ペット産業で儲けてる人達!殺処分で怯えながら殺されてゆく犬猫にもっと目を向けて改善して下さい!

ガス窒息による苦痛死は、無残で残酷な殺処分方法なのでは?せめて睡眠剤で安楽死を願います!

続きです 3

2007-01-22 02:54:32 | 広島DP関連
私はほんとは、9月29日(金)もZさんと一緒にボラする予定だったんです。
しかし私は当時、精密検査要で、体調が悪く29日はひどい貧血状態で、体が動かず、Zさんに、電話で「体調が悪くて今日のボラには参加できない、ごめんね」と言ってその日のボラは、やむなくキャンセルしました。

そして、次の日、9月30日(日)に少し体が回復したので、林が広島入りしたと聞いたので、林がいったいどんな人物なのかこの目で確かめたかった、リーダーとしてどんな仕切りをするのか確かめたかった、何かお手伝いすることがあるかどうか、聞きたかった。もし何かお手伝いすることがあれば、アニマルポリスのサイトの仲間に伝えたかった、

ネットで聞いた悪い噂が、ほんとのところはどうなのか聞きたかった。それで私は質問、疑問をノートに書いて、30日にドッグぱーくに行ったんです。もちろん質問を聞いたあとは、ボラとして重労働するために、着替えとか、昼食の弁当など、いろいろ重たい荷物をかかえながら、電車、バス、タクシーと乗り換えてやってきたというのに、

たった20分くらいいただけで、今日は帰ってくれ!と言われて追い返されました。
普通の人間だったら、いくら口論しても、私が「仕事ありますか?仕事があれば手伝いますよ」と聞いたら、

よく来てくださいましたね、口論はしたけど、どうぞボラをしたければ、してくださいって言うでしょ、普通は。
それを林夫婦は、仕事がないので、今日は帰ってくれ!ってどういうことですか。

私は帰ってくれ!って言われて、ものすごくショックでした。私は林の正体みたりと思いました。こんな人、応援する気持ちは一挙に失せたんです。


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