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僕の不満

2006-10-11 | ライフ
なんで大麻がいけないのか理解できん

なにをもって禁止してるのか

何故隠さなきゃいけないのか

何が罪なのか

分からん

分からんしその規制の厳しさに憤る

ふざけるな社会!

アホか!

もっと凄いクスリ

危ないものは沢山ある


浮ついた気分で高速道路走る方が

よっぽど危ない

欲求不満の気違いと社会生活送る方が

よっぽど危ない

クリックひとつでとんでもないことが起きる社会

よっぽど危ない

将来が全く見通せない社会で気が萎える

よっぽど危ない

親が子を殺し 子は親を殺し

よっぽど危ない



そんだったらね、オレは言ってやるよ

「これでも吸いな」

「救われな」

ってね。

クソみたいなモラルが未だに幅を利かせる

なんなんだこの社会は

はっきり分かるじゃん

なんもねーって

守るべきもんなんてなんもねんだよっ

楽しくいこうよ

もう。

ポリスも吸って!

教師も吸って!

先生も!

お父さん、お母さん



みんなもっと笑いなー



いい笑顔しなー



トイレはあそこだよ

10月

2006-10-04 | ライフ
今晩は。

10月最初の投稿です。

皆さんいかがお過ごしでしたか?

僕は



色々な事を書こうとしては消し・・・

消しては書き・・・


相変わらず意味の無いネタだけは
出続けます。

幸か、不幸か。

不幸。

没にした奴、読んでくれますか?


●カニ歩き

カニ歩き

ササササ

君に近付く

ササササ

やあ!

チョキン!

逃げろー!


終わり

●微笑、つっこみ

エヘ・・・


なんでやねんっ!


エ、へへ・・・


なんでやねんっ!!


エヘヘへ・・・


しらんわっ!


エヘへ・・・

終わり


●キャスティング

Dr.マシリト → 小泉純一郎

オボッチャマン → 阿部晋三

アラレちゃん → 小池百合子

スッパマン → 故橋本龍太郎

がっちゃん → ホリエモン

ブタ → 武部

吸血鬼 → 竹中

終わり


ふう。

こんなことばっかり考えてるんだ。オレ。

ヤバいよ!ヤバいよ!


おっ!いいアイデア発見

去年のオレがこの時期どんな文を書いたんだ?

って調べたら思想を書いていたんだな。

世代分け!

去年の文に今のオレが解説を加えるって

面白くな~い!?

レッツ・ゴー!!


PROLOGUE(←これ、昔気に入ってたんだ)

「近頃の若い奴は・・・」
いつの時代も下の世代へはそう思うらしい。(←勝手な解釈だな~。)

それが常、実際は何も変わらない。
・・・のだろうか?

私は言いたい。変わっているのである。(ド~ン!!)
どんどんユルくなっているのである。(ドド~ン!!)
自分よりもルーズになっていく様を
みて嘆くのである。(へぇ~)
近年であれば、かつての沸き上がる
エネルギーの消失を悲しむのだ。(←まじめだな~!)

世代分け

年代には個性がある。
本来人間は世代ごとに分かれているのだ。
そうじゃないとするほうが不潔です!

昭和末期から平成初期にかけ日本は
爆発する。まさにバブル。

バブル期を境に私達は溶けた。
現在のようなアメーバになった訳ではない。
黄色いセンスのもと日本人は輝いたのだ。
本の一瞬ではあったが・・・・。

その輝きを何歳で通過したのかが
世代分けの構成に大きく関わってくる。

まず、当時親の世代であった団塊の世代。
現在の58歳近辺。彼等は世代分けの意味を
分かっていない。すでに出来上がって
しまっているので仕方ないが次世代が
どれだけ自分達と違う人種になっている
のかを考えなさ過ぎた。彼等にしてみれば
単に、白熱する経済を必死に回したという
程度。で、自分達も学生運動やらいろいろ
やったけど、青春謳歌したけど歳月経てば
同じような大人になるのさ。世代分けを
認めないだろう。

その下。バブル初期を20代の中で通過した
人々。彼等は大学の浮ついた空気をまさに
体にしみ込ませてしまった世代。お気楽
ピープル。みんな若き日のトム・クルーズ。
もしくは真田広之。私からすればしごく
いとおしい存在であるが大手の会社など
からすればバブル入社組として煙たがら
れてるのも事実。エスカレーターしか
知らないので止まってもまた動くだろう
と考える。が、最近になり現状のあまりの
厳しさに恐怖を感じはじめている。
結婚率が極めて低い世代でもある。

バブル後期を20代で通過した先輩方。
この辺りから「冷め」始める。すこし
上の世代のあまりの脳天気さをクールに
みている。鋭さはファッションや音楽
にも影響を及ぼし本物嗜好が台頭。
ジャパン・アズ・ナンバー・ワン
のかけ声は消えていく。再び固形への
憧れが強くなる。それはあくまで
格好良さのために。明治期の固形化
とは違うが、第二次固形化時代とでも
いおうか、そういう時代だった。
洋服屋の店員、美容師、クラブのDJ
そういった所にヒップ・スターが
集まりはじめていた。'90s初頭。

次。バブル後期に10代だった連中。
ちなみに私はここ。
幼児期の無邪気さがそのまま世代の
空気であった。テレビは面白い。
ゲームは面白い。年を重ねていく
ニーズも変わってくる、すると
欲しいものが次々と現れた。
ファミコンからスーパー・ファミコン。
ヲーク・マンからCDヲーク・マン。
この辺りの話題は他でも色々いってる
のでこのくらいでキル。
そして思春期以降は、上の世代に
憧れ本物嗜好へ進んでいく。
かっこいいもは沢山あった。本物も
沢山あった。すぐ上の先輩達が
クールな存在であったために憧れて
進むという理想の形となる。

だが、ここで問題が生じ始めた。
私達は小~中あたりで止まっているのだ。
フォロアーでしかない存在!
いつまでもユーザーでしかない存在。
クソ雑誌「R25」を読んで頂ければ分かる。
あれこそまさに僕らを象徴している。
ザッツ・イットって感じ。単なる
編集の見事さでしかない。最初みた時
「おっ!いいね」と思ったが
それはスパッと切り抜く編集技術
に快感を覚えたから。読み続ける
うちにそれが単にドライなだけで
つまんなくなる。ウケを狙ってる
部分でも単なるこねくり回しに見えて
きてもうダメ。
この批判は私達自身への批判に
繋がる。素晴らしくいいポジションを
得たとしても中身がなければ意味が
ない。編集能力ばっか上がってるから
過去の事柄ばっかり扱ったままなんだ。
人にしろ、絵にしろ、音楽にしろ
それらを上手く扱えるだけ。それを
壊して先へ進むパワーがない。
要領良く美味しいとこ持ってってる
人はいる。世代は若干違うがホリエモン
なんかは私達の先駆けである。
あいつに未来はない。

バブル期に自我が芽生えていなかった
世代。これがアメーバと化している
部分。進むこととは何か知らない。
生きることとは何か知らない。
彼等が成人してくる頃に国は壊れる。
現在のどんな手段を使っても彼等を
教育することは不可能だろう。
変わる時とは、新しいセンスが
確立し秩序ある液体人間になれた時。
魂が入ればアメーバも変わるって事。
明確なセンスとは高低そのもの。
平たい平等なんかタタッ壊せ。
年だけは取るが、こんなままの
世の中が続いている限りいつまでも
人間にはなれないぞ。

(だってさ!)

ナウ

2006-09-27 | ライフ

こんばんは。

満です。

今は午前0時35分。

皆さんいかがお過ごしですか?


涼しくなりましたね。


もうすぐ秋か・・・

早いなぁ・・・


んー。


ちなみに今、足の親指立ててます。

グーって意味。