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桂文枝改め桂文春?妾腹亭新潮?

2018-01-12 | 日記

スキャンダルいらっしゃーい!
とはいかぬ上方落語の重鎮・桂文枝。
16年は歌手との20年愛で坊主頭にまでして謝罪会見。
これは週刊文春がすっぱ抜いた。


今回は8年愛とかで、週刊新潮がスクープした。
20年不倫と8年不倫。
前回は34歳下の38歳元演歌歌手。
今回は18歳下の56歳、日舞の先生。

まあ、とにかく女好きで有名な師匠。
そもそも、真由美夫人がまだ、短大生のころに、お手付けしている。
ヤングオーオーで人気の当時10歳下の17歳。
結婚したのが師匠29歳、夫人19歳。



母子家庭で育った師匠は、マザコンでも知られている。
2年前の時も、当ブログは予言した。
オヨヨ!文枝師匠あれだけでっか?」(16年2月25日付)と題した。


人間国宝、上方落語協会会長の座をこれで失った。

それにしても、今の落語家、芸人らはかわいそうだ。
聖人君主で出なければいけない世界ではない。

遊びイロ事 芸のうち は通らなくなった。



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