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シナコ氏と、電話で話したが…壮絶状態に(-_-;)

2007-04-30 23:15:52 | 広島DP関連
しなこ氏と電話で話をしたが、まぁお互いにヒステリー状態になって、罵りあいになってしまった。お互いに負けず嫌いで短気だからそれはもうヒステリー状態の罵り合い状態だった。

ここまで感性の違う者同士が話をすると、それはもう女同士の口汚い悪口の言い合いになってしまった。今回もレコーダーを準備してなかったのが失敗だった。
いろんな疑惑や質問に答えたらどうなのみたいな趣旨のことを何度も言っても、あんたみたいな失礼な人になんで話す義務があるのかって、結局はそれ一点張りだった。

公聴会も開く気はあるのか?みたいなことも聞いたが、公聴会を開く気もないと断言された。私が要はしなこ氏やらAA(林)らの人間性がおかしい、極端な行動に走りすぎる、性格が激しい、きつい、優しさがないとか、いろんなしなこ氏やAA(林)について正直に思ってることを言ったら、

あんたは失礼すぎる、全部あんたにお返しする、あんたみたいな人とは話したくもないと言われた。
私は相手がどんなに嫌いで苦手な人でも、質問されらばちゃんと、こうこうこうですって、答えをする人間なのだが、しなこ氏は嫌いな相手には答える義務はないといった。

お互い感性が違いすぎて、よくありますよね。一声聞いただけで、この人とは相性があうかどうか判るってこと。しなこ氏と私は水と油というぐらい、感性が違いすぎなんだろう。私のいう一言一言、その言い方が気に入らないらしい。気に入らないから疑惑にも質問にも答えないならしい。

私は率直な人間である。逮捕歴があるのかどうかも平気で聞いたり、質問するタイプだ。しかし私は腹の中に一物もってたり、悪意を込めて聞いているのではない。
ただ、事実を究明したいから聞いているだけだ。

私は相手がどんな失礼な質問をしたとしても、言い方が気に食わないからとか、失礼で無礼だから、その質問には答えないとかは思わないタイプだ。
もし失礼な質問をしても、私はちゃんとこうこうこうです、ですからそれは誤解です、と主張する。

しかし、しなこ氏は、私が大嫌いなので、私には疑惑、質問に答えないと言った。
嫌いな人には、疑惑、疑問に答えないって、そんな言い逃れ自体、私はしなこ氏もAA(林)もおかしいと思っているのだが…。

結局私には会って話をすることなんか一切したくないんだって。
私から見れば、逃げてるのかって思うんだけど、しなこ氏は、逃げてるんじゃなくって、わたしみたいな、初めから胡散臭く、怪しい目でしなこ氏及びAA(林)をみている人に何を話してもわかってもらえない、時間の無駄だということらしい。

しなこ氏はこんなことも言っていた。私が賛同している「アニマルポリスを誕生させよう」のグループの人たちは、私を含めて机上(卓上)の空論で、口ばっかりで実際の保護活動はしない、つまり机上の空論を言っている人たちを見下してるような発言だった。

そして、アニマルポリスの活動はだめで、アニマルポリスの賛同者は減っているとも言った。私はこの発言の意味がナンセンスだと思ったが、何を根拠に、なぜアニマルポリスの賛同者が減っていると、しなこ氏は言っているのか?って聞いたら、私はインターネットで情報をもらえる友達がたくさんいる、だからその人たちの情報から、アニマルポリスの賛同者は減っていることを知っているとか言った。

何故このような話の流れになったかというと、私がAAはまともな団体じゃないから、AAの支持者は減っているでしょとか、そんな激しい、対立するような対応じゃ、AAについてくる人なんていないでしょとか、そんなニュアンスのことを言ったから、そのお返しに、私が所属している悪口を言ってきたのだ。

そこでまずしなこ氏がおかしいのは、私がアニマルポリスに所属していると言ってきた。所属という言葉に驚かされた。kanakoさんのグループには所属なんてことばはありません。ただその人の意見、主張に賛同するか、しないか、それだけです。

それをしなこ氏は所属という一括にくくること自体が変だと私は思う。
私はしなこ氏から「あなたはアニマルポリスに所属してますけど」と言われて、この人たちの捉え方、物の考え方ってほんとにおかしいと思った。

私が「アニマルポリス」のブログをはじめて知ったのは、去年の5月か6月頃で、たまたま、管理人のkanakoさんが、自治体市役所1000箇所以上へのアンケート調査の応援(サポーター)を募ってらしたので、それもサポートは調査などをするときの一時的に応援を募ってるだけです。それで私が当時無職中で時間を持て余してましたので、参加できるかなと思ってサポータっとして応援、協力しただけです。

それをしなこ氏は所属と一括くくった表現をされました。私はそんな型苦しい肩書きが大嫌いな人間です。ですから私はしなこ氏に言いました。「あんたら、統括とか、代表とか、物々しい、仰々しい名前つけあいこして、えらそうに」とそんな趣旨のことを言いました。

私はこの団体が自分らで代表!とか統括!とか支部長!とか言い合うこと自体に、この団体って変だなと思う人間です。
それでしなこ氏に「大仰な名前つけて呼ぶのは変じゃない?」みたいな趣旨のことを言ったら、しなこ氏は全然変じゃないと言いました。それこそ当たり前だというようなことを言いました。

ここら辺の感じ方の違いがまったく、わたしとしなこ氏は違うのです。
私は統括とか、代表とか言う言葉に気味悪さを感じたり、なんか軍隊のままごと遊びを連想して失笑してしまうタイプなのですが、
しなこ氏らは、本気でこの呼び方に正当性を感じているようなんです。私はこのような言葉は知らぬうちに偉そうに、威厳を持たせる言葉だから気味が悪いと思ってるんですけど、

しなこ氏らは全然平気らしいんですよね、それよか当然の呼称だと思ってるんですよね。

そんなこんなで、しなこ氏と私は水と油だということが、はっきりわかりました。これからも私がしなこ氏たちの悪口を言っても、どうぞご自由にと言われましたので、これからもしなこ氏たちの悪口を言いたいと思います。(笑)

悪口の言い合いがすきな方、どうぞ、閲覧していってくださいませ。
一番気になることは、しなこ氏は今日の私とのやり合いをすべてAA(林)に告げると言いました。

私は先日武田氏と電話でお話をし、今度話をじっくり聞きたいと言いましたら、武田氏は、「私はメディアを含めて、たくさんの人に裏切られていて人間不信になっている。あなたは被害者の会の者といったが、辻弁護士から私、(つまりこの私は武田氏のことです)に、間違いなくAAを追究したい被害者の会の人間であると証明してくれたら、会って話すと武田氏は言ってくれました。

私はしなこ氏に、「武田氏に近々会って、所有権の話のことを聞こうと思っている」と言ってしまった。別に私は裁判の駆け引きとは無縁の人間ですので、ただ事実を知りたい人間ですので、武田氏に近々会えるかもしれないことも正直に話しました。

というのも、武田氏は所有権放棄?の約定書?私はまだその書類を見てないのでどんな書類かはわかりませんが、武田氏はその所有権放棄に至った経緯にも、すごく不満で怒っているようでした。武田氏からみると所有権放棄をしたつもりなどない、だまされて書かされたようなことを言ってました。

話は飛びますが、しなこ氏も警察に言って事情聴取もされたと言っていましたね。
武田氏は嘘つきだから、彼の話は信用できないという話もどこかで聞きました。しかし私は武田氏が話をしていいよって言ってくださるんだったら、聞きたいと思います。

しなこ氏はこんなニュアンスのことも言ってました。私が、あんたらの所有権放棄の約定書は、強引で無理やりで乱暴な手法で所有権放棄させたんじゃないの?って聞きましたら、しなこ氏は「そうですよ、強引な方法でないと保護活動はできませんからね」と言いました。つまり犬を救うためなら、少々強引で乱暴で無理やりでも致し方ない、動物愛護団体に100%しろの団体なんかいません、どの団体も何らかのトラブルをかかえています」と言いました。

話が長くなりましたので、ここでストップしますが、武田さんも、言いたいことはたくさんありそうでした。メディアが泣いてあやまってきたとも言いました。メディアもAA側だけの話を聞いて武田氏への誤解もあったのかもしれません。
武田氏は自分の悔しい思いや愚痴を誰かに吐露したいような話ぶりでした。

しなこ氏は今日の私としなこ氏とのやり取りはAA(林)に言わせてもらいますとはっきり断言されましたので、もしかしてAA(林)は、私が武田氏と今後話し会う可能性があることを、AA(林)側は知る可能性が100%あります。

もし武田氏との話し合いがおじゃんになったら、AA(林)の周りの者?のさしがねかもと私は勝手に思いますので、あしからず。
たぶんAA(林)は何一つやましいことはしてないと、しなこ氏は断言してたので、私が武田氏に話を聞くことは一向にかまわないと思いますので、そんな妨害はないと信じてはおりますが。

なにしろ、しなこ氏及びAA(林)の正体が不気味ですので、ついこんな変な妄想までしてしまうことになってしまうんですね。
しなこ氏はAA(林)はやくざとも一切関係はないと、失笑されて断言しておりました。つまり週刊誌の「私は右も左も知っている」という趣旨の発言も記者の虚偽ということでした。

どこまでもAA対反AAの話は、食い違い対立し、平行線のままですね。だから裁判ごとになったりするのでしょう。
私がまりみさんの裁判でも、とことん話し合って和解したらどうですか?って提言しても、「あのね、和解というこは相手の言い分を認めることにつながるの、和解なんてもってのほか」みたいな趣旨の発言をされておりました。

どこまでも私としなこ氏の感性の違い、物の捉え方のちがいは広がるばかりです。とにかくあんたらは、個性が強すぎ、アクガ強すぎ、極端な言動に走りすぎと言いましたら、すべて「あなたに返します」って言われました。
とにかく聞く耳を持たないんです。「あなたみたいな失礼な人には聞く耳ももたないし、説明をしません!」と言われました。

私はどんなに相手が失礼でも、私はこうこうこうです、って話をしますがって言ったら、それはあなたの考え方であって、私はとうていあなたみたいな失礼な人とは話なんかするもんですか!ってそれ一点張りでございました。

要は気に入らない人には対話なんかする気ないってことなんですよね。
もうしなこ氏から話を聞くことは100%ないので、しなこ氏以外から、話をしてもいいですよっていう人から聞いてみたいと思います。
とにかく愛護活動家って、激しくて、思い込み激しい人が多いんじゃないかと推察されます。

これからも、私は時間がある限りは、しなこ氏とは戦いたいと思います。
女と女のヒステリー大会ですので、みっともないですが…(笑)
私は自分はバカ正直な人間だと思っています。
しなこ氏は私にはっきりと、「私もセキもAA(林)も嘘つきではない」と断言しました。彼らは嘘つきか嘘つきでないのかも、はっきりと知りたいと思います。

ここまで読んで、女同士の罵り合いがはじまったと思って喜ばないように(汗)
しかし、こんなきつい、激しい団体では、人はついてこないんでは?って言ったら、余計なお世話です。心配無用ですみたいなこと言われました。

あー今回の罵り合い、レコーダーに録っとけばよかったですわ。
ヒマでしたので、こんなに長々と書いてしまいました。恐ろしくなって引いた方、申し訳ないです。(汗)

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