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trial and error_少年・建築・探偵

近畿圏で建築を学ぶ人の日常。よしくんにっきリターンズ。

新妻エイジを知ってますか

2009年03月08日 | 建築
知り合いのwebデザイナーに声をかけてもらい、建築結社YSSKとして某プロジェクトに参加することになった。(詳細は後日改めて)

同じ参加者の中に建築界の新妻エイジとでも評すべき人物がいて、少し興奮している。赤マルジャンプ掲載前の亜城木夢叶の気持ち。

我々と同世代で建築設計を志していれば、意識せざるをえない名前だ。

※新妻エイジに関しては、各自ググってください。
それでもわからない場合は石川遼くんと置き換えてもらえれば理解しやすいと思います。

石川遼くんと同じラウンドを回れることになった同級生のアマチュアゴルファーの気分です。


祇園のモツ鍋屋にて初打合せ。
モツ鍋がうますぎて打合せが始まったのは、デザートを食べてから。
ブレストで誰も予期していなかったが、全員がいけると思える方向性が見える。こーいうときすげー楽しい。

場所を変えて、詰めていくと問題山積。
煮詰まりつつあり、煮詰まってる時間もないが、空も白んで思考力低下が著しいので一時解散。

家帰って風呂入ってちょっと寝よ。
しかしモツがんまかったよね。
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下剋上崩し

2009年02月07日 | 建築
卒業判定終了。

ふとっちょエンジェル卒業です。ただのふとっちょになります。
もう俺にタメ口きくんじゃねぇ。
うそです。どうぞそのままでいてください。

人生最多おにぎり。
キュッキュからおにぎりが消えた日。
Michael Jackson気分。


みんなええ子や。
大好きです。

午後、発表会場の製図室に戻るとTゼミのメンズがお菓子を差し入れてくれた。
えっ!?まだ来いってこと?でもありがとう。

リーダー、俺ねむたいです。寝ますね。
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非常勤エンジェル

2009年02月01日 | 建築
週末は、卒業設計制作チームB.T.の専属非常勤エンジェルとして活動している。

「ずっと、いてはりません?」

よく言われる。
平日はちゃんと別んとこで大体10~12時間は働いてます。

何でそんなイメージなんやろ。顔デカイからかな。


そろそろ4回生は曜日感覚崩壊してるからね。かくいう僕も平日はルーティン化してるので、1日おきでまた来たような気分になるのも確か。

「そんじょそこらの3回生にゃ負けない」をコンセプトにやってます。負けてる場合ちゃうしな。

僕みたいな暴れ豚をコントロール出来るのはこの学年では彼女くらいなんで、ベストオーダーだと思います。


しっかし、人の手伝いは楽しい。
僕がゴムゴムの実を食べたゴム人間なら製図室ごと抱きしめたいと思うほどに、卒業設計に取り組む彼らがいとおしい。
ふとした瞬間、マジで泣きそうになる。
歳かしら。



P.S. こないだマッサルとマサヤンに「後輩は手伝わない」マニュフェストはどこ行ったんですか?と言われた。耳が痛い。

手伝いたい人を手伝やいーじゃん、と今は思う。へへ。
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豚と豚足と私

2009年01月13日 | 建築
久々の京都遠征、または給料強化合宿。iPodがほしい。

私立芸大系スクーリングのお手伝い。
楽しいし、ワリがよろしいので好きな仕事。
竜さん宅、前乗り。収録はなし。デザイン論から猥談まで。
3時就寝。6時半起床。

カーテンを開ける。もう一度、カーテンを開ける。
いや開いているカーテンは開けようがない。
カーテンではない。雪だ。雪で窓が真っ白だ。
とりあえず朝食を買い出す心はポキッと折れる。

出勤する心を確認。
「俺は大人だ」を心の中で復唱。暗示に成功する。

行ってきますと言い、部屋を出る。
しかし雪がしんしんと降っている。うらさむい。

事務局入り。久々の顔触れにご挨拶とか。先生もお久しぶり。
授業開始。通信部なので学生さんの年齢がバラバラ。そして全国津々浦々からお越しになる。今回は比較的若いクラス。
3日間よろしくです。

最大遠方学生さんあらわる。まさかの海外。あーびっくり。
小住宅の設計と、CADの基本操作技能習得が目標。初日は講義が多いので基本的にヒマ。
学校に来れば年齢は関係なくみんな学生さん。他のクラスからも学生さんが来てわいわいと飲み会の相談。楽しそう。大学に入りたてのころを思い出す。

仕事がはねる。竜さん電話に出ず。
折角なので京都でしか会えない後輩にコンタクト。電話口で怯えてる。番号が未登録らしい。ならば僕の低い声は恐ろしいのかもしれない。そして時すでに遅し。晩飯がお済みとのこと。

竜さんから着信。
「ごめん。シャワー浴びてた。」
なんかイラッとして携帯を強く握る。
竜さん宅に荷物を置き、二人でせせり行き。懐かしの赤提灯。飲めない二人、ビールで乾杯。串がうまい。
豚と豚足と私。焼きで頼んます。塩とぽん酢と辛味噌。僕はぽん酢派。

屋台なのでとにかく寒い。皮下脂肪の少ない人から席を立つ。
気付けば最初に席に着いた我々が最後の客。
締めのカレーうどんがうまい。
2時就寝。6時起床。
ありがとうと言い、部屋を出る。
晴れてて通勤が楽しい。


2日目、白の家トレース作業。
このへんでバラツキが出てくる。フォローに走り回る。
多少疲れる。
午後エスキス。試みるも、勘が鈍っている。
思うようにペンが躍らない。広告に染まりすぎてる。建築に戻さなければ。
マイシスター、成人式。おめでとう。

2時間残業。仕事がはねる。
チームマッサルの会食@北山に無理矢理乱入。ごめん。
マッサルは人徳がある。7時間手伝うために往復に5時間。ええ後輩。
とりあえずYSSK TIMEの宣伝をしとく。反応は上々。楽しい。
2時間ほど模型のお手伝い。
僕は顔と体型の割に模型が早くてきれい。

マッサル宅、お茶をすすりながら最近の話。
寝袋にて3時就寝、寒さで6時半起床。
またしても雪。雪。雪。

3日目。午後には提出。タイトなスケジュール。
データがなくなる学生さん発生。デジタルのそら恐ろしさ。
あらゆる方法でバックアップを取らなければ。
せめて出力してくれてれば手伝ってあげられるものを…。

初日ろくに話を聞いていなかったシャチョさんが怒涛の質問責め。
初日に先生がおっしゃってましたけどね、とすべての語尾に付けたい。

講評会。いつになくみなさんよく描けている。
えらそうにも僕もジュリーとして発言。
みなさんお疲れ様。

母校に差し入れ。そしてサクサクっと大阪に帰る。


翌日代休。近大行き。
先生に近況報告と年始のご挨拶。
「あんたにやろう思てた本があるんや」
ゼミ生時代、一番熱心に読んでいた研究室所蔵の本を頂戴する。
むちゃくちゃうれしいし、ありがたい。

意外なエンジェル就任要請。二つ返事で承諾する。
これにて建築勘を取り戻したい。

その後、課題提出前の後輩とだらだらおしゃべり。
いい休みの日。明日からまた広告。建築したーい。
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クズ飲み

2008年12月20日 | 建築
アウトローのおデブちゃんズで飲もうという非生産的な企画。
即決。
イベントの正式名称は「クズ飲み」。

参加資格はアウトロー且つデブ。
いずれ劣らぬ猛者が集う。

しっかし全員見事にアウトローやなぁ。
まぶしすぎて泣けてくる。


岩山海に行こうと思ったけど、一人が生魚食えないことが発覚。
どうやってその体型維持してきたんや。

ということで、焼き肉屋。


ホールの韓国人店員、肉持ってきてくれた時、何も言うてくれへん。
何の肉やねん。


ユッケジャンスープうまかった。

終始クズトーク。

締めは南海改札前でコーヒー会議。
地べたに座る。何年ぶりやろう。
我々はちょうどジベタリアンと呼ばれた世代です。

最後にやっと建築の話しました。楽しかったぁ。

第二回も近日開催予定?
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ザクとは違うのだよ、ザクとは!

2008年12月14日 | 建築
12月10日配信分の建築系ラジオ、徹底討議コンペを考える「どうすればコンペに勝てるのか」(基調報告:五十嵐大隊長、ぽむ企画平塚師匠)にて、なんと!
昨年提出した僕のコンペ案(ユニオンの超豪邸)の講評をしていただきました。

感激です。年間ゆうに千以上の学生の作品を見ているであろう五十嵐さんの印象に深く残っているというだけでも光栄ですが、投げたメッセージがストレートに届いていることがわかり嬉しく思いました。


一年前、表彰式は東京でした。
症状が大きく後退したばかりで、各停に乗ることすら難しい。
京都駅で、新幹線の改札を越えられず、悔し涙を浮かべたまま立ち尽くしていました。
情けなさを胸いっぱいに溜め込んで、溢れた分は気がおけない人にぶちまけて、修士論文の執筆作業をしていました。


会ってみたい、お話してみたいと思っていた五十嵐太郎に会える、話が出来る。
そのチャンスを見送る。

心と価値観がぐらぐらと揺らぐ。
足元が覚束ない。
目の前の景色が霞む。


その時の最悪の気持ちが、最高の形で報われることになったことは本当に嬉しい。


講評もYSSKTIMEの売り込みも考えもしない形での実現に、少し口の端が上がってます。
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SDレビューレヴュー2008

2008年10月13日 | 建築
最近YSSK TIMEの更新のお知らせばっかりでおもんないとお叱りを受けました。
サーセン。

3年ぶりにSDレビューを見に行った。
もう二度と行くまいと心に誓っていた。
だって遠いんだもの。
東京展は都心のど真ん中やのに。
大阪展は山の上~。

同期の先輩が入選したので見に行った。
そして遠いからこそ行こうと思った。

近鉄長野線喜志駅で電動アシスト付自転車を借りた。
会場はものっそい坂の上にあるので、電動アシスト付自転車を借りた。エコやし。
(バスに乗りたくなかったんですね、わかります)
(エコを免罪符にしたんですね、わかります)

でも想像以上に電動アシスト付自転車は楽しい。
上り坂のときは単車に感覚が少し似てる。
京都で欲しかったな。


forest bath/生田京子・下村将之


模型の見せ方が上手かった。よいよね。



公文式という建築/米澤隆・岡慶一郎・金澤潤・野村直毅


ノムさんおめでとうございます。



風がみえる小さな丘/増田信吾・大坪克亘・島田雄太


今日イチ。建築がゆれる。
風の視覚化をテーマに、工学的アプローチと詩的なイメージが高次元で融合。
ドローイングが美しい。


全体としては模型表現のドールハウス化が顕著。
しかしてドールハウス的表現ではとても繊細なバランス感覚が要求される。
なのに、こぞって皆さんされている。(いや、さすがに入選者の方々はいいバランスだと思います)
個人的な見解ですが、中途半端に目指すとただ下手なものになってしまうし、突き詰めすぎると「あ、こんなとこまで作ってる。すごーい!」みたく女子が喜び、作品の焦点がぼやけてしまう恐れがある。
この手の表現は、石上純也の登場でピークを迎え、そして終わっている。
今年度の卒業設計などでも、多く散見されることだろうが、期待していない。
もう新しいのが見たい、と僕は思う。
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給水塔

2008年08月03日 | 建築
東京は愛しの西尾アナが働く汐留にて村野藤吾の展覧会が昨日から開催されている。
関係ないっちゃないけど、実はこっそり僕の成果物が展示されている。
京工繊大から模型が四つ出張しているそうな。
その中のひとつ、日生劇場だ。
これがすったもんだの末、うちの研究室の院生で作ること(本来は学部3回生が作る)になった思い出深い模型なのだ。
うちの社長の手腕と、工場長の丁寧な仕事により、その年で一番の精度を誇る素晴らしい作品になったことは言うまでもない。
そして僕はほとんど制作に関わっていない。言い換えれば少し関わっている。
多くの政治的折衝を経て、僕も一部分作ることになった。

屋上にズドンと乗っている塔屋部分とは対照的にちょこんと乗っている給水塔が僕の作品である。
ひときわ精度が落ちるのですぐに気づいていただける筈である。
それを見つけたならあなたは、「あっ…」と声を漏らし、残念そうな微笑を浮かべるのでしょう。

できの悪い子ほどかわいいと言うが、社長から報せを受けたときは嬉しかった。





   村野藤吾 ・建築とインテリア ひとをつくる空間の美学


【開催概要】

開館期間 : 2008年8月2日(土)~2008年10月26日(日)
開館時間 : 10:00より18:00まで(ご入館は17:30まで)
休館日 : 月曜日(9月15日、10月13日は開館)、8月11日(月)~8月18日(月)
入館料 : 一般500円(65歳以上400円)/大学・高校生300円/中・小学生200円
主催・会場 : 松下電工 汐留ミュージアム
特別協力 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館、村野藤吾の設計研究会、MURANO design
助成 : アサヒビール芸術文化財団
協力 : IDÉE、CAD CENTER、Prince Hotels&Resorts、株式会社ユニオン
後援 : (社)日本建築学会、(社)日本建築家協会、村野藤吾研究会


 ヒューマニズムを基調とする独創性に富んだ作風を特徴とし、近代日本の建築界でつねに重要な位置を占めてきた村野藤吾(1891-1984)。戦前の先駆的なモダン・デザインから大胆な造形と繊細な表現で注目を集めた戦後の数々の作品まで、村野藤吾は絶えず自在にスタイルを操り、都市の顔をつくり続けました。

 もっとも、彼の建築へのアプローチ、美意識、そして信念が凝縮してあらわれているのはインテリア空間ともいえるでしょう。戦争直前に手がけた艤装(ぎそう)から、海底を思わせる幻想的な劇場空間、もてなしの心に満ちたホテルの客室や茶室まで、いずれも一見気づかないところまで深く考え抜かれたディテールと、職人たちの細やかな手仕事によって、魅力的な空間がつくり出されています。また、そこで出会う家具やファブリックなども全て建築家自身によってデザインされ、ときにはちょっとした遊び心を交えながら、使うひとの情緒に働きかけます。そして遺された図面や模型からは、建築家とスタッフ、また職人たちとの間で繰り返し練り直された意匠の制作過程がうかがわれます。さらには自邸の庭と最晩年の谷村美術館に建築家の内なる世界の反映を見て、展覧会をしめくくります。

 本展は図面、写真、模型、家具などから村簿藤吾の建築とそのインテリアを展覧します。また初の試みとして、戦争で幻と消えた客船のインテリアを3DCG映像によって再現します。加えてスケッチ帳や日記、記録写真や建築経済に関する研究資料などから、その活動と幅広い思考の一端をご覧いただけるでしょう。
(※松下電工汐留ミュージアムwebサイトから引用)



お近くの人や、東京に立ち寄られた際にはぜひ足を運んでいただきたい。
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コーチング

2008年07月08日 | 建築
6月の頭から週1~2回母校(大学)に顔を出している。
歯医者ではない。ましてや後輩に手を出そうという目的など一切ない。

建築系の大学院入試には製図の実技試験がある場合いが多い。
そこで後輩で外部の大学院進学希望者の有志の製図練習に顔を出している。
製図指導と言うとおこがましいが、経験者として、少しでもアシストできればいいなと思って参加している。

けどそんな頻繁に、しかも無償でどういうつもりだ?と思う4回生がおるかもしれへん。
僕自身、“タダより高いものはない”という持論の持ち主なので一番最初に僕の状況を話させてもらった。
パニック障害という病気の療養中であること。
その病気のリハビリ的意味合いで電車に乗ることが有効なので、けして単なるボランティア精神で参加するのではなく、きっちり利害一致してることをを説明した。
しかし端折りすぎて、みんなキョトンとしていた。実際、事情を把握してる4回生はかなり少ない。
まぁ、それはたいした問題じゃない。ただの通過儀礼(または自己満足)やし。

本音の根っこの部分は、今現在周りの人に迷惑をかけるばかりの生活のなかで、誰かの役に立ちたいというのが強い。
何でもいいからとにかく人の役に立ちたかった。


毎回約10人の作品を講評する。彼らの説明を聞きながら、図面に目を通す。
テンポよく進行するために常に頭をフル回転させているので後半は煙が出ている。
立ちっぱなしの3時間。きつい。
もちろん4回生たちは5時間製図したあと批評されるのだから、彼らのほうがきつい。

しかし実際楽しい。4回生も慣れてきて、笑い声も多くなってきたのはいい傾向やと思う。
力も確実に上がってきている。努力が報われてほしい。

今、とても大切に思っている時間のひとつ。
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図面寄贈

2008年04月15日 | 建築
今月に入ってから社会的な生産活動に一切参加していない。へへ。

しかし教育・普及活動をした。うん、社会に参加した。

内部極秘資料(捨てられそうだった内部生の製図の練習図面)を院試対策の参考資料として活用してもらうために母校に寄贈するついでに、外部の大学院の進学希望者の皆さんとお話しする機会を設けてもらった。

本来なら月曜日の予定が、体調不良のため急遽火曜日に。
これに関しては本当にご迷惑をかけてしまい、大変申し訳なく思っています。

会合の開始がちょうど4回生の製図の授業の後とあってか、予想より多数の4回生が出席。総勢19名(うち3回生2名)。
ahoshogoにも会えたし、火曜になったのは怪我の功名かもしれない。(お前が言うな)

とまぁ、たいした話はしてませんが皆からの質問を中心に2時間弱。
院試がんばってねってことと、良い資料だから大事に扱って、後輩にも伝えていけるように管理してくださいねってことだけ。
京都でお会いましょう。(※参加した人全員が京都系志望ではないのであしからず)

kenken行って、後輩と御用行って、女将さんに挨拶して、うどん食うて帰った。やっぱ御用はいいなぁ。

新入生と絡めなかったことだけが心残り。
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