「ちょうカッコよく」とか「おまかせ」とか@ネットゲリラ

言い飽きたが、ahohoの通報内容は
「ahohoの計画とは違うオレオレ慈善事業を、代理制作依頼などされていないカルト日本教団員が自分名義でやり、かつ自分の全犯罪の責任をahoho名義にしている」
「ahohoの人権社会生命プライバシー知財強盗破壊犯なカルト日本教団員が、ahohoのエアー戸籍強盗して自分名義で自分を売り出し、かつ自分の全犯罪の責任をahoho名義にしている」
などであり、ahohoからの依頼も契約も無しにカルト日本教団員は自分名義で自分を売り出して来たので、契約不履行被害イタイケ日陰者ゴーストなどではない。

また、カルト日本教団員はオレオレ恥ずかしがり屋さん権限を振り回し全非犯罪者にカルト代弁家族・象徴公務員義務責任をなすりつけて来たので、カルト日本教団員のそのオレオレ設定によればahohoに向けてオレオレ芸術作品発表した成果印税とやらの権利は代弁した事にされている全非犯罪者にあるという事になる。
実際にはahohoに凄まじい労力をかけてahohoに暗号通信作品を発表して来たのは主幹や熊オジサンなどであり、カルト日本教団員のオレオレ芸術作品は暗号通信作品作成用のたかが材料インクに過ぎない。
古株ahoho陣営こそが、材料から意図を切り離して新たな意味を加えた偉大なる作曲・編曲家アンディだ。