかなぁ…。
それとも
PUの感度のセッティングが
悪いのかなぁ…。
実際のところ
レイテンシーよりも
そっちのレスポンスの方が
はるかに気になります。
(笑)
SY-300 の場合には
そういう問題は
全く無いんだけどね。
両方の良いところを
合体させたいものです。
(笑)
んじゃ、そろそろ寝ます。
guitarbuddha
普段の仕事のある日と
ほぼ同じくらいの時間に
目が覚めてしまったので
仕方なくそのまま起きました。
そしたら
後になって変な時間に
また眠たくなってしまって
どうしようもなかったよ。

さて、
昨日も相変わらず
microKORG XL+ を
Pignose のアンプで鳴らして
ZOOM Q3 で録音して
今また聴き返してます。

うん、やっぱさ、
Portamento の効果
絶大だと思うね。



アナログシンセっぽさの
1つのポイントになってます。

BOSS SY-300 には
Portamento の設定自体が
そもそも無いんだから
この違いはかなり大きいよ。

あ、でも、
Steve Vai (スティーヴ・ヴァイ)
の音源を聴いていたら
普通にギターだけで
シンセの Portamento 的な
ニュアンスを出してました。
あれは
グリッサンドなのかな?
さすがです!

ところで、
GRシステムを使っていると
低音弦(4、5、6弦)の
ハンマリング&プリングを
綺麗に鳴らすのが
どうしても難しくて
なかなか上手くできません。

生音ではちゃんと鳴っていて
聞こえているはずなのに
なぜか音を拾ってくれません。

やっぱまだ
弾き方が悪いのかなぁ…。
それとも
PUの感度のセッティングが
悪いのかなぁ…。
実際のところ
レイテンシーよりも
そっちのレスポンスの方が
はるかに気になります。

SY-300 の場合には
そういう問題は
全く無いんだけどね。
両方の良いところを
合体させたいものです。

んじゃ、そろそろ寝ます。

guitarbuddha