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ワンタッチで翻訳!

2006年08月04日 01時54分00秒 | テープ起こし中!
amiです。こんばんは。
こんな夜中に、発見をしてしまいました!
久しぶりにGoogleツールバーをバージョンアップしました。

そうしたら、なんとワンタッチで英語のページが
翻訳できるではありませんか?!!
「えー?、前からあったよ」という人がいたらごめんなさい。
おー、すごい便利です。困っていたのですよ、英語・・・
前は、エキサイトの翻訳コーナーに行って、サイトアドレスを
記入して・・・という手間をかけていたのですが、今度は一発!

でも、訳がめちゃくちゃ面白い! 画像のところに・・
「拡大するためにかちりと鳴らしなさい」なんて(^m^)♪

ほかにもいろんな機能が増えているようですが・・・
どうですか?

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経験させていただく?

2006年06月27日 11時41分19秒 | テープ起こし中!
こんにちは。amiです。
ここのところ、新規のお客様の打診が多く
テープ起こしを新しい人にお手伝いいただく機会が増えています。

それで、いつものことですが・・・
新しい人にお手伝いいただくと、頭がぐっちゃぐちゃになります。

 聞き取れない
 表記がでたらめ
 誤字脱字が多い
 おまけに納期遅れ
 (もちろん余裕のあるものしかお願いしないので、
  クライアントの納期に対して遅れるということはあり得ません)

それもハンパじゃない。
特に初めての方には音声状態もハッキリクッキリのものしか
お渡ししないようにしているので、
私の耳がどうかしてしまったのかと思うほどです。
修正の時間を計ってみると・・・
マジで、自分で起こしなおしたほうが早いです。


そして、そして、
第一回の方には、私は必ずフィードバックを返すのですが、
それを見るなり、すぐに長文のメールをいただきます。
しかも、そこにも誤字脱字含め。
ひどいときには、私の名前が違っています(^^;


  経験させていただいて、ありがとうございました。
  これほどまでに、赤字をいただくとは思いませんでした。
  今回の料金はいただかなくても結構です。

というものです。まあ、書けば3行で済むところが、
しかも、それが長文で、家族のことなど、
言い訳がいっぱい書いてあります。
???と思うようなこと。

当然、そういう原稿でも、最初に決めたお支払いはします。
というお返事をすると、また料金は要りませんという
長文のメール・・・
うーん、さらにそういうことで時間を取りたくないんですけど。
(≡д≡) はあ~


経験年数というものは、あてになりませんね。
ということを、以前にも学習したはずだったのに・・・・
またこれです。危機管理が足りないぞ?>ami

私はこれで、いくつかの仕事を失っておりまする。
ただ、仲間に多くの仕事を助けていただいていることも
事実です。ありがとうございます~<(_ _)>

でもほんとに、どうしたもんか?


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クレド(信条)

2006年06月14日 17時37分11秒 | テープ起こし中!
社長さんを集めての経営セミナーを、テープ起こしすることがよくあります。
うーん、タダで、いやお金をいただいてこういうセミナーを聞くことが
できるのですから、とってもラッキーです。

そんな場でよく話題に出るのが、リッツ・カールトン・ホテルなどの「クレド」
というものです。クレドは信条という意味だそうです。

"Make guest feel Good"というのが、
(お客様に『気分がいい』と感じていただくこと)
リッツ・カールトン・ホテルの使命なんですね。

あなたの会社のクレド(信条)のキーワードは何ですか?




日々の雑感

2006年06月08日 11時53分13秒 | テープ起こし中!
更新が遅くなってすみません。amiです。こんにちは。
雰囲気変えて、「ぞう」だぞう!
守秘のものが続くと、テープ起こしについて書き込みが
なかなかしづらくなります。これが難点ですね。

明日は、私の原稿を土台にしていただいて、
師匠がテープ起こし講座をしてくださいます。
無事に終わりますように。。。


ちょっと日頃の雑感を書いてみたいと思います。

「どうなりたいの?」
・…━━━ ━━━…・
「信念」といってもわかりません。
「意志」といってもわかりません。
「志」というのも、なんのことだかよくわかりません。
なんかそれは良いものだということを
しきりに誰もがおっしゃっています。

でも、実感としてはなかなかわかりづらい。



「信じる」ということなら、ちょっとだけわかります。
少しそれに近いのだろうということもわかります。

それから、「希望」「願い」「望み」というのも、
たぶんちょっとぐらいは持ったことあると思います。

「思い」「思い入れ」なんていいますが、
「思いこみ」というのも、うまく使えば
結構いけるかもしれないなあって、最近では思います。
でも、どれにしろ、明確な「思い」、こうしたいというものを
持っていない人は、どの方向にも進めないんだと思います。

「勝負」、そんなことは別に気にしていない人も
最近では多いんじゃないでしょうか?
たとえ誰かに勝たなくても・・・
自分が幸せになれれば、それで満足なんでしょう。


「映像化で、潜在意識に落とし込む」
これは、素晴らしい信念を磨くためにも使われ、
とても恐ろしい武器にもなりえます。
戦争に抵抗感をなくすため、子どもに戦争ビデオを
繰り返し見せるなんて聞いたこともあります。

映像や絵は、心の奥の潜在意識に働きかけますから、
うまく活用したいですね。
皆さんは、お子さんがどんなテレビを見ているか
関知していますか? うちでも、妖しいものを見始めた途端に、
言動がちょっとおかしくなったりします。

そういうときは、徹底的に話し合います。
自分が、どんなふうに生きたいの?
ということを。。。


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ディーセントワーク"Decent Work"とは? 

2006年05月24日 03時53分21秒 | テープ起こし中!
ディーセントワーク"Decent Work"とは? 
「人間らしい仕事」とか、「適切な仕事」とか、「尊厳のある労働」とか、
「働く価値のある仕事」とか、いろいろな訳され方をしていますが、
ILO駐日事務所のサイトには、
「権利が保護され、十分な収入を生み、適切な社会的保護が
 与えられる、生産的で働きがいのある仕事」
と書かれています。

1999年に国際労働機関(ILO)事務局長のソマヴィア氏が、21世紀の
ILOの中心的な目標として、ディーセントワークを提唱されました。


ILOはディーセント・ワークを普及させるために4つの戦略を打ち出しました。

 1.労働の基本的原則と権利=人権と労働
 2.雇用と収入
 3.社会的保護と社会保障の強化
 4.社会対話の強化

もう少し詳しく知りたい方はこちら。
第87回ILO総会事務局長報告(ディーセントワークの確保について)

ここでも、そうですけど、
4番の社会対話が一番必要だと思いますね。


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