レディースデイである水曜日に「サブウェイ123 激突」観てきました～
"観たい映画"には挙げていたんだけど、なぜか観にいく直前まで映画館にいくかどうか悩んじゃいました～
午後2時、ニューヨーク地下鉄運行司令部で働くガーバー（デンゼル・ワシントン）は、ペラム発1時23分の電車が緊急停止したことに気付く。しかも、その電車はなぜか1両だけほかの車両と切り離されて停止していた。胸騒ぎを覚えたガーバーが無線連絡すると、ライダー（ジョン・トラヴォルタ）と名乗る男が人質19名の命と引き換えに、残り59分で1,000万ドルを市長に用意させるよう要求してくる。
ひゃ～
ひさびさに、途中退場したくなるような作品でした～
上映時間もそんなに長いわけじゃないのに、ものすごーく長く感じてしまった
とにかく映像そのものがいやだったんです。オープンニングから。
だからその後もまったく引き込まれることもなく。。。
ホンキで「あー早くかえって嵐
のＤＶＤを観てタイ。。。」って思ってました
ビョーキだからでしょうか。。。。？
デンゼルとトラボルタのまさに"激突"な演技はよかったですね～。ちがうタイプの作品でこの二人をみてみたいです。
それにしてもー、イチ地下鉄職員があれだけカラダ張って頑張ってるのにー、警察のとろさったら
ドキドキするというよりイライラしました～
ラストの地下鉄で帰る＆ミルクはよかったです♪
わたしの評価
★☆ 
ひぇ～～～！ひどい評価になってしまった。。
