昨日は、授業がそろそろ終わるという頃に
別の生徒から教室に電話が掛かってきて、
「テスト前なので授業をしてほしい」とのこと。
でも、その生徒をいつも担当している先生は既に帰宅。
なので、時間の空いていた僕が臨時で授業をしました。
急だったけれど、あそこみたいな個人指導の塾は
生徒の希望に臨機応変に対応してあげないといけないからね。
それに、生徒がせっかく勉強したいって言っているのに、
その気持ちを汲み取ってあげないのは良くありません。
気持ちをくじくようなことはできませんからね。(笑)
とりあえずその生徒が来てから普段何をやっているのかを訊いて、
さらに、いつも担当している先生の携帯にも電話をして、
何をすれば良いのかなどを詳しく訊き出しました。
運よくテキストや解答がちゃんと揃っていたので、
昨日は無事に授業をすることができました。
まあこんな具合に、個人指導や家庭教師をしていると
生徒の都合によって振り回されることは多いものです。
でも、これもサービスの一環だからね。
自分に特別な用事がない限りは、
なるべくいつでも生徒の希望に応えるようにしています。
おかげで昨日も家に帰ってくるのが遅くなりましたが、
別に他に用事があったわけでもないし、
こういう仕事なんだから当然だと思っています。
ただし、これが新規の生徒の面談とか体験授業とかだと、
相手のすっぽかしが結構多いのですよ。(笑)
新規入会希望者との面談の時間なんかも
先方の都合を最優先にします。
そうすると場合によっては午前中ってこともあるわけです。
普段夜型の生活をしていても、仕事だとやむを得ません。
どんなに眠くても朝の10時とかに頑張って教室に行くのです。
ところが、いくら待っても約束の相手は来ません。
「あ~、チクショー、またすっぽかしかよ!」
こんなことはしょっちゅうでした。(笑)
そういえば授業料をちゃんと払ってくれないウチも
結構あるんだよね。
お金がないんなら仕方がないんだけれど、
そんなにお金に困っているはずのないようなウチでも
何故か払ってくれなかったりするのですよ。
一体どうなっているのやら…?
ウ~ン、こんなことを書いていると、
まただんだん仕事が嫌になってきちゃうね。
でも、まあ、我慢をしてお金をもらうってのも
仕事のうちってことなんだろうね。
世界中の労働者の皆様、本当に毎日お勤めご苦労様です。
これからも頑張りましょう!(笑)
では、今日はここまで。
別の生徒から教室に電話が掛かってきて、
「テスト前なので授業をしてほしい」とのこと。
でも、その生徒をいつも担当している先生は既に帰宅。
なので、時間の空いていた僕が臨時で授業をしました。
急だったけれど、あそこみたいな個人指導の塾は
生徒の希望に臨機応変に対応してあげないといけないからね。
それに、生徒がせっかく勉強したいって言っているのに、
その気持ちを汲み取ってあげないのは良くありません。
気持ちをくじくようなことはできませんからね。(笑)
とりあえずその生徒が来てから普段何をやっているのかを訊いて、
さらに、いつも担当している先生の携帯にも電話をして、
何をすれば良いのかなどを詳しく訊き出しました。
運よくテキストや解答がちゃんと揃っていたので、
昨日は無事に授業をすることができました。
まあこんな具合に、個人指導や家庭教師をしていると
生徒の都合によって振り回されることは多いものです。
でも、これもサービスの一環だからね。
自分に特別な用事がない限りは、
なるべくいつでも生徒の希望に応えるようにしています。
おかげで昨日も家に帰ってくるのが遅くなりましたが、
別に他に用事があったわけでもないし、
こういう仕事なんだから当然だと思っています。
ただし、これが新規の生徒の面談とか体験授業とかだと、
相手のすっぽかしが結構多いのですよ。(笑)
新規入会希望者との面談の時間なんかも
先方の都合を最優先にします。
そうすると場合によっては午前中ってこともあるわけです。
普段夜型の生活をしていても、仕事だとやむを得ません。
どんなに眠くても朝の10時とかに頑張って教室に行くのです。
ところが、いくら待っても約束の相手は来ません。
「あ~、チクショー、またすっぽかしかよ!」
こんなことはしょっちゅうでした。(笑)
そういえば授業料をちゃんと払ってくれないウチも
結構あるんだよね。
お金がないんなら仕方がないんだけれど、
そんなにお金に困っているはずのないようなウチでも
何故か払ってくれなかったりするのですよ。
一体どうなっているのやら…?
ウ~ン、こんなことを書いていると、
まただんだん仕事が嫌になってきちゃうね。
でも、まあ、我慢をしてお金をもらうってのも
仕事のうちってことなんだろうね。
世界中の労働者の皆様、本当に毎日お勤めご苦労様です。
これからも頑張りましょう!(笑)
では、今日はここまで。