↓四次元ポケット静マスター正義のブログ
http://ameblo.jp/tomoesatosi/page-4.html#main
上記アドレスのブログ主さんがえらいこと木木を批難しています。
こんなに木木をさげすんだこと書いて大丈夫なのでしょうか？
一応証拠保存のために転載しておきます。
↓以下転載始まり
2012-01-05 21:10:10
tomoesatosiの投稿
テーマ：ブログ
どうぶつ基金福島大賞に異議あり。
実は我が栃木動物緊急避難所も、公益財団法人どうぶつ基金が主催するどうぶつからの感謝状というのに選んでいただきました。
そのこと自体は大変ありがたいことで、名誉に感じています。
またこの賞にご推薦をしていただいた方々ありがとうございました。
ただこの中に福島大賞というのがあり、それにエンジェルズが選ばれていました。
ところがエンジェルズは福島でこんな悪業もしているのです。
私の所に入った真実の情報です。
皆さんこれをどう思いますか？
私は正義のブログ首謀者として、例えこれでうちの受賞が取り消されたとしても見逃せません。
兼ねてより悪業の名の高いエンジェルズを選んでいる理由がわかりません。
福島ではもっと他の団体さんが、頑張ってくれていて、レスキューした数も遥かに多いです。
http://www.doubutukikin.or.jp/business/kansyajyo/
ここからは私の元に入った真実の情報を列記します。
エンジェルズは救助後、いわきの中継地点で脱走した犬を捜さなかっただけでなく、保健所へ脱走させてしまった届け出もしませんでした。
一ヶ月以上後、一頭は保健所に収容され処分場にいたところを返還(ボランティアが収容情報で偶然発見した)、もう一頭はそのまま行方不明になったままです。
●いわきの最初の中継地点では、汚れた毛布等山積みにし、ハエがたかっていても知らん顔。
エンジェルズは「オーナーはゴミを集めるのが趣味だから」と言い放ち、洗濯することも棄てることもしなかった、結局いわきの次の移動先の平シェルターに引っ越すまでそのまま。
責任者がボランティアに指示し、洗濯や片付けを手伝ってもらうべきではなかったのではないでしょうか？
中継地点はもともとドッグランとして営業していた場所だが、壊していったドッグランの設備もそのまま放置、これがエンジェルズの常識ですか？
●平シェルター撤退時、軽トラ山盛り一台分のごみを残していきました。
、必要なものを滋賀に持ち帰っただけ
●最後の月の仮設トイレレンタル料、汲み取り料金等、支払いを拒否しました。
｛ほかにも金銭、物品トラブルは多数ありました｝
●飼い主判明し返還の際、飼い主に一頭一万円を請求
現地での医療費(混合ワクチン、フィラリア検査予防薬、必要な治療)は協力医により無料
●保護施設に必要な設備はボランティアからの無償提供がほとんど、設備整備投資はケチッて支援を待つ
｛お金いっぱいもらってるんだから有効的に使えばいいじゃん、12月の許可でネットランチャーとか募集してたけど、募集して滋賀に届いて現地に運ぶのに何日かかるんだよ自分たちで買えよ｝
●エンジェルズ代表か統括が現地滞在したのは、ひと月に数日間だが、滞在中は毎晩ボランティアを引き連れ居酒屋で豪遊、ボランティア慰問ではなくただの旅行気分？支援金は、豪遊費、外車、別荘購入に使われているのか？
｛このエンジェルズの実態を教えてくれたボランティアさんは、誘われたが行かなかったそうだ。｝
●ダチョウがいるのも知らなかったくらいだ。のこされている動物たちを本当に考えていたならば、ダチョウが放浪していることくらい知っているだろうに。
●エンジェルズ広告塔の男子は、ボランティア女性複数名に声をかけ、実際、内数名と同時に付き合っていた
｛相手一人で本気ならいいけど、ボランティアが減るからそーゆーこと、股がけして付き合うとかするな｝
エンジェルズ以外にも
他にこんなひどい団体もある
●知り合いから連絡がいったら設備投資したことにしてくれ
●救護本部の第一シェルターから引き出し後、一旦犬を降ろしお世話をしている風な写真を撮り支援金を募る、動物たちはそのまま協力医に搬送、避妊虚勢手術をしそのまま里親だし
→詐欺まがいの行為が、事前に県の知るところとなり、第一シェルターから引き出しできなくなった
こんな団体が居ると一生懸命やっている他の団体や、動物達が不憫でなりません。
似非ボランティア団体は今すぐ消えて欲しい。
永久に
（以上転載終わり）
http://ameblo.jp/tomoesatosi/page-4.html#main
上記アドレスのブログ主さんがえらいこと木木を批難しています。
こんなに木木をさげすんだこと書いて大丈夫なのでしょうか？
一応証拠保存のために転載しておきます。
↓以下転載始まり
2012-01-05 21:10:10
tomoesatosiの投稿
テーマ：ブログ
どうぶつ基金福島大賞に異議あり。
実は我が栃木動物緊急避難所も、公益財団法人どうぶつ基金が主催するどうぶつからの感謝状というのに選んでいただきました。
そのこと自体は大変ありがたいことで、名誉に感じています。
またこの賞にご推薦をしていただいた方々ありがとうございました。
ただこの中に福島大賞というのがあり、それにエンジェルズが選ばれていました。
ところがエンジェルズは福島でこんな悪業もしているのです。
私の所に入った真実の情報です。
皆さんこれをどう思いますか？
私は正義のブログ首謀者として、例えこれでうちの受賞が取り消されたとしても見逃せません。
兼ねてより悪業の名の高いエンジェルズを選んでいる理由がわかりません。
福島ではもっと他の団体さんが、頑張ってくれていて、レスキューした数も遥かに多いです。
http://www.doubutukikin.or.jp/business/kansyajyo/
ここからは私の元に入った真実の情報を列記します。
エンジェルズは救助後、いわきの中継地点で脱走した犬を捜さなかっただけでなく、保健所へ脱走させてしまった届け出もしませんでした。
一ヶ月以上後、一頭は保健所に収容され処分場にいたところを返還(ボランティアが収容情報で偶然発見した)、もう一頭はそのまま行方不明になったままです。
●いわきの最初の中継地点では、汚れた毛布等山積みにし、ハエがたかっていても知らん顔。
エンジェルズは「オーナーはゴミを集めるのが趣味だから」と言い放ち、洗濯することも棄てることもしなかった、結局いわきの次の移動先の平シェルターに引っ越すまでそのまま。
責任者がボランティアに指示し、洗濯や片付けを手伝ってもらうべきではなかったのではないでしょうか？
中継地点はもともとドッグランとして営業していた場所だが、壊していったドッグランの設備もそのまま放置、これがエンジェルズの常識ですか？
●平シェルター撤退時、軽トラ山盛り一台分のごみを残していきました。
、必要なものを滋賀に持ち帰っただけ
●最後の月の仮設トイレレンタル料、汲み取り料金等、支払いを拒否しました。
｛ほかにも金銭、物品トラブルは多数ありました｝
●飼い主判明し返還の際、飼い主に一頭一万円を請求
現地での医療費(混合ワクチン、フィラリア検査予防薬、必要な治療)は協力医により無料
●保護施設に必要な設備はボランティアからの無償提供がほとんど、設備整備投資はケチッて支援を待つ
｛お金いっぱいもらってるんだから有効的に使えばいいじゃん、12月の許可でネットランチャーとか募集してたけど、募集して滋賀に届いて現地に運ぶのに何日かかるんだよ自分たちで買えよ｝
●エンジェルズ代表か統括が現地滞在したのは、ひと月に数日間だが、滞在中は毎晩ボランティアを引き連れ居酒屋で豪遊、ボランティア慰問ではなくただの旅行気分？支援金は、豪遊費、外車、別荘購入に使われているのか？
｛このエンジェルズの実態を教えてくれたボランティアさんは、誘われたが行かなかったそうだ。｝
●ダチョウがいるのも知らなかったくらいだ。のこされている動物たちを本当に考えていたならば、ダチョウが放浪していることくらい知っているだろうに。
●エンジェルズ広告塔の男子は、ボランティア女性複数名に声をかけ、実際、内数名と同時に付き合っていた
｛相手一人で本気ならいいけど、ボランティアが減るからそーゆーこと、股がけして付き合うとかするな｝
エンジェルズ以外にも
他にこんなひどい団体もある
●知り合いから連絡がいったら設備投資したことにしてくれ
●救護本部の第一シェルターから引き出し後、一旦犬を降ろしお世話をしている風な写真を撮り支援金を募る、動物たちはそのまま協力医に搬送、避妊虚勢手術をしそのまま里親だし
→詐欺まがいの行為が、事前に県の知るところとなり、第一シェルターから引き出しできなくなった
こんな団体が居ると一生懸命やっている他の団体や、動物達が不憫でなりません。
似非ボランティア団体は今すぐ消えて欲しい。
永久に
（以上転載終わり）
