宣教

集会は、自分の問題だから、まだ良い。

内容に突っ込みをいれることで、聖書を学ぶ機会になってる。


でも、野外奉仕は、やり辛くなってきた。

信じていない教理を、教えたくない。


出版物を配布するだけなら、まだできるからやってるけど・・

良心の葛藤もある。

エホバの証人になって欲しいと、心から思えなくなってるから。


でも、聖書について、神やイエス・キリストについては伝えたい。

どうする？　自分。

平和だ安全だ

大患難の始まりを示すと言われている宣言。

たぶん・・・ないでしょ。


イエスは、「ノアの日のように、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしてる」と。

ペテロも、「すべてのものは創造の初め以来と全く同じ状態を保っている、とあざけられる」と。


「平和だ安全だ」は、ずっと今現在も続いている日常を表している表現に過ぎないと思う。



エホバの日は盗人のように来る。

だから、

ずっと見張っているように。

いつも目覚めているように。