マスコミ批判についての基本スタンス

マスコミ批判についての基本スタンス

日記を書くに当たっての背景や自分のスタンスを示します。

ちょっと長いです。

きっかけは国籍法改正のニュースがまともに流れなかったところから始まっています。
そこでおかしいな、と思った自分はネットや文献などを自分なりに調べてきました。

そこで気付いたことは、マスコミには利害関係からなるたくさんのタブーが存在し、そしてその背景には様々な思惑があるんだと、気付きました。

また麻生内閣は、自分が思っていた以上に優れた政策を行っているということにも気付きました。

で、現在、未曾有の大不況で、どこの企業も大変だと思います。
自分の会社も例外ではありません。
そんな中、マスコミが自分達の利益を守るために、自らの責任を果たさず、不況を煽る報道を連日繰り返し、麻生内閣への支持率を下げています。

そして、今回の中川財務大臣の辞任。
もういい加減にしろと。

お前らなんかの好きにはさせんよと思い、得た情報を皆さんへの周知を始めようと心に決めました。

マスコミについては、すべてが事実ではないなどと言うつもりはないし、これからも必要なものだと思っています。ただ自分達の責任は果たしてほしい。

日記の内容についてですが、事実を提示し、推測については推測であるという断わりを入れます。


極力事実に基づき、客観的に書くつもりですが、主観も入り論理の通らなかったり、間違いもあるでしょう。
そこに気付いた際には、コメントにてご指摘をお願いします。

また、更新についても、仕事もあるし、子育てもあります。
優先順位はこちらのほうが上なので、更新が滞ったする可能性も多々ありますのでご勘弁を。