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創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

日本人信者への洗脳手法と日本のリーダーシップ欠如

2010年03月13日 | 創価学会分析(組織、北朝鮮疑惑分析)
最近も被害がひどく、ブログや2ちゃんねるで被害を書いたりすると報復のように電磁波攻
撃やガスライティングの攻撃を激化させてきます。昨日等は一日中、私が一番苦痛だからや
ってくるのか、去年の9,10月以来毎日続けられている足の筋肉をピクピク痙攣させて激しい
不快感を生じさせる攻撃をされ、外出時には信者宅と思われる家から発せられる大きな音や
信者のすれ違いざまのわざとらしい咳払いに合わせた痛みや気分悪さを生じさせる電磁波攻
撃を凄まじい勢いでやられました。更に、家に居ると意味不明な激しいイライラをずっと生
じさせられ、睡眠妨害も2日に一度はやられています。そして、昨日は深夜に信者が家の前
にたむろして大騒ぎするノイズキャンペーンを楽しそうにやられました。この連中はオウム
信者の如く完全に狂ってると断言します。

こういうこと書くと自信たっぷりに逆ギレしてきます。傍から見ればおかしいとしか思えま
せんが、カルトは徹底した自己正当化が特徴なので世間の見方等一切お構いなく、むしろ見
下しているようです。参院選も近いですが、ブログで公表しているにも関わらず被害を激化
させているのは、国民へのテロの脅迫で選挙に勝とうとでも思ってるのでしょうか。
公明党は衆院選に大敗したにも関わらず、人目も憚らず相変わらず民主党に擦り寄って与党
に寄生しようとしたり、徹底的に国民を欺いて謀略でやっていこうとしています。ドアは押
して開かなければ引くべきなのに、絶対に押すやり方を変えるつもりはないようです。これ
は最後はドアを「ぶっ壊して」開けることになる事を意味しており、集団ストーカーの惨劇
こそがその「ぶっ壊す」行為じゃないかと思えます。

しかし、オウムもそうですが、信者をテロに駆り立てる洗脳というのはどういうものでしょ
うね。私は層化信者に知り合いがいてその人間から話を聞いたり、2ちゃんねるでの信者の
書き込みをよく見ているのですが、この連中の明らかな特徴は大卒者や中流からちょっと上
くらいの社会的地位の者への嫉妬(何故かこういう中途半端な社会的地位への敵意が強い・
笑)を江戸時代の封建制を持ち出して思想的に敵視するようなルサンチマンを植えつけられ
てるようです。何度も層化の北朝鮮との関係を論じてきましたが、これによって強引に共産
主義革命の階級闘争に持っていこうとしてるように思えます。知り合いの日本人信者は共産
主義者同然に戦前の財閥をやたら敵視していましたし、江戸時代に関しては、2ちゃんねる
を見ていても層化に関係者が多いせいなのか白土三平のカムイ伝のように江戸時代には
武士階級による強烈な搾取や圧政があったと訴える信者が多いです。しかし、私が知る江戸
時代は貧農から学問によって武士に登用され、最後は備中松山藩の宰相になり藩政改革を行
った山田方谷の事例もあり、それほどの搾取などなかったと思ってます。新撰組の土方歳三
等天然理心流の人物たちも全員農民でしたしね。特に天領(幕府領)はかなり自由だったと
昔読んだ司馬遼太郎の小説に書いてありました。要するにこれは洗脳の一つなのでしょう。

また、層化は世間からの批判を徹底的な屁理屈で正当化し、「差別」「迫害」のルサンチマ
ンを原動力としてこういったアイデンティティーの障害を「この世は弱肉強食」「強い者は
何やっても良い」と徹底的な暴力で克服することを教えています。そして、「大勝利」等と
暴力で他人をねじ伏せる快感を信者に味あわせることで次々と無差別テロに駆り立てている
ようです。これが正に日本人信者への洗脳でしょう。しかし、そのようなことをすればむし
ろ「差別」や「批判」は解決する所かますます増大し深刻化するのは当然で、それがホロコ
ーストへと繋がっていくことは目に見えています。そして、その出口は社会の崩壊です。共
産圏諸国は自国民を考えられない程粛清をしてますが、これは暴力の肯定と徹底した自己正
当化がもたらした結果であり、層化の思考はこの共産圏の思考に本当にそっくりです。

現在、私の被害の激化や電磁波犯罪実行犯の嘲笑したような逆ギレ、家の前で大騒ぎされる
時の楽しそうな声を聞いても、層化信者は世間からのバッシングに関わらず完全な選民思
想を持って国民を見下しているのがわかり、このアイデンティティーの障害がこれから更な
る惨禍を生み出すだろうことが予測できます。そして、この表向き日本の宗教団体を使った
日本の自滅行為の扇動こそが共産圏の仕掛けたクラッキングのような謀略ではないかと思っ
ております。正に、オウムのテロそのものです。

※ 創価学会分析(組織、北朝鮮疑惑分析)記事一覧
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/25c9c9269dc3bd2730fc5eea2b59d3d5

これを防ぐには警察力の強化と自衛隊を治安維持のために容易に動かせるようなシステムの
構築が絶対に必要ですが、それには政治に強力なリーダーシップが必要です。日本は明治期
に一君万民の思想で天皇制に基づいた官僚制度を作りましたが、これは幕末の政治家が生き
てる間は有効に機能したものの、その後、官僚主導の政治に繋がりリーダーが不在の状況を
作ってしまいました。昭和期に陸軍、満州軍が勝手に侵略に暴走したり、海軍が世界一の優
秀な装備を持って革命的な戦術を生み出したのに関わらず、陸軍は戦車すらろくに作らず銃
剣突撃ばっかりしてた状態を生み出したのは、完全に縦割りの官僚組織が自分の組織の利害
のみを追求して勝手な行動を取り、それを統合することのできる強力なリーダーシップが全
く欠如していたためと思われます。そして、その欠陥が戦後も持続しており、簡単に層化に
警察が乗っ取られるような結果を生み出して、それを改善するリーダーシップも取れない状
況を生んでいるのです。この国は一度行政機構が故障したら、誰も治せず故障したまま沈没
するまで航海を続けざるを得ないのが現状です。官僚の天下りを政治家が改善できない、層
化の数に簡単に押されてしまうという状況も国家に強力なリーダーシップを取れるシステム
がないために生じていると思われます。

大昔に層化が静岡で墓地建設に反対した住民リーダーをやくざ使って腕を切り後し傷害致死
させた事件がありましたが、不問に付されました。アメリカであれば即刻、FBIや州軍隊が
動いて鎮圧したでしょう。かつて「ランボー」という映画がありましたが、ランボー一人に
州警察だけでなく州軍隊が大動員されて参謀本部まで設置されていました。はっきり言って
これが世界の常識なのです。国民の皆さんは、今の状況がそういうものだと思ってはいけま
せん。今の日本の警察力は元々日本人の民度、モラルが高く警察が手を抜けたためにあまり
に弱すぎるのです。この異常事態を解決するためには、CIA等の軍事情報機関の設置を含
め、FBI、州軍隊、州警察といった冷戦を勝ち抜いたアメリカの強力な治安維持システムを
勉強して導入する事が絶対不可欠でしょう。そして、その基盤となる国防力、軍事力の強化
が何より重要です。

追記:

ブログ開設して3ヶ月近くになりましたが、毎日生きるのが必死でこういう状況では時間が
あっという間に過ぎていきます。ただ、苦痛に耐えるだけで一体、この3ヶ月何をしていた
のか覚えてません。何度も絶望するような状況にも陥りました。超ハイテクを使用した暴
行、傷害行為を毎日、延々とやられてる訳ですが、これはほとんど重病人と変わらない状況
にさせられています。電磁波犯罪、ガスライティングに関する詳細は以下の記事をご覧下さい。

※電磁波、BMI兵器による被害と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee


2010年3月14日追記;河村たかし氏に関して。

日本のリーダーシップ欠如の件ですが、名古屋市長の河村たかし氏はよくやってますね。
層化の公明党を見ればわかる通り、日本の地方議員の腐敗はおぞましいレベルであり、これ
が層化の警視庁乗っ取りを可能にし、集団ストーカーにおける公共事業悪用に繋がっています。
首長のリーダーシップ強化にはそれが妥当な思想を持っているなら全く賛成です。
今日のサンデープロジェクトを見ていたら河村たかし氏が出演し、地方議員は皆以前私が書
いたように世襲職の門閥家老状態になっていて地元業者との癒着、腐敗が甚だしく健全な財
政運営がなされていないと言っていました。こういう事の改革を可能にするには、リーダーシ
ップの強化が不可欠であり、首長の権限強化が是非とも必要だと思います。

リチャード・クー氏の言うように、バブル崩壊後の特殊な不況においては理論通り財政政策
は有効だと思いますが、健全な財政運営が為されていなければ総需要に与えるインパクトも
減少するでしょう。90年代の財政政策があまり効果を生まなかった一因にこれがあるのは確
かだと思います。(地方行政の現場でちゃんと効果の出る財政運営をしてないと、いくら政
府が景気対策のために財政政策の公的資金を投入しても、景気が良くなる効果が出てこない
ということです)。

均衡財政に基づいて景気が良くなったら、すぐに赤字減らしを始めたことが財政政策の効果
を減少させた上、構造的な問題を抱えた日本経済にダメージを与えたのは確かだと思います
が、原因というのは必ずしも一つではなく、バラマキ批判もまた正しいでしょう。

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