水ノ子灯台を出て、更に10分位走ると、鶴見崎灯台が見えてきます。
この場所は、九州最東端に位置してます。
この日は、天気が思わしく無かったのですが、何とか水ノ子灯台が微かに見る事ができました。
元の間海峡も知らず、展望所に寄ると、潮が流れてるじゃあありませんか！大分にもこの様な場所が有るとは知りませんでした！
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水の子灯台は、豊後水道の沖に有るのは知ってましたが、資料館が有るのは知らず、行ってみました。
雨上がりという事もあり、見学者も自分一人で、受付におじさんが居ましたが、入館料を払うと、色々と詳しく教えて頂きました。
こちらから、水の子灯台まで寝泊りして、灯台まで行ってたそうです！
灯台に職員が居た頃までに、渡り鳥が激突する事が多く、その渡り鳥を剥製にして、展示もしてます。
今現在は、遠隔操作で灯台を管理してるので、激突した渡り鳥を剥製にする事は無くなったそうです！
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佐伯市平和祈念館やわらぎに行ってきました。
こちらでは、佐伯海軍航空隊が有ったらしくて、航空隊兵舎の跡地にこの祈念館を建てたらしいです。
館内の撮影は禁止されてましたので、詳しくは、パンフレットをコピーしてますので、ご覧になって下さい。
戦争と言うのは、どこの祈念館に行っても、考えさせられますね！
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8月３１日から、別府港の第３埠頭に、多用途支援艦「げんかい」が寄港してました。
9月１日にアプリで検索すると、出港してたので、気にも留めてなくて、遊びから帰って来ると、再び寄港してるので、慌てて撮影しました！
何度も、見た事があるし、体験航海も経験させて貰った艦でもあります。
今回は、乗組員の休養と補給に接岸してると思われます。
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