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僕の興奮

2006-11-18 | ライフ

僕は今すごく興奮してるんだ

よってるってのもあるけどとにかくワクワクしてしょうがないよ

安田先生のお祝いをして

とにかく今日はいい日だった

で今俺は確信してるおれたちで世界は変えられるってね

帰り道聞いてたオアシスのスーパーソニックも影響してるけど

そんなこたどうでもいい

おれたちで世界はかえられるんだよ

今はもうそう確信してんだ

これから先が楽しみで仕方ないよ

成功してる姿がすごくリアルにみえるんだもんね

もうたまらないよ

この興奮

そ、だからみんな、プリーズキープインタッチ

and don't go away!

全く新しい世界をつくろうよ

もう、笑いっぱなしなのね

どう?そんな未来いいでしょ!

今成功してる人たちには悪いけど

そいつらの存在なんか吹き飛ばしちゃうよ

もっといえばね

彼等が警戒してるテロだとかその他犯罪なんか

それなんかより

おれたちの方がよっぽど危険だよ

世界かえちゃうんだからね

いったんそうなったら

俺は猟奇的になっちゃうよ

今のエリートたち

顔の皮剥いでやる

バットでぶん殴ってやる

そのあと海で浮いてろって

名曲のタイトルじゃないけど

ほんとに、

未来はおれたちの手の中にある






今夜、そう思えたんだ

最高の気分だよ


寝るのが惜しい


みんなありがとう!

憂鬱解消法

2006-11-13 | ライフ

気分がどうにも優れない時、ありますよね!

もう、やだ。って時、ありますよね!

自分なんか。って!


でも、そんな時に死んではいけない!

死を逃げに使っちゃ駄目だ!


そこで、僕が日頃実践してる気分転換法
を今日は紹介します。

紹介しマッスル! なんちゃって


僕もしょっちゅう極限迄腐ります

今朝もですが、まず

目を覚ます理由が見つからない

ベッドから起き上がる動機がない

起き上がって

すぐにインターネットの世界へ

考えられる最低の情報を目に入れる

ダーティーで、グロテスクな情報

朝食代わりに。心が拒否したって

体は強制的に動いてそれらを

見せるんだ

良心は叫ぶ「やめてー!」

でも体はどんどんすごい方へ

クリッククリック・・・

あ、あああ

クリックっクリック・・・


どれだけの時間が経ったか分からない

腰が痛くなって僕は席を立つ

健康飲料を飲む

薬をほおばる

部屋へかえり


さあ、ここからが今日の本題

気分転換法です!

僕はおもむろにDVDをセット

チャプター選択でズバリのシーンへ

一時停止にしておいて待機

ギターを抱えて

ヘッドフォンをつけて準備OK


さあ、スタート!


それはジミヘンのウッドストックでの映像

曲は、そう。

STAR SPANGLED BANNER

アメリカ国家です。

その演奏を聴きながら

ジミの動きをまねる

ギター弾けないけど弾いてるフリ

もう何遍も見てるから顔の表情も

目つぶって再現できるの。俺。


これやってるとき、最高の気分なんだ。


だいたい、目つぶってる。


で、ここからがポイントです。


また、寝るんです。

昼寝?

寝る間際

ギュイ~~ンってのけぞる

布団の上で


そして笑いながら

ギターを投げて寝るんだ


で、今日の場合

目が覚めるともう暗かった。

なんだか急に寂しくなった。

小さい頃の悲しい思い出が蘇った。

一人でいたくなかった。


パジャマでマクドナルドへ。

もちろん、上着は羽織るよ!


ビッグマック & コーラ!


持ち帰りで


家に着き、楽しみにしているDVDを見る

タカアンドトシ最高ですね。

それを見ながら食事をすませる

必要以上にがっつく

タカアンドトシのスピードにのせてほおばる


食事が済んだらDVDはとめる


しばらく空想の世界へ









そして犬のジェイ君と散歩

そしてブログをうつと。

で、寝ると。

ナウ

2006-11-09 | ライフ

みなさん今晩は!

満★乳斎です。

ウへへへへッ

ウェーッヘッヘッへ。


ウェヘヘヘへ



ウへーッ



ごめんなさい

ふざけちゃって。

僕は今スーツ着てます

だらしなく

ぼろぼろのスーツを着て

さっきテンピューローの

ベッドマットが届いたから

それを担いで部屋まで運んで

今夜からの安眠を約束されたわけだ

僕はスーツでその上にねっころがってみたんだけど

もう最高

フワーッと沈み込んじゃった


その上で飛び跳ねてたから

ホコリが今すごい

鼻つまっちゃったよ

うわーっ・・・



ゲホッ


なんかねー

つまんないねー




んー。


コーヒーでも飲んできます!

しゃーねっ

南の島ストーリー

2006-10-26 | ライフ

遠い昔の物語


ここ日本から南南東に1000kmのところに島があった。

その島を人々は「えり島」と呼んでいた。


島は半径40mある

上から見るとちょうど二等辺三角形の島



そんな島での物語である



ザザーン


ザザーン


今日も波はよせている。

風は強くふきすさぶ。


分厚い雲に覆われ

どんより静まり返る村。


えり島の丁度まんなかにある村


人々はそこで遊んでいる


博打をやっている


男達は目を血走らせている


限界でいきている。


黄色い歯が無気味


女達は油を体に塗っている


そのためてかてかしている


うっすら笑っている


その笑顔の奥の静寂が無気味


子供達はカエルを食べている

何匹も 何匹も

子供という子供がカエルを口にする


その姿が無気味


一人の西洋人が島へ流れ着いた

どこから、なぜ・・・

それは分からない


西洋人は酔っていた


えり島の住民が集まって来て彼女を取り囲んだ


村長らしき若い娘がたいまつを持って現れた


何か叫んだ


村人たちは驚いたように村長らしき娘を見た

そして急いで家へ帰っていった


西洋人と村長は浜辺で二人っきりになった


村長はたいまつを砂浜にさし


西洋人の横に寝っころがった


二人は眠った


やがて夜となり


波が高くなって来た


二人は海に流れていった



ザザーン


ザザーン


ザザーン


ザザーン


ザザーン


ザザーン


ザザーン


ザザーン


ザザーン


ザザーン


ザザーン



ザザーン


ザザーン


ザザーン



どれくらいの年月が経っただろう


西洋人は再びえり島に流れ着いた


でももうだれも集まりはしない


西洋人はやがて砂に埋もれていった



母との会話

2006-10-17 | ライフ
先日、とある休日です。


僕はパーティーをおえて

家に帰って来ました。

午前0時を過ぎてたかな。


かなり疲れてたんだ。

「加齢臭でてねぇかな~」

なんてリアルな不安を胸に。

戸を開けて中に入り

愛犬のジェイ君に挨拶した。

「よ!」


すると、母親が居間で日記を着けていた。

おかえりと出迎えてくれた。

なんとはなしに僕も居間へいき

母親の前に座った。

久々のシチュエイションだな、と思った。

何か飲むと聞かれたので

「アイスコーヒーちょうだい」

とお願いした。

母はインスタントコーヒーを溶かしながら

豆乳カフェラテでいいかと聞いた。

「うん」と伝えた。


その飲み物ができるまで

僕はボーッとしていた。

疲れていたから。


母はその飲み物にストローをさして

出してくれた。


チュー・・・


疲れた体、に豆乳カフェラテが染み渡る。


さっぱりしていて美味しかった。


潤ったおかげで私は饒舌になり今日の出来事を

母にしゃべりだした。


しばらくしゃべってもう話題が無くなったので

僕は部屋に戻ることにした。


「じゃ、ごちそうさま。」

「おやすみ」



するど母がそういえばと。

先日占いで僕の分もみてもらったんだそうで

その話だった。

僕は浮かした腰をまた椅子に置いた。


「なんか言われた?」


その占いの先生が言うには

僕は結婚運がいいらしい。


突如降ってきた祝福の言葉に

僕は不覚にもニコッとしてしまった。


そうなのか・・・

そうだったのか・・・


なんかもう、幸せな気分になっちゃって


もう寝なさいと言われて

2階へ上がったんだけど

まだ嬉しくて

風呂で鼻歌歌っちゃって