友達からジョジョ全巻借りました。夏までに読み切るぜ！！
・・・それだけ
写真アップロード面倒すぎ。キョッピーです
何だよスマホになったからSDも使えねーしさ
何でSD入れるとこあるのに「microSDにコピー」の項目がねーんだよ
何なの？バカなの？死ぬの？
クラウド機能で何とかなりましたが
慣れるまで時間かかりそうだねこれは
と言うわけで今日の話題はこちら
昨日、性懲りもなくLINEをやっていたのだが
なんか自炊してみたーとか言って写真が上がってきたわけです
下宿とかなると大変だなー、なんて思っちゃって
俺は一人暮らしじゃないから別にいいんだけども、
これは俺もそういう技能は身に付けておくべきではないか
なんて急に思ったわけですよ
まあ前々から料理しなくちゃなとは言ってましたけど
というわけで
kyoppy's キッチン開講のお知らせ
この前パスタ買ったからパスタ作ろうか
母親が「ナポリタンにすれば？」とかおっしゃっていたから
トマト系にしようかなーなんて思う
では、まずは材料を集めていこう。
母親はナポリタンなぞとセンスの欠片もないことをのたまっていたが
（パスタ大好きキョッピーさんは、ナポリタンをパスタとは認めていない）
せっかく作るからにはトマトソース系でなんか言い感じの作ろうや
そこで料理本を読み漁ってみる
ふむふむ、とりあえずトマトソースが必要だわな
とまとそーす・・・
え、トマトソースとか無くね？
あるのはミニトマトとケチャップだけである
ケチャップがあればナポリタンにはなるだろうけどさぁ・・・
それ俺が作りたいやつじゃないわ
とりあえず代案を考える
このトマトを叩いてホールトマトみたいにするとか・・・
いやそれじゃ量が少なすぎる、却下
うーむ
そういえばキノコが大量にあるな
ニンニクも置いてあるし、せっかくだからこれでキノコのパスタにしましょう
湯沸し中・・・
湯沸かすのには相当時間がかかるので
この間に色々材料の下ごしらえをするわけです
とりあえずキノコはそれなりに切って、ニンニクみじん切りにして・・・
キ「やっべこれ！めっちゃみじん切りじゃん！！やっべー！！」
とか言いながら楽しそうに包丁を叩くキョッピー（18）
クールかつ落ち着いた人間を目指している人前での俺とは大違いである
鍋が沸騰したので塩をぶち込む
パスタを茹でるには相当な量の塩をぶち込まねばならぬ
塩を入れたら、パスタをひとつかみ
茹でている間に、オリーブオイルでニンニクを炒めていく
なんて冷静なんだキョッピー、本当にお前は初心者なのか
（本来はここで唐辛子を入れるはずが、唐辛子が家にあることを忘れてました。初心者ざまぁ）
いい感じになったところでキノコを加えて炒める
ここにパスタの茹で汁を少々入れてやる
茹で汁は塩気が強いから調味料としていいんだぜ・・・って
茹で汁すくうカップがねぇ！！
あかんニンニク焦げるぞこれ！
これだ、この大さじ君にシャカリキに働いてもら
ジュッ！！
油に水ぶち込んでどーする！一気に入れなきゃならんだろーが！
カップあったあった、投☆入！
落ち着きました
よし、あとはここに白ワインを
白ワイン！？
そんな洒落たものは我が家にはあるはずが無い
まあいいや
（別に料理酒でも良かったんだけどね）
あとは煮詰めて、パスタ入れてからめて盛り付ける
まあ最後に仕上げをするわけだが
「でも僕はオリーブオイル！」
と叫びながらオリーブオイルを全体的にかけて
パセリぶっかけて出来上がり
わーおなんかそれっぽい
いざ実食
・・・・・・・・・。
なんか薄い
ニンニクがちょっと少なかったか
それに茹で汁の量も適当だったし、何より唐辛子入ってねー
白ワインは・・・どうなんだろう
まあこれから何度かやれば上達するだろう
数えるくらいしかしてない割には上出来じゃね？
焦がしたりお湯ぶっこぼした訳でもないし
さすが器用で売っているだけのことはある、と自画自賛してみます
じゃ、今度暇があったときにでもまたお会いしましょうノシ
何だよスマホになったからSDも使えねーしさ
何でSD入れるとこあるのに「microSDにコピー」の項目がねーんだよ
何なの？バカなの？死ぬの？
クラウド機能で何とかなりましたが
慣れるまで時間かかりそうだねこれは
と言うわけで今日の話題はこちら
昨日、性懲りもなくLINEをやっていたのだが
なんか自炊してみたーとか言って写真が上がってきたわけです
下宿とかなると大変だなー、なんて思っちゃって
俺は一人暮らしじゃないから別にいいんだけども、
これは俺もそういう技能は身に付けておくべきではないか
なんて急に思ったわけですよ
まあ前々から料理しなくちゃなとは言ってましたけど
というわけで
kyoppy's キッチン開講のお知らせ
この前パスタ買ったからパスタ作ろうか
母親が「ナポリタンにすれば？」とかおっしゃっていたから
トマト系にしようかなーなんて思う
では、まずは材料を集めていこう。
母親はナポリタンなぞとセンスの欠片もないことをのたまっていたが
（パスタ大好きキョッピーさんは、ナポリタンをパスタとは認めていない）
せっかく作るからにはトマトソース系でなんか言い感じの作ろうや
そこで料理本を読み漁ってみる
ふむふむ、とりあえずトマトソースが必要だわな
とまとそーす・・・
え、トマトソースとか無くね？
あるのはミニトマトとケチャップだけである
ケチャップがあればナポリタンにはなるだろうけどさぁ・・・
それ俺が作りたいやつじゃないわ
とりあえず代案を考える
このトマトを叩いてホールトマトみたいにするとか・・・
いやそれじゃ量が少なすぎる、却下
うーむ
そういえばキノコが大量にあるな
ニンニクも置いてあるし、せっかくだからこれでキノコのパスタにしましょう
湯沸し中・・・
湯沸かすのには相当時間がかかるので
この間に色々材料の下ごしらえをするわけです
とりあえずキノコはそれなりに切って、ニンニクみじん切りにして・・・
キ「やっべこれ！めっちゃみじん切りじゃん！！やっべー！！」
とか言いながら楽しそうに包丁を叩くキョッピー（18）
クールかつ落ち着いた人間を目指している人前での俺とは大違いである
鍋が沸騰したので塩をぶち込む
パスタを茹でるには相当な量の塩をぶち込まねばならぬ
塩を入れたら、パスタをひとつかみ
茹でている間に、オリーブオイルでニンニクを炒めていく
なんて冷静なんだキョッピー、本当にお前は初心者なのか
（本来はここで唐辛子を入れるはずが、唐辛子が家にあることを忘れてました。初心者ざまぁ）
いい感じになったところでキノコを加えて炒める
ここにパスタの茹で汁を少々入れてやる
茹で汁は塩気が強いから調味料としていいんだぜ・・・って
茹で汁すくうカップがねぇ！！
あかんニンニク焦げるぞこれ！
これだ、この大さじ君にシャカリキに働いてもら
ジュッ！！
油に水ぶち込んでどーする！一気に入れなきゃならんだろーが！
カップあったあった、投☆入！
落ち着きました
よし、あとはここに白ワインを
白ワイン！？
そんな洒落たものは我が家にはあるはずが無い
まあいいや
（別に料理酒でも良かったんだけどね）
あとは煮詰めて、パスタ入れてからめて盛り付ける
まあ最後に仕上げをするわけだが
「でも僕はオリーブオイル！」
と叫びながらオリーブオイルを全体的にかけて
パセリぶっかけて出来上がり
わーおなんかそれっぽい
いざ実食
・・・・・・・・・。
なんか薄い
ニンニクがちょっと少なかったか
それに茹で汁の量も適当だったし、何より唐辛子入ってねー
白ワインは・・・どうなんだろう
まあこれから何度かやれば上達するだろう
数えるくらいしかしてない割には上出来じゃね？
焦がしたりお湯ぶっこぼした訳でもないし
さすが器用で売っているだけのことはある、と自画自賛してみます
じゃ、今度暇があったときにでもまたお会いしましょうノシ
悠仁さまの耳って俺に似てね？
ということは、俺は皇族の血を引いているということか・・・
悪いなお前ら、俺はお前らとは種族が違うみたいだわ
皆「猿か」 理科部「宇宙人か」
体の細さと耳とメガネで特定される男キョッピーです
しかもキョッピーとかいう呼びやすいニックネームだから
かなり長い間会ってない人でも覚えている率が高い
そして、「あ、キョッピー！久しぶり～」とか言われるわけだが
俺は名前を全く覚えていなかったりする
ルーイは高校入ったくらいに同窓会あったって言ってたから
俺も高校卒業したら同窓会とかねーかな？って期待していたが
全く音沙汰がなかった
小学校と高校が同じだった奴からは合否の連絡すら来ない
LINE始めた直後に女友達から女子特有の速さで連絡が来たくらいだ
俺も筆不精だからなー、チャットならいいのにね
そういえば血縁ってすごいですよね
だって、俺の10代前には1024人の人間がいるわけですよ
それより前になったらとんでもない数ですよこれ
それが今の自分一点に集まってるってロマンですよね
ならば、俺にも何かしらやべー人の血が流れているのでは・・・
と妄想すると中二病に侵された左手が疼いてきませんか
疼かなかったらそれは逆に病気だと思うぜ
さて、そろそろ寝よう
明日くらいには右目が青くなってるんじゃないかなー
ということは、俺は皇族の血を引いているということか・・・
悪いなお前ら、俺はお前らとは種族が違うみたいだわ
皆「猿か」 理科部「宇宙人か」
体の細さと耳とメガネで特定される男キョッピーです
しかもキョッピーとかいう呼びやすいニックネームだから
かなり長い間会ってない人でも覚えている率が高い
そして、「あ、キョッピー！久しぶり～」とか言われるわけだが
俺は名前を全く覚えていなかったりする
ルーイは高校入ったくらいに同窓会あったって言ってたから
俺も高校卒業したら同窓会とかねーかな？って期待していたが
全く音沙汰がなかった
小学校と高校が同じだった奴からは合否の連絡すら来ない
LINE始めた直後に女友達から女子特有の速さで連絡が来たくらいだ
俺も筆不精だからなー、チャットならいいのにね
そういえば血縁ってすごいですよね
だって、俺の10代前には1024人の人間がいるわけですよ
それより前になったらとんでもない数ですよこれ
それが今の自分一点に集まってるってロマンですよね
ならば、俺にも何かしらやべー人の血が流れているのでは・・・
と妄想すると中二病に侵された左手が疼いてきませんか
疼かなかったらそれは逆に病気だと思うぜ
さて、そろそろ寝よう
明日くらいには右目が青くなってるんじゃないかなー