8月10日(日)、pm14:40 積丹半島の神威岬到着。
↓女人禁制の門です。 でも。でも。 今は女の人も行くことができますョ ♪
(※ 2008・9・1~12・11までの間は、通行止めとなるようです。詳しくはこちら)
日本海に向かって細長く突き出した神威岬。 突端に灯台が見えます。
海を眺めたあとは、売店で一休み。 積丹ブルーソフトクリーム(¥300)を食べました。
↓女人禁制の門です。 でも。でも。 今は女の人も行くことができますョ ♪
(※ 2008・9・1~12・11までの間は、通行止めとなるようです。詳しくはこちら)
日本海に向かって細長く突き出した神威岬。 突端に灯台が見えます。
海を眺めたあとは、売店で一休み。 積丹ブルーソフトクリーム(¥300)を食べました。
来月、行くところでしたよ~(汗)
実は6月に行ったのですが
生憎の曇天で、再度行こうと思ってまして・・・
通行止めは想像もしてなかったので
何も確認しないまま行って
「なぁにィ~!やっちまったなぁ~!!」となるとこでした。
情報いただき、助かりました。
ありがとうございます。
偶然このページにたどり着きました。
せっかく行ったのに、通行止めでは悲しすぎ。。
私は昨年、朝早すぎて
国道入り口ゲートが閉まっていましたョ・・。
積丹観光ウェブサイトから引用させていただきます。
神威岩伝説
神威岬の先端にある神威岩の伝説です。 奥州からひそかに逃れた源義経は、日高の首長のもとに身を寄せ、首長の娘チャレンカは義経を強く慕うように。しかし、義経は北へ向かって旅立ち、後を追ってチャレンカも神威岬までたどり着きます。ところが、義経一行は既に出帆してしまい、チャレンカが大声で叫んでも折からの強風にかき消されて届きません。悲しみにくれたチャレンカは、「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐればすなわち覆沈せん」という恨みの言葉を残して海に身を投げてしまいました。その姿がやがて岩と化したと言い伝えられているのが神威岩です。以来、女性を乗せた船がこの沖を過ぎようとすると必ず転覆したため、神威岩はかつて女人禁制の地となっていました。
義経伝説は、北海道各地でも 伝えられています。
ホントに北海道に 来たのかな???
天気が良かったのがラッキーでした。
岬の先まで行く道が、ちょっと怖かったです。
お天気よくて、 よかったですね~。
岬の先まで歩くと、けっこうな距離がありますよね。
私も一度だけ 行ってみたことがあります。
まるで恐竜の背中を歩いているようで。
暑い中、行って帰ってくると
もう クタクタです。 なので今回は パス・・。
もう少し涼しいと、灯台まで行ってきたかも ♪
素晴らしい絶景ですよね。