豚ビビン丼と牛ビビン丼（2019）松屋

豚ビビン丼（新作）と牛ビビン丼（2019）松屋

2日間かけて、レギュラー化をかけた戦いにそれぞれ1票を投じました。

店舗検索をしていかないと、豚の店舗限定と牛の店舗限定があるので検索してからいかないといけませんね。

私の場合は錦糸町だったのですけど、2店舗で提供できるビビン丼が違っていました。（店舗検索してから行きました）



まずは、豚ビビン丼（490円）から、半熟卵を絡めて、甘辛ソースが濃厚な感じでした。

きんぴらごぼうやキムチも加わり、味の変わりを楽しめます。

豚肉の存在があまり感じなかったです。



次は、牛ビビン丼2019（550円）ですが、豚と比べてビジュアルが半熟卵の感じがちょっと違いますね。

牛肉には玉ねぎも入っていて、個人的には、こちらの方が好きですね。

レギュラー化にはもう一杯食べて、投票に差をつけたいところですが、他にもたくさん食べ歩きたいので、このままビビン丼のレギュラー化の結果を待つとします。

PS。大学生の娘がたまに、チューターの仕事をしているそうです。

そうですと言うのは、私の中ではそのチューターが理解ができないのです。

詳細は、ググっていただければ、正確な事がわかると思いますが、何か補佐的な事を高校などに行ってやっているようです。

徳井や福田の二人は、どういう意味が含まれて、チュートリアルになったのかは、ちょっと興味深いです。

予備校や学習塾の講師・先生もチューターと呼んでいるようなので、そのようなものなのでしょう。

将来は、教育関係に行こうとしているので、学生のうちに経験を重ねていくのもいいのかなと思っています。