おめでとうございます
今日の一番のニュースはなんといっても親王さまのご誕生
テレビも特別番組を組んでこのニュース一色
《秋篠宮妃紀子さまは6日午前8時27分、
東京都港区の愛育病院で、
帝王切開で男のお子さまを出産された。》
写真は宮内庁での主治医の記者会見の様子
アメリカでのCNNニュース速報はずばり「イッツ・ア・ボーイ」だったそうです。
It's a boy.
足の痺れ痛み腰痛が悩み。
何とか軽減て手術を回避したいとスポーツクラブに細々と通っている。
水中ウォーキングが良いと思うのだけれど思うほどにはよくならない。
「ボールDEシェイプ」というプログラムでバランスボールを使ってエクササイズ。
これはいいかも。
続けてみたい



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『ALWAYS 三丁目の夕日』最高でした。
すべての人にお勧めの映画です。。。
久しぶりにレンタルビデオ屋さんに行ってきました。
初めて行ったビデオ屋さんで火曜日は半額でDVD3本借りても500円!!
昭和33年の東京の下町を描いた作品。
特撮VFX(Visual Effects)で再現した映像は見事。
その中で生きる普通の人達の生活。
ミゼットが走る。ゴム飛行機、フラフープで遊ぶ子供たち。
初めてのTVで近所の人達が家に詰め掛けてTVの前に固唾を飲んで座る。
白黒TVに掛けられたカーテンを開けておもむろにスイッチを入れ「力道山」の空手チョップに声援を送る。
駄菓子屋での子供の様子。
みんな自分の小学生の頃の生きていた人達と重なる。
映画の小学生と見事に同時代なのである。
我が家も新らし物好きな父が思い切って買ったTVは町内でも早かった。
近所の子供たちがこの映画のように見に来ていた。
懐かしい暖かい思いが心をいっぱいにする。
ちょっとのつもりで見始めたのだが、もう止めることができず、涙、涙・・・
我慢できずに2度3度と見てしまう。
特に惹かれてしまったのは主人公・茶川竜之介(吉岡秀隆演ずる小説家を目指している駄菓子屋の店主)のところへ 転がり込んだ古行淳之介を演じた須賀健太くん
彼に釘付け。
目、顔の皮膚、背中、たたずまいの表情で喜び・哀しさ・切なさを表わす天才的な演技。
彼の存在なくしてこの映画の成功が無いかと思うほどです。
それは最近TV見かけた『花田少年史』の丸坊主の少年だった。
『ALWAYS 三丁目の夕日』の公式HP
HPに流れるテーマ音楽を聴いているだけで胸がキュンと切なくなる。