あらためて、初心にかえろう！

こんばんは。amiです。
今日は、テープ起こしを一緒にお手伝いいただいている、
さおとめさんに、突撃でお話を伺います。

よろしくお願いいたします～<(_ _)>

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こんにちは　さおとめです。

さてと何を書こうか、伝えようか。
思い出してみる…か。
十数年前にさかのぼる。

長男が１才になってから在宅の入力をはじめた。
もっと私がスレンダーで、もっと若くて、何時間キーボードを打っていても目・肩・腰なんかへっちゃらで、夜寝なくてもぜんぜん平気、子どもが寝ている時は私の時間なんだと、とてもとても意欲に燃えていた頃…（とりあえず現在もそのつもりだが…身体的には変貌をとげた）
その頃は、まだ在宅の仕事がパソコンじゃなくて、オアシスのワープロだったりするし、なんだか毎日ガツガツ（仕事に対して）していた。なんだか必死だった。

最近、ひんぱんに求人の掲示板を見るようになった。初心者ですが勉強の為にお仕事させて下さいとか、資格を取ったばかりですがお仕事させて下さい、などというコメントを見るたび、あー私もそうだったな…と。
こんなふうに書くと、すごいベテラン選手のように思われるかもしれないけれど、そんなんじゃなくて、年数ばかりの私も当時の気持ちは忘れちゃいけないって思った。
あらためて、初心にかえろう！

テープ起こしっていい仕事だといつも思う。
それはささやかな楽しみがたくさんあるってこと。
講演会などのお仕事は、自分まで一緒にその場にいるような気持ちになり、内容によってはとても勉強になるし、またテープを聞いていて、その中で、いさかいがおこったりすると、勝手にこちらがジャッジを下す。（単なるやじうま根性か…）
とにかく頭の中で、その聞こえてくる音から、たぶん、会場はこんなところで、きっとこの発言者はこんな感じの人ね…なんて、想像が膨らむ、膨らむ。
もう一人の自分がその場にいる感じ。やめられないかも…

なんて事ばかりも言ってられない現実もある。納期がせまり、そんな余裕もなかったりするけれど、ずーっと続けていきたいと思う仕事です。
「井の中の蛙も別の世界をみて勉強しよう」自分へのことばです。

こんな私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。


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さおとめさん、ありがとうございました。
テープ起こしの仕事ぶりがかいま見えましたね。

子どもさんが１才からお仕事は大変だったでしょうね。
私はといいますと、下の子が５才になってから
このお仕事を始めました。うう、年がばれるぞ。

私も最初は今はなき、ワープロ専用機の「書院」ですが、
文書入力の仕事もしていたので、
納品に幼稚園息子を連れていったこともあります。
そんなときは、「エ゛～～っ、結婚してたのぉ！！ガッカリ」
なんていわれたもんです(^-^)

さおとめさんも十年選手ですね。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

Stream編集室　ami

「あなたの旬」

　　　　　　人気blogランキングに参加しています。　

　　　　
amiです。おはようございます。
きょうは、ゲストをお迎えしています。
テープ起こしをお手伝いいただいている、
日下部（くさかべ）さんです。
よろしくお願いいたします。

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私の旬の話題といえば、「社交ダンス」です。
40の手習いと言いましょうか、なんと！　
明日からレッスンスタートです。
社交ダンスの世界では、40歳は若いほうだと言われ、
ビックリしています。

ヒールの靴を履かなくなって早15年ぐらいたつのでしょうか？
久しぶりのハイヒールにとまどっておりますが……。
運動不足解消と、ダンスを楽しむためにがんばろうと思っています。

運動不足というのは、以前に行った市の健康診断で血液検査の「中性脂肪」が異常に高くなっていて（昨年の２倍）しっかり、安全ラインを超えており、ショックを受けました。

それからというもの、なるべく油分の摂取は控えるように心がけ
あとは、運動もしなければと思って、楽しいダンスでダイエットってな感じです。

ダンス自体は、高校生のときに創作ダンスを経験したぐらいで、
あとは、若かりしころディスコなるところで、むちゃくちゃに踊ったくらいです。なので、初心者も初心者。

でも、逆に初心者だから素直に先生の言うことが聞けそうです。
もし、私が競技会に出られるまでにうまくなったら、ぜひ、見に来てくださいね。

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日下部さん、ありがとうございました。

「ディスコ」という言葉が出るというところ、年がバレますね。
私もよく、会社帰りに行ったものです。
社交ダンスは一度だけ、生で見たことがありますが、
あの女性のクルクル回るのを見るだけで、
（_ _，）/~~ 　コウサンしてしまいました。
代わりにジャズダンスはちいとやりました。

今の若い子たちは、本当にダンスうまいですね。
うらやましい～～

競技会目指して頑張ってくださいね(*^^*)




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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テープ起こしStream編集室ami

“健康である事の幸せとそれに対する感謝の気持ち”

お久しぶりです。amiです。
１カ月もほったらかしになってしまった
こんなブログにたくさんの方に読んでいただき、光栄に思っています。

今日は、またおなじみのコーチング仲間の橋本さんをお呼びしました。
おかげさまでどんどん仲間が増えて楽しいですね(*^^*)

橋本さんの「旬」をどうぞよろしくお願いいたします。

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こんにちは。はじめまして、amiさんに“名古屋のつるべ”と呼ばれている橋本幹雄です。

amiさんとはリアライズのコーチングクライアント仲間です、と偉そうに言いますが、僕はまだ始めたばかりで、リアライズの名古屋セミナーで卒業生のamiさんと知り合って可愛がって貰っています。

そのamiさんから、つるべさんの今嵌っている“旬”を披露して欲しいな！というお言葉を戴き、無趣味で全くフェチ拘りの無い僕にとって、何を書いて良いやら分らずにキーを叩きながら考えているのが正直な処です。ウ～ン・・・・・！？

メッチャ長い時間が経ちました。

やっぱ、今一番時間と思いを掛けているのは、“有機ゲルマ二ウム”と言うミネラル含有サプリメントの情宣活動なので、そのことについての僕の“旬”な自慢話を聞いて下さい。

僕は、大学を卒業と同時に都市銀行の系列大手企業に入社し、順風漫歩で予定以上に早く昇給昇格も実現し、世間で言う所のエリートコースを歩んでいました。

ところが、名古屋駅前支店長時代の平成９年の夏、通勤途上で交通事故に遭い、２１日間に亘り、意識は少し有るが記憶の無い生死彷徨状態に陥りいました。そして、意識記憶がはっきりし出すと、自分の身体の半身に麻痺後遺症を実感し、日々ベットの上で将来の絶望感と家族に対する申し訳なさと不安に対し戦っていました。

退院後、会社の理解も有り、一年半に亘りリハビリ生活をしながら社会復帰の為の会社生活をしている時に、ある取引先の社長様から“有機ゲルマ二ウム”との縁を戴きました。

お陰様で、執刀医が驚くほどに心身ともに回復し、周囲の人達も「一体如何したの？」と言う位に成り、会社にも自分にも騙し騙し出勤していたのが嘘の様な状態にまで“有機ゲルマ二ウム”が僕を回復させてくれました。

その後、仕事も順調で評価もされ全国で８人しか居ない統括部長にまで昇格しましたが、“有機ゲルマ二ウム”を歴史やどれだけの人が救われているのか等を知る内に自分の中に、その情宣に“天命”を感じ、僕に縁を戴いた社長にその話をすると、巡り会い助かった人皆が同じ気持ちだと言う事が分りました。

そのメンバーが集まり情宣する為の会社を立ち上げました。でも、僕以外は、現役の社長や有名スポーツ選手で専念できる人は僕だけ、２０数年間本当に僕自身や家族を育て見守ってくれた会社ですが、何度も自問自答して、結果、我侭を言って退職させて戴きました。




そして、日々、一生懸命に情宣活動を行っていますが、何分、資金も無く宣伝も出来ず、また、従業員も僕以外全員はメンバー会社からの出向をお願いしての現状ですが楽しいです。

此処で、今日、このブログで読んで頂いただと言うご縁かもしれませんが、皆様に一番伝えたい事は、“健康である事の幸せとそれに対する感謝の気持ち”を本当に再認識戴き日々の生活を送って頂きたい事です。（偉そうに御免なさい。）

僕も、ベットの上で、「何で俺が！」と毎日思いました。そして、今まで、「自分だけは・・・」「内の子だけは・・・」と全て他人事の様に生きて来た事を実感しました。自分の身の上に降りかかって初めて悟った事です。本当に“今”の状況を大切にしようと思いました。

高価なものですから、皆さんに、“有機ゲルマ二ウム”に興味を持って下さい、そして、購入して下さいとは言いません。でも、健康の有り難さを実感した人は、それを取り戻すためなら藁をも掴む思いですから、幾らでも糸目をつけなくなります。それからでは遅いので、どんなサプリでも運動でも良いですから、自分の健康と言う名の幸せを無くさない為に、今日からは、今まで以上に自分の健康に興味を持って生きて見て下さい。

一つも“旬”の話で無かったですね、何か説教を受けてるみたいな“シュン”と成るお話で御免なさい。でも、５０歳目前の名古屋のつるべ兄さんは“有機ゲルマ二ウム”が“旬”な拘りなのです。長々と申し訳御座いませんでした。

P/S　“有機ゲルマ二ウム”が何なのと思われる方は、
ファーストバイオ株式会社を見て頂くか、Yahooでそのまま検索してみて下さい。



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ちょっと、ウルウルしちゃいました。
本当ですね、大切なものを忘れないように・・・
したいですね。

お忙しいところ、無理を言って書いていただきありがとうございました。
でも、この記事がきっかけで、橋本さんのように人生が変わる人が
現れたらほんとうにいいですね(*^^*)

おっ！
亀田 興毅、世界チャンピオン
すっご～～い。。。やったねヽ(゜∀゜)ノ ヤタ――――!

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ami

「心に勇気を与えるもの、心が暖かくなるものを」

鸞 -Ran-のamiです。こんばんは！　
きょうは、いつもお世話になっています、ミッションライフ・コーチングの青木コーチが、本を出版するということで、出版前にもかかわらず、お忙しいところゲストに来ていただくことができました！　

∋(。・"・)-†*☆祝☆*†-(・"・。)∈　おめでとうございます。

さて、どんな本かな？
ということは、先月も軽く伝えましたが詳しい目次なども、上記サイトに書いて
あるので、興味のある方は行ってみてくださいねっ。（太鼓判）
本屋で見つけたぁとか、読まれた方の感想などいただけるとうれしいです。

では、青木コーチ、お願いします～<(_ _)>
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こんばんは、リアライズの青木です。
メールマガジン「情熱思考」を3年間、自分ひとりで書いてきて、いろいろなメールやお言葉を頂きました。もちろん毎日書いていて、自分にも勇気を一杯与えることが出来ました。

そんななか「心に勇気を与えるもの、心が暖かくなるような」本を本気で書いてみたいと、一昨年の夏ぐらいから『思う』ようになりました。

自分の立ち上げた「ミッションライフ・コーチング」も少しずついろいろな成果のお声も聞くことが出来るようにもなってもきていました。
そして、そんな私の『思い』が通じ、あさ出版から出版のお話をいただきました。しかし頂いたテーマは「コミュニケーション」。

コミュニケーションというテーマで「心に勇気を与えるもの、心が暖かくなるようなもの」は正直できるかな？って感じでした。

本来は、昨年の10月に出版予定で、8月に原稿を提出しました。ところがラッキーなことに、出版がのび今年の4月になったのです。

そこで、今年の1月から2月にかけて再度見直し、内容の半分以上は書き換えたものになりました。そして、振り返ってみれば、自分なりにコミュニケーションを通し、「心に勇気を与えるもの、心が暖かくなるような」本に書けたと思うのです。

本の題名は「ミッションコミュニケーション」
つまり「思いのあるコミュニケーション」。

自分なりに読んでみて、「これはなかなかいいぞ！…そしてなんとなく暖かくなるな」なんて、私の生み出した「我が子（本）」を自ら褒めているのです。

4月17日大手書店で発売です。まずは立ち読みで結構です。みなさん、よろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リアライズ　青木毅　　
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テープ起こしという仕事を選んだ理由？パートⅢ

HISAiです。

新メンバーとしてご紹介いただいてから、少し間が空いてしまいました。
皆さま、あらためましてどうぞよろしくお願いいたします。

私がテープ起こしを最初に経験したのは、今からもう１８年も前のこと。
そのとき働いていた会社で、ある人物に関する本を出版することになり、
その取材テープを起こす作業を任されたのです。

カセットデッキを机の上に置き、耳にはイヤホン、手には鉛筆。
再生→ちょっとだけ巻き戻し→再生……という作業を延々と繰り返し、
そして、聞き取れた言葉を原稿用紙に少しずつ書き取っていく。
鉛筆ダコはできるわ、デッキのボタンはバカになるわ、時間はかかるわ、
それはそれは大変な作業でした。

でも、何かおもしろかった。好きな作業だと思いました。
が、それが仕事になるなんて、全然思いませんでした。

それから１０年の月日がたち・・・
結婚して、子どもは３人。８歳、５歳、２歳。かわいい子どもたちを
相手に充実した毎日を送ってはいたものの、いろんな意味で
余裕のない毎日でした。子どもが小さいうちはできるだけ家にいたい。
でも、何か人の役に立つことをして社会とつながっていたい、
そして、できれば収入を得て、経済的な余裕が欲しい……。

「資格を取って、在宅でお仕事をしませんか？」という、
いかにも怪しげな電話がかかってきたのは、ちょうどそのころでした。
かなりのまとまったお金も必要でした。本当にアヤシイ。
でも、何か知らないけど、その電話を信じちゃったんですよね。

実は私、セールストークにめっちゃ弱いんです。人に勧められると、
本当は必要ないものでも必要だと思えてきちゃう。
本当にいいカモです。（笑）

それでも、その登録会社に出会ったのは、今思うと大正解でした。
パソコンの基礎を覚え、メールの書き方やマナーを教わり、
テープ起こしの経験を積み、いくつもの出会いがあり……。

その後、いろいろな変遷を経て、現在に至るわけですが、
テープ起こしを仕事にするようになってから約８年間。
その間にはっきりわかったことは、私はテープ起こしが
大好きだということ。これは天職だと思いました。

在宅での仕事は、時には徹夜なんてこともあったりして、
不規則な生活ではありますが、毎朝決まった時間に家を出ることが
苦手な私にとっては、やはり向いているのかなあと思います。

記憶力の衰えを感じながらも、まだまだ学ぶべきことがたくさんある。
私の仕事を理解し、協力してくれる家族や、刺激を与え続けてくれる
仲間に感謝の毎日です。



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