ペット産業で儲けてる人達!殺処分で怯えながら殺されてゆく犬猫にもっと目を向けて改善して下さい!

ガス窒息による苦痛死は、無残で残酷な殺処分方法なのでは?せめて睡眠剤で安楽死を願います!

個人攻撃の文章を平気で載せる林及びAAの無神経さに疑問

2007-05-04 20:32:39 | 広島DP関連
以下の引用は4月28日(土)の林嫁?の活動日誌より

>AA内部告発とムーブでも放送されましたが、元大阪事務所に居た鬼塚さんからのリークです。と、はっきりと名指しで告白もしてくれました。
>何が目的ですか?

AA側としては、鬼塚さんがムーブにリークしたと主張したいわけですね。
それでは、ももみさんのブログでは、ムーブにリークしたのは「しなこ氏」と明言されてますが、それは虚偽文章だということになるんでしょうか?

M氏や鬼塚さんをやり玉にあげたりして、AAは本当に個人攻撃が好きな団体ですね。(怒)
シェルター建設経費に2000万円足りないとのことで、支援金を募ってましたが、現在はどのくらいのシェルター募金額になってるのでしょうか?
●毎月、シェルター募金の集まり具合を発表しないのは何故ですか?

毎月の収支報告が今年の1月分までで、ストップしてますよね。
●今年の2月、3月、4月の収支報告はいつアップされるんでしょうか?
透明性がなければ、AA(林)にはだれもついてこなくなるというか、どんどん離れていくのではないのでしょうか?林夫婦はたくさんの人に支持されてるのか、されてないのか、そこら辺知りたいですわ。

>現在、数人の証言がとれております。
>今後の愛護活動のためにも、名誉棄損罪で告発する方針で弁護士に相談しております。

これって、鬼塚さんを名誉毀損で訴えるという意味ですか?
もし告訴しなかった場合、脅しともとれるような発言ですね。
自分らは本当にデマにかき回された被害者だと印象づけたいみたいですね。

>疑惑、疑惑と言われながら、黙っていましたがこんなデマが飛び交わなければブルセラの子たちも助かったのかもしれません。
>大阪市動物管理センターからの譲渡活動もストップされ、毎日たくさんの子たちが処分されています。
>こんな、人間のデマさえなければ、殺処分されずに助かった命があったはずではないでしょうか?

デマが元凶で自分達の活動が阻害されていると思い込んでるようですが、デマが現因というよりも、AA(林)らの常日頃の言動が常軌を逸しているからではないでしょうか?AA(林)は一般の社会常識から逸脱した言動をとっているということが理解できませんかね。(怒)

●お金を募るということが、どれだけの責任と義務を伴うかということを、AA(林)はまったくわかってないようですね。
あんたら、金クレクレって安易に言い過ぎ!!

シェルター地である酒波地区の住民さんともうまくやっていけるんでしょうか?
今後、付近住民の反対運動があるのかないのかも気になるところですわ。

どうでもいいような?矛盾点 4

2007-05-01 19:53:24 | 広島DP関連
昨晩のしなこ氏との電話では、こんなこともしなこ氏は言いました。

「あなた、体調が悪い悪いって言ってるけど、体調の悪いような者が、動物愛護活動に首を突っ込んだり、あーだこーだと、つべこべ言ってるんじゃないわよ」みたいな趣旨のことを言いましたよね。

じゃあ、林さんはどうなんですか?(怒)林さんは難病持ちということを公に公表されましたよね。林さんの発言によると、かなり重篤な症状みたいじゃないですか?
今は犬レスキューという陰徳のお陰で、症状も小康状態である、というような趣旨の発言も林さんは、されてましたよね。

林さんこそ、健康体でもないのに保護活動に首を突っ込んでるじゃないですか?林さんはよくて、体調不良の私はつべこべ言うなですか?(怒)
矛盾だらけもいいとこだわ!(怒)

しなこ氏の矛盾点 3

2007-05-01 15:09:46 | 広島DP関連
↓こちらのももみさんのブログをお読みください。
http://blog.livedoor.jp/momo_mikan/archives/50893608.html#comments

この記事中の内容とは、言うなればしなこ氏を告発したような内容です。
大阪の夕方のニュースバラエティ番組?「ムーブ」に最初にリークしたのは「しなこ氏である」とか、
最初は、私たちと同じ考えのグループの仲間だと思ってたのに、いつのまにかAA側に寝返って、はしごをはずされた、つまりしなこ氏に裏切られたと主張されているようです。
とてもびっくりするような内容です。

私は昨晩の電話で、この投稿に関しても疑問を投げました。
「ももみさんのブログでは、ムーブで最初にリークをしたのはしなこ氏だったとか、はしごをはずされとか書いてあったけど、あの話はいったいどういうことなんですか?」って聞きましたら、

しなこ氏は「あれは、一切作話(さくわ)です。」ってきっぱり断言しました。ちょっと変わってたのは、「つくりばなし」とは、言わず、「さくわ」と表現しました。ま、単なる音読みと訓読みのちがいなだけなのですが…。

ここでもAAと反AAは、まったく言い分が違うというか、真逆ということになります。
もう、どっちを信じる、信じないとかの問題でもなく、どっちが嘘でどっちが真実かという問題でもないような展開になってます。

反AAから上がってきた疑惑をことごとく、しなこ氏は否定するのです。もうどっちが本当なのか?っていう次元ではないです。

もう、言った、言わないの水掛け論の世界になっていて、お互いが自分の都合のいいように解釈してしまっており、いつまでたっても平行線のままの対立関係になっているんだと思います。

もう、よっぽどの確証がない限り、風化してきている今としては、どっちが正しいか、正しくないかの判断も無理になってきているのだと思います。
お互いが、勘違いしたり思い違いしたり、思い込みし過ぎたりしてるからこそ、お互いの言い分が、完全に真反対なのだと思います。

もうこうなっては、AA側のしなこ氏はこう言っていたと、ありのままに伝えること、これこそが大事なんだと私は思っています。

疑問点 2

2007-05-01 08:40:00 | 広島DP関連
以下はしなこ氏のブログ、vol2の記事の引用です。

>28日、Tは早朝からボラさん達と口論していた。私が到着した時、すぐにその口論内容が伝えられ、私も怒りに震えた。
>Tが、『60頭は自分が今後も業に使う』 と主張していたからだ。
>私はすぐにTへ怒鳴りつけた。
>『どう言う事か?まだ懲りないのか?じゃぁーその60頭たるものを示しなさい!』

28日にあなたは仕事で広島DPにいなかったのだから、武田氏とボラさん及びしなこ氏と口論があったのは27日だと私は思うのですが、いかがでしょう?
1日日付がずれていることを理解されたのたら、日付を訂正されたらいかがですか?


たぶん30日(土)の朝にもしなこ氏に私は電話をしたんですけど、あなたはもう忘れてるかも知れませんけどね、そのときに私は次のようなことを言いましたよね。
「28日にボラに参加しましたけど、一人リーダーぶってる女性の人がいて、その人は犬の世話もせず、武田氏と立ち話ばっかりしていて、すこぶる評判悪い人がいるんですけど」って言ったら、あなたは「あの人はもう広島DPには来ませんので」ってはっきり私に言いましたよね。

その獣医師とドッグトレーナーらしいその夫婦は、何故広島DPには今後来ないということになったんですか?K夫妻のほうから、もうAAにまかせますので、広島DPには関わりません、という意味なのか、それともAAのほうから、立ち入り拒否されたのか、それともどちらでもなくて、単なるAAにまかせて安心したと思って、もう広島DPには来ないということになったのか、

その辺の事情はどうだったのか、教えてもらえませんかね。とてもしなこ氏の「あの人たちはもう来ません」という発言に不自然さを感じてるもんですから。
実際に、しなこ氏の言葉どおり、あの夫婦はあれ以後広島DPには一切関わっていらっしゃらないのでしょうか?

>そして10月1日。
>ワン管理者Tと従業員は、パークから撤退する事を決め、10月4日姿を消した。

↑この表現も何とも曖昧な表現ですよね。パークから撤退することを武田氏自身で自発的に決めたんでしょうか?
それとも何らかのAAからの圧力があってパークから撤退せざる得なかったのか、ここら辺も、武田氏からじっくり話を聞きたいところですよね。

しなこ氏よ!あんた自分の都合のいいように解釈して表現しすぎだと私は思うわ。武田氏は所有権放棄の約定書?みたいなものを書かされたことも、ものすごく納得言ってないような口ぶりでしたよ。

大体、580匹が悲惨な状況におかれてる時点で、あの580匹の犬が誰の所有権かなんて、そんな発想すること自体がおかしいと思うわ。ましてや零細の保護団体のくせにして、580匹の所有権を盾にして、大きな顔して独裁ぶるなんてもってのほか。

あのような大型レスキューの場合は、たくさんの支援、協力が成り立ってこそ、レスキューが成功するんだと思います。一介のどことも知れないような保護団体に所有権が移るって発想自体がおかしいです。

今回のレスキューはあきらかに、あの580匹の所有権は誰のものでもなく、公的管理に移るものだと思います。つまり、自治体が間に入って、自治体が中心となり、レスキュー活動する、それが本来の姿だったのではないかと私は思っています。
得体もしれん、未知数の団体にすべて管理権をゆだね、一億円以上の支援金や、信じられないような莫大な支援物資も、本当に有効に使ってもらえるのかも、疑わしいような団体というのが、今の私のAA(林)の印象です。それはメディアだけ記者会見して、一般人はそのメディア向けの記者会見に立ち入り拒否だったことからみても、AA(林)は、まだ私たち一般人には説明責任を果たしてないと考えるからです。

アメリカやイギリスだったら、たちまち公的機関のアニマルポリスが介入して、一介の胡散臭い団体が入りこむ隙間もなかったでしょうに…。
日本人は本当にそこら辺の危機意識、危機管理が希薄だと思いますわ。
日本にアメリカやイギリスのようなアニマルポリスが出来るのは、ホントいつのことやらですわ。

しなこ氏のvol2の記事の疑問点について 1

2007-05-01 07:55:09 | 広島DP関連
しなこ氏、あなたはvol2の記事の最後に注記として、以下のことを書いておられますよね。

>注 : 9月27日~29日までの経緯に、経時的な多少の誤差はあるかもしれないが、生じたハプニング内容などには間違いはない事を追記する。

そうですよ、あなたは日付の表記を1日ずれて書いてますよ。
あなたは9月28日(木)に、現場にいたような書き方してますけど、28日(木)はしなこ氏はおらないと私は思いますよ(怒)

私としなこ氏は9月27日の夜に電話でお話しましたよね。
私はその時の電話で以下のことをあなたに言いました。
「AAが全くの人手不足で、ボラを募っていますので、私、様子見もかねて明日ボラに参加したいのですが」と言うと、

あなたは「助かります!是非来てください!」とおっしゃいましたよね。
で、私が「必需品というか、なにか持っていくものありますか?例えばスーパーのポリ袋とか、新聞紙とか持ってたほうがいいですかね?」みたいな趣旨のことを聞いたら、あなたは「いえ、たちまち準備はそろってますので、そんなもの持ってこなくていいですよ、必要なものは全てそろってると思いますので」と、そんな趣旨のことを言われましたね。

そしてあなたは、28日は仕事がありますので、私はボラに参加しませんが、宜しくお願いしますと言いましたよね。私はその言葉を聞いて嫌な予感がしましたよ。
広島の責任者みたいなような、あなたが、その現場にいなくて、じゃ、いったい誰が今日の一日を仕切るのだろうかと、
あなたからは、心配しないでください、私は今日はいなくても、AA関連の人がいますので、その人たちに指示を聞いて動いてください、とかそんな一言でもあるのかと期待してたら、まったくAA関連の人たちがいるのかどうかも、まったくそのような話をする気配もありません。 

まったくの手探り状態、状況も予想もつかない状態で、私はDPの現場に臨みました。その日のボラ状態は、ボラ同士で連携することもなく、空腹に飢えて、狭いバリケンに閉じ込められて弱っている犬達に、果たして効率的にレスキュー出来てるのか疑問に思い、今日のここの現場の責任者は誰なんですか?とだれかれともなく、そこにおられたボラさんに聞くと、あの人ですと、青いウィンドブレーカーを着た人を指されました。

私はもちろん、そのときは、この人がこの悲惨な状況にさせた元凶の武田氏とは思いもよらず、前日までにボラさんやしなこ氏と所有権主張のことでもめてる当事者とも一切しらず、
「あなたが責任者ですか?責任者からの指示がないのはどういうことなんでしょうか?ボラさんとの連携もないみたいですし、とにかく自分勝手の裁量で思い思いに、自分のやりたいようにレスキュー活動すればいいんですか?」って聞くと、武田氏は「はい」って言いました。

私は拍子抜けして、私は何なんだ、今日一日の仕切りのあり方は?今日一日はだれも仕切るものもいないのか?と怪訝に思いました。

「ボラ不足です、ボラ参加をお願いします」って必死で募ってるわりには、仕切りが悪いなと私は何か違和感を感じたんです。
27日の日中に私は大阪の事務所にも状況把握伺いのために電話しました。というか、ボラ登録の記入フォーマットをAAは募っていたので、そのフォーマットに記入したりするためもあり、大阪に電話しました。

電話に出られたのは、林嫁なのか、大阪ボラの人なのか、もちろん誰なのかはわかりませんが、電話の感じは、あまりいい感じはしなかったんです。その電話に応対した女性は次のことを言ったんです。

「28日はボラの登録受付はまだしておりません」って言いました。
私は「一刻も争う状態じゃないんですか?28日はまだボラ登録を受付けないと言っても、広島DP崩壊現場がいったいどんな状況なのか、すぐにでもこの目で確かめたいんですけど、状況把握のためにも、是非明日28日に広島DPに行きたいんですけどと言ったら、「そうですか、それなら宜しくお願いします」と言われて、しなこ氏の連絡先の電話番号も、なんだか渋々のような感じで教えてくださいましたよね。

私はこの住所がしなこ氏の自宅の電話なのかとか、広島崩壊現場の事務所の番号なのか?とかの意識もせず、そのときにしなこ氏と連絡がとれる番号を知ったわけです。
今、冷静に考えれば、9月28日時点での崩壊現場の事務所には、ライフラインなど、情報機器などほとんどなかったのではないかと私は思ってるんですけど、ライフラインが整ったのはいつなのか、これも調べればわかることですね。

私は28日の午後3時ごろ、事務所にもどってほんのわずかの昼食をとりましたが、ほんの10分程度その事務所にいただけですので、28日時点で固定電話があったのかどうか定かではありません。

ま、固定電話がいつから使用できるようになったのか、これは調べればすぐわかることですので、もし固定電話はいつから設置したのかわかる人がいらっしゃれば、知らせてくださいませ。

AAが動きだしたのは、少なくとも9月の中旬には動いてましたよね。そしてマスコミなどの手配などが済んで全国に広島DP事件として、大々的にサイトで発表解禁したのは、9月27日でしたよね。
果たして、AAはあの事務所に情報機器など一切ないというか、固定電話やパソコンなど、全国のみんなに情報周知させるためのツールがないことを知ったのはいつごろなんでしょう?普通、ライフラインがないことを知った時点ですぐ、不便極まりないことは容易に想像できますから、すぐに設置の手続きをしますよね。

今思えば、初期の頃の、情報発信その他の手際の悪さは、確かにあったような気が私はするんですけど。固定電話こそが、ボラと団体との意思疎通を図るため、そして問い合わせが続々入るであろう、そしてその問い合わせに滞りなく答えるための、一番の生命線だというのに…。

そのあたり、情報の意思疎通を意図的に遅らせたりなんかしなかったどうか、そのあたりも詳しく聞いてみたいですわ。私の単なる下衆の勘ぐりであればいいのですが…。

私は28日朝のしなこ氏との電話で、最初はエプロン、マスク、手袋、靴の現場用分だけは必ず持参しようと思っていたのが、あなたの、とりあえず何でもそろってる発言に勘違いして、もしかして使い捨て手袋とか支給してもらえるのかな?と勘違いして

私は上の持参品の中でゴム手袋だけは持っていかずに広島DPに到着しました。
午後7時にDPを去るまで、私は一日中手袋なしで、素手で、バリケンの上に載せてあった、大きな長い板(バリケン倒壊防止のための重りの役目)を運び出して、入り口の外に並べるという重労働をしたり、

私はゴム手袋がなかったものですから、まさか素手て直接糞尿を掃除するわけもいかず、ちりとりとハケで、一日中糞尿だらけのバリケンを掃除させてもらいましたわ。

食事をとるヒマもなくね。私は9月28日の午前10時ごろ家を出発しました、そしてDPに到着したのは、私の家からDPまで2時間かかるので、正午前後に到着したと思います。それから夜7時まで昼休憩は10分かそこらとっただけで、あとは立ち話もほとんどせず、ずーと働きぱなしでしたわ。

私が動物愛護関連に関心を持つようになった経緯について

2007-05-01 04:19:37 | 広島DP関連
今日は、しなこ氏と電話でヒステリーの罵り合いをしたせいで、眠ろうにも寝れませんわ。(怒)
あなたは私に対して、「あなたはアニマルポリスのkanakoさんのグループに所属してるんでしょ」と、又、ナンセンスな発言してましたけど、

私はただの一般人です。動物愛護に関心を持ち出したのは、去年の5月頃です。それは、たまたま小さなきっかけがあって、今はネットの時代ですもの、どこか公的か私的かに関わらず、保護団体があるかも知れないと思ってネット検索しだしたのがきっかけです。

そこで、kanakoさんのブログを見つけ、イギリス、アメリカにアニマルポリスがあるのなら、是非日本にも、そういった残酷な目にあっている動物達がレスキューできる機関があったらいいなーと、kanakoさんのブログに賛同していたところ、たまたま、自治体アンケート調査のサポータを募集されてましたので、無職中で時間が余ってましたので、お手伝いできるかなと思いまして、kanakoさんの自治体アンケート調査のお手伝いをしてた訳です。

kanakoさんたちには、あるグループに所属するとか、しないとかという概念はありませんから!(怒)しなこ氏の発言から「所属」って表現が出ること自体、この人たちは、どこまでも思い込みの激しい人たちだなと、私は思いました。

私がどこかに保護団体がないかしらとネット検索し出した、小さなきっかけとは、

去年の5月の深夜に近くのコンビニに行ったときのことです。そこのコンビニは国道54号線という広島では大きな幹線道路で、深夜でも大型トラックなど行き交う、とても危ない道路に面しているコンビニ店でした。

その幹線道路のすぐそばの歩道で、一匹の親猫と4匹ぐらいの子猫が、深夜で人通りがないために、たむろしてたんです。こんな幹線道路の脇をテリトリーとしてたむろしてたら、いつ交通惨禍に遭うかもしれないとそれはそれはひやひやものでした。すぐにコンビニ店に引き返し、なにか猫が食べそうものはないかと思案し、さきいかを買い、猫たちにあげました。猫たちはそれはもうがつがつと食べました。
この野良猫状態の親子猫たちは、きっと食べるものも満足に与えられなくて、いつも空腹状態なんだろーなー、野良猫、野良犬って、飼い主から定期的に餌をもらえなくて、なんだろ、ねずみとか虫とかで飢えをしのいだりしてるのかな?、哀れだなーと思いました。

それで、私は動物禁止のマンション住まいですので、どこかできるなら、保護団体の人と協力して、この親子の猫たちをもっと安全な場所に避難するか、または私が避妊手術代を出すので、私は愛護関連のネット検索ではじめて知ったのですが、
つまり野良猫に避妊や虚勢する運動、地域猫活動っていうんですか?そういう、動物保護活動する団体が、公的機関であるかなーと期待しながらネット検索してましたが、日本の現状は厳しいですね。

そんな動物を保護する公的機関はありませんでした。それで私は私的団体でもいいからどこかないか情報を得ようとして、「広島動物管理センター」に電話して聞いてみました。

すると、職員さんから、そういう情報は教えられませんね、丸投げ状態でまかせっきりにするだけで、団体さんにえらい被害を被りますからって、そんな趣旨のことを言われました。

日本の現状は厳しいなーと思いながら、ネット検索してましたら、たくさんの読んでも読みきれないほどの、動物愛護啓発関連サイト及びブログがあるじゃないですか、それで、kanakoさんのブログに行き当たって、アニマルポリスの設置の意義に賛同したということが、
私がkanakoさんのブログと関わりあった経緯でございます。

そして、年間犬猫が40万匹前後殺処分されてることを知り、眠るように安楽死処分されてると思いこんでいたのが、実は安楽死ではなくて、非常に苦しみながら致死に至る苦痛死だと告発しているサイトやブログを読んで、
もしそれが事実だとしたら、せめてドリームボックスという追い込み機械で犬達を落とし込んで、ガスによる窒息死だけはせめて止めて頂きたいという思いで、動物愛護関連に関心を抱くようになりました。

アメリカでは100万匹の犬達が殺処分されてると、どこかのサイトの記事で読みましたが、動物愛護に熱心だと思ってたアメリカが日本よりも殺処分が多いことに、以外だと思うと同時に、その殺処分方法は日本のように追い込み機械で窒息死処分なのかどうか知りたいと思いました。

もしかしてあの追い込み機械の殺処分方法は日本オリジナルの殺処分方法なのでは?といまでは想像しておりますが、これも管理センターさんなどにお話を伺って聞いてみないとほんとのことはわかりません。

追い込み機械の模様は、去年の日本テレビの夜のニュース番組で見ました。追い込み機械で犬達を追いこんで、ガス室に落としこむというのは、何とも残酷な殺処分方法だとは思いませんか?
あの方法が経費がかからない殺処分方法なのかもしれませんけど、税金がかかるとしても、死ぬ間際ぐらい、恐怖と痛みに解放されるような殺処分方法に改善してもらえないものかと、

私は殺処分方法の改善への強い思い、その思いを持ったことにより、これから動物愛護問題に関わっていこうかなーと思ったのがきっかけです。

ですから、しなこ氏は、自分は長いこと動物愛護活動をしていると自慢していましたが、いくらしなこ氏らが人に対して意識を変えてもらう必要がある、そんな啓発運動が必要だみたいなこと言ってましたが、

人がいくら動物愛護啓発の運動したって、人の気持ちなんてそうそうに変わりません。無責任に捨てる人は捨てるんです。そんな人たちに意識変革してもらう運動したって、100年たっても200年たっても、なかなか変わるものではありません。それよりもシステムを変える運動をしたほうが、もっと現実的ではありませんか?マイクロチップを全頭装着するとか、里親捜しサイトを公的機関と私的機関が連携して、もっと充実した里親探しサイトにするとか、

動物法改正を5年ごとを目処にして、見直すとか環境省は言ってますが、今の動物法が手ぬるいから、せめて欧米なみのレベルの動物法にするとか、いろいろ現実的に実現してほしいシステム改正の運動をしていったほうが、現在の40万頭前後の殺処分が、少しずつでも確実に減っていくことを模索していったほうが、より現実的ではないですか?

それをしなこ氏は、「机上の空論ばかりして」
と、私達の主張をバカにしたような発言してましたよね。昨日の電話でも机上の空論だけの人はダメだ、みたいな趣旨の発言してましたよね(怒)
あなたは、かつて友達だったと言っていた、あ○ちさんも、机上空論派だから、友達関係を止めたとかいう趣旨の発言もしてましたね(怒)

自分らは実際に保護活動してるから、自分らのほうがより立派だという趣旨の発言はもう止めてください。

私はその思い上がった、勘違い暴言が許せませんから(怒)