その後の工事現場です。
巨大な掘削機が2台とこれ又巨大なクレーン車が3台と広い敷地は巨大な機械が占めています。
一体どうやってこの機械達をこの現場に持ち運んだのでしょうか。
クレーン車は大きいほど手元の微妙な操作が先端では大きな動きになるので熟練が必要と聞いたことがあります。
働いている人達が豆粒ほどのサイズでいかに大きな機械であることがわかります。
全て計画通りの手順で仕事が一歩づつ前に進んでいるようです。
ここは男達の職場です。
家族もこの工事現場を見学するとお父さんの仕事の偉大さと大変さがわかる筈です。そして休日家でゴロゴロしていても優しい目で見守ることができるでしょう。