２月４日から２月１５日まで、別府市の実相寺サッカー場で、ＦＣ岐阜のキャンプがスタートしました！
別府市では、キャンプ期間中は雪と雨に見舞われましたが、選手達は今季のＪ１昇格に向けて、ラモス瑠偉監督の下で頑張ってました！
この日は、晴れ後曇りでしたが、寒さだけは残ってました！
１番最初に練習をスタートさせたのは、キーパー達でした！川口能活選手
前シーズンまでは、大分トリニータのキャプテンだった、宮沢正史選手
この人もそうだった、元大分トリニータの深谷友基選手
ラモス監督を囲んで、ミーティング中
元大分トリニータコンビです！
三都主アレサンドロ選手
ラモス瑠偉監督
今季のＦＣ岐阜は、手ごわいかもしれませんね！
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