コレ見てよ。

僕の家庭教師先のおウチにあるクリスマスツリー
です。
高さ 約 2 m!
僕の身長より大きいです。
(笑)
こんなのが普通に家の中に飾ってあるんだもんね。
お金持ちは違うよ。
なにしろ家が広いからなぁ~。(笑)
僕が子供の時に家に飾ってあった奴なんて
たぶん高さが 50 cm くらい。
狭い団地だったからね。
ま、今でも相変わらず団地住まいだけど…。
(泣)
ちなみに、部屋の明かりを消してみると
こ~んな感じ。

う~ん、やっぱお金持ちはいいよね!
(笑)
・・・・・
び、貧乏でスミマセン…。
さて、昨日は久しぶりに
ZOOM GFX-1 (ズーム GFX-1)
を使ってみました。
コイツです。

(画像は某所より拝借。
たくさん買ってるんだから許して!)
いや、もちろんね、
もうマルチエフェクターをメインで使う気はないんだけど、
(注:第一の理由は歪みの音がイマイチだからです。)
あくまでもモジュレーション専用に
使ってみようと思ったわけです。
というのも、GFX-1 には
フットスイッチが4つ付いているので
いろいろなタイプのモジュレーションをセットしておいても
切り替えが簡単にできるからです。
実は、どのフットスイッチも
現在選ばれているパッチに対応するフットスイッチを
踏んですぐに足を離すとバイパスモードになり、
次にいずれかのフットスイッチを踏むと
そのフットスイッチに対応するパッチが
呼び出されるようになっています。
したがって、
それぞれのパッチに
使いたいモジュレーションをセットしておけば
コンパクトエフェクター感覚で
ON/OFF を操作して切り替えることができる
というわけです。
意味分かったかな?
(笑)
工夫して使えばなかなか便利でしょ!
つーことで、早速実験。
GFX-1 には
CHORUS(コーラス)
FLANGER(フランジャー)
FLANGER→CHORUS(フランジャーとコーラスを直列に接続)
PHASE SHIFT(フェイザー)
PHASE SHIFT→CHORUS(フェイザーとコーラスを直列に接続)
などのエフェクトがあるので、
それぞれのパッチにはめてみました。
パッチ1 には CHORUS
パッチ2 には FLANGER
パッチ3 には FLANGER→CHORUS
パッチ4 には PHASE SHIFT→CHORUS
という具合です。
やってみると、まあ悪くはないよ。
(笑)
でもね、やっぱりデジタルのコーラスは
あんまり良くないかなぁ…。
どうしてもダブリングっぽく聴こえちゃう感じだね。
それから、どのモジュレーションにも共通だけど
どうしても音の線が細くなってしまいます。
そこで、GFX-1 の EQモジュール を使って
少々低音域を持ち上げてみました。
モジュレーションが掛かっても
聴感上バイパス音とあまり差を感じないように
イコライジングしてやるのです。
う~む、これならまずまず使えるかも。
音が細くなる感じはかなりなくなったと思うよ。
特に、フランジャーには効果的だね。
太くてエグい音になりました。(笑)
歪んだ音に掛けてもバッチリです。
けど、やっぱコーラスの音がダメかな…。
歪んだ音に掛けると
たとえイコライジングをしても使えない気がします。
どうしても綺麗に聴こえないんだよ。
つーわけで、結局この計画は却下されました!
(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。
guitarbuddha's homepage


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高さ 約 2 m!

僕の身長より大きいです。

こんなのが普通に家の中に飾ってあるんだもんね。
お金持ちは違うよ。

なにしろ家が広いからなぁ~。(笑)
僕が子供の時に家に飾ってあった奴なんて
たぶん高さが 50 cm くらい。

狭い団地だったからね。

ま、今でも相変わらず団地住まいだけど…。

ちなみに、部屋の明かりを消してみると
こ~んな感じ。

う~ん、やっぱお金持ちはいいよね!

・・・・・
び、貧乏でスミマセン…。

さて、昨日は久しぶりに
ZOOM GFX-1 (ズーム GFX-1)
を使ってみました。
コイツです。


(画像は某所より拝借。

いや、もちろんね、
もうマルチエフェクターをメインで使う気はないんだけど、
(注:第一の理由は歪みの音がイマイチだからです。)
あくまでもモジュレーション専用に
使ってみようと思ったわけです。
というのも、GFX-1 には
フットスイッチが4つ付いているので
いろいろなタイプのモジュレーションをセットしておいても
切り替えが簡単にできるからです。
実は、どのフットスイッチも
現在選ばれているパッチに対応するフットスイッチを
踏んですぐに足を離すとバイパスモードになり、
次にいずれかのフットスイッチを踏むと
そのフットスイッチに対応するパッチが
呼び出されるようになっています。
したがって、
それぞれのパッチに
使いたいモジュレーションをセットしておけば
コンパクトエフェクター感覚で
ON/OFF を操作して切り替えることができる
というわけです。
意味分かったかな?

工夫して使えばなかなか便利でしょ!

つーことで、早速実験。
GFX-1 には
CHORUS(コーラス)
FLANGER(フランジャー)
FLANGER→CHORUS(フランジャーとコーラスを直列に接続)
PHASE SHIFT(フェイザー)
PHASE SHIFT→CHORUS(フェイザーとコーラスを直列に接続)
などのエフェクトがあるので、
それぞれのパッチにはめてみました。
パッチ1 には CHORUS
パッチ2 には FLANGER
パッチ3 には FLANGER→CHORUS
パッチ4 には PHASE SHIFT→CHORUS
という具合です。
やってみると、まあ悪くはないよ。

でもね、やっぱりデジタルのコーラスは
あんまり良くないかなぁ…。

どうしてもダブリングっぽく聴こえちゃう感じだね。
それから、どのモジュレーションにも共通だけど
どうしても音の線が細くなってしまいます。

そこで、GFX-1 の EQモジュール を使って
少々低音域を持ち上げてみました。
モジュレーションが掛かっても
聴感上バイパス音とあまり差を感じないように
イコライジングしてやるのです。
う~む、これならまずまず使えるかも。
音が細くなる感じはかなりなくなったと思うよ。
特に、フランジャーには効果的だね。
太くてエグい音になりました。(笑)
歪んだ音に掛けてもバッチリです。
けど、やっぱコーラスの音がダメかな…。
歪んだ音に掛けると
たとえイコライジングをしても使えない気がします。

どうしても綺麗に聴こえないんだよ。
つーわけで、結局この計画は却下されました!

では、今日はここまで。
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