「世界の終わりの物語+」

「この嘘話が止まったり消滅した時 終わりの始まりアーメン」

「見返りは要らねぇ!」

2024-05-10 19:00:13 | 根源からお金を問う
都市伝説界隈では
日本人が目覚めて世界を救うそうだ
いいね!みんながんばれ~
「救世主はすべての日本人」=アホ

こんな狂った世界 救って
犠牲になって 見返りなしで死ねる?
世界の終わり 最後の死の時に
見返り求めたら「復活」できへん

見返り=文句
「賠償ニダ~」って叫ぶ奴らが
どんだけめんどくさいか
神じゃなくても わかるっしょ?

よぉ~く覚えといてな♡

108の煩悩を満たして死なないと
その魂は 間違った一生を送った者
 =信じたから天国(宝島)に行かせろ!
 =見返りを求める失格者

めんどくせぇ奴は 復活できません

「悪人」とはなんぞや?
 =あやまちを犯した者
 =間違えた者
 =本当の自分を忘れた者

 =正しい存在ではない者

なぜ 人は勝とうとするの?
 =大谷のように大金持ちになるため
なぜ大金持ちにならなければならないの?
 =本当の自分では無いから

本当の自分では無いという
「魂の渇き」を金で癒そうとする
でも そんなこと絶対に無理
どんなに儲けても 飢餓感が増大するだけ

金持ちが いつまでたっても悪人な理由

大金持ちは真我を見つけることができない
金を得るため 自分自身を捧げてしまうから
精神世界で「等価交換」は絶対の法則
捻じ曲げることはできない

所有するものに比例して 自分を失う

本当の自分で居る
 =見返りを求めない
ただ この状態こそが至高であり
見返りなど必要ない

何の評価も見返りも要らない
対価を支払ってでもやりたいことこそ
自分の魂の目的であり 使命なのだ
勝とう 儲けようと指向する限り

絶対にその状態に至らない

勝とう 儲けようとすればするほど
本当の自分から離れて行く
負けよう 失おうとすることこそ
本当の自分に近づく方法

どうやって命を使い消えてゆくか考えよ!

命という対価を支払って
この世界で何をしたいのか?
それこそ天命なのだ
天命を全うした後

その見返りは「幸せな死」

天国への切符などではない
いつの日か天国へ行けるという期待
 =本当の自分で居られなくなる
 =「悪の思想」

ものみの塔の馬鹿共に 天罰を!
 からの~「もののけ姫」
 ~ものみの塔の奴らを排除する姫
 =永遠を求める者を処罰する姫

だったりしてね~

天国のために
自分を犠牲にして 苦しんだ者は
天国に行けないという
あたり前田のパラドックス

目覚めた幸せな者しか残らない。

財津和夫 - Wake Up

じっと見送る年老いた人~始めて おじぎをした
 =魔笛のザラストロ議長=閻魔大王
パミーナ(アスカ)を天界で保護していた
お辞儀=「タミーノ(イエス)を頼みます」

「磨かれた革靴というよりも
 洗いざらしのズックの様な そんな心で~」
メシアの聖油を使った愛ではなく
普通の人として彼女たちを愛してごらん…かな?

今日は5月10日=GODの日である。

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