どんどん絵が下手になっていく漫画ｗｗｗ@VIPPER速報

>完全デジタルになっちまったからな

印籠・オレオレ犯罪資格が偽造出来るかどうかが全ての基準な犯罪者はたかが絵が下手無罪ではない。

>作者自身が、キャラクターにハマってくると、絵のデフォルメが進む。 
>頭と目と口が大きくなり、身長が縮む。
>前者は１コマ目いっぱいに顔を描きたくなるから、後者は１ページに全身を描きたくなるから

倉無マロ子の場合：
印籠製造者自身が、印籠にハマってくると、脳の硬直、オレオレ信念・オレオレ設定（事実認識）の二転三転支離滅裂化が進む。
知性上げ底詐称やウチュクチー大義名分詐欺や能力詐称などのが息嘘詐欺への依存が大きくなり、それにより作った虚像と比較して産業スパイ&生き埋め&ブランド強盗&エアー戸籍強盗犯罪加害対象をあらゆる面で縮ませようとするが、詐欺で得た犯罪権益と折角作った虚像が結果的に縮む。
前者は全世界を印籠を振り回して破壊したいから、後者は手軽に印籠・オレオレ犯罪資格合格規格を偽造したいから。
要するに印籠・オレオレ犯罪資格への執着。

旧カルト日本教団の時代から言い続けて来たが、二転三転支離滅裂息嘘の上塗りを続ける凶悪犯罪者は『たかが作画崩壊した二次元キャラ無罪』ではない。