今回の話は良くも悪くも「芝居がかった」話(事件も含めて)だったと思います。
映画上映中に上映作品の監督が殺される。
最初は絶対自殺だと思いました。だって普通襲われたら騒ぎますし、もし寝ていたにしても即死でない限りは断末魔の呻き声とか響き渡ってそうですし(もし見ていた映画がホラーだったらみつからない可能性もありますが)、結局ある意味自殺といえなくもない結果でしたね。
元スタッフも含めみんな「恨んでる恨んでる」言ってのに本当は監督が好きだったという結末。それはそれで良いんですが、なんか全体的にノスタルジーぽすぎて私的には今回はちょっと・・・・という感じでした。
でも
「デートって認めませんから」
とか
「何分第一発見者なものですから」
「何分第一発見者の部下なものですから」
は笑いました
そして何より
《森山周一郎さんの声が素敵でした
》

映画上映中に上映作品の監督が殺される。
最初は絶対自殺だと思いました。だって普通襲われたら騒ぎますし、もし寝ていたにしても即死でない限りは断末魔の呻き声とか響き渡ってそうですし(もし見ていた映画がホラーだったらみつからない可能性もありますが)、結局ある意味自殺といえなくもない結果でしたね。
元スタッフも含めみんな「恨んでる恨んでる」言ってのに本当は監督が好きだったという結末。それはそれで良いんですが、なんか全体的にノスタルジーぽすぎて私的には今回はちょっと・・・・という感じでした。
でも
「デートって認めませんから」
とか
「何分第一発見者なものですから」
「何分第一発見者の部下なものですから」
は笑いました

そして何より
《森山周一郎さんの声が素敵でした

