私にとっては弾丸ツアー 最大の楽しみ
アンテロープキャニオン ロウワーへ
アンテロープキャニオンはアメリカ合衆国最大のネイティブアメリカンの自治区である
ナバホインディアン居留区内にあります
1931年にナバホ族の少女が
この壮麗で流れるように美しい巨大な大地の割れ目を発見したそうです
これが、現在ロウワー・アンテロープ・キャニオンと呼ばれている場所でした
まもなくしてアッパーと呼ばれる巨大な山の裂け目を見つけ
この発見がこの人気観光地の始まりで
今でもこの発見した親族以外は
この観光地の仕事に従事することは出来ないんだそうです
アンテロープキャニオン ロウワーへ
アンテロープキャニオンはアメリカ合衆国最大のネイティブアメリカンの自治区である
ナバホインディアン居留区内にあります
1931年にナバホ族の少女が
この壮麗で流れるように美しい巨大な大地の割れ目を発見したそうです
これが、現在ロウワー・アンテロープ・キャニオンと呼ばれている場所でした
まもなくしてアッパーと呼ばれる巨大な山の裂け目を見つけ
この発見がこの人気観光地の始まりで
今でもこの発見した親族以外は
この観光地の仕事に従事することは出来ないんだそうです
入り口まではこんな感じです
階段を降りるとそこからは
鉄砲水によって作られたとは思えないような
タツノオトシゴ
笑うシャーク
髪をなびかせる女神
光の織り成す一瞬の光景の
不思議な世界に驚きの連続でした
もう少しで出口のようです
ナホバ族のガイドさんと共にカメラの設定から
記念撮影とサポートしてくださった通称ムネオさん
ありがとうございました
夕闇迫る中5時間かけてラスベガスに戻ります
今回アッパーには行くことが出来ませんでしたが
6~9月には光のビームが届き素晴らしい光景が見れるそうです