結婚式と卒業設計

とても久しぶりの更新。

先月、結婚しました。
詳細を備忘録として、記事にしたいなと思いながらなかなか筆がすすみません。

一ヶ月以上経ったある日、奥さんがもう一回したいなぁと同意を求めてきました。
理解不能。もうやりたくないと、答えました。

本気で取り組んで、やってよかったと心の底から思っています。
ただもう一度やりたいとはけして思わない。
卒業設計みたい。

シャープサンスケ

シャープペンシルと三角スケールの夢の共演。
色がいい。メタリックなグリーン。
くぼみにフィットし、案外持ちやすいし、書きやすい。
グッドだ。

俺の太陽

zunと福島をうろちょろして見つけたお店。
太陽のトマト麺。
頼んだのはチーズラーメン。うまい。むっちゃうまい。

zunよ、金曜の夜中にこんなもん食ってたら痩せるはずがないだろう。
そして帰ってきて夜な夜なマブカプ3に勤しむ。
コントローラーがひとつしかないので、仲良く代わりばんこする。

zunがはじめてのくせに、あっさりギャラクタスを倒してしまう。


この男、センスがある。

格ゲーの夜は眠くなるまで。

失敗を糧に進歩する男

一流の聖闘士にたいして同じ技が効かないのと同じように、私も同じ失敗はしない。

冷やおろしすだち五島うどんである。
卵を抜いただけじゃないかと、訳知り顏で指摘する人もいるだろう。
その指摘は完全ではない。

五島うどんの仕上がりが、2回目と言うこともあり、抜群なのである。
茹で加減、しめ具合、パーフェクト。
この辺きっちりアジャストしてくるあたり、流石だと言わざるを得ない。

すだちの切り口に気付いた貴方はやはり一流だ。
そう、節とお尻を結ぶ線に対して鉛直方向に切らなければいけない。
慢心することなく自身の伸び代に気付き、努力を怠らない。
貴方と同じく私もまた一流なのだ。

すだちはとてもおいしい。

失敗

パイセンから頂いたすだちと、お中元を山分けした五島うどんを持ち帰った。

冷やおろしすだち月見五島うどんである。
うまい！のだが、すだちの酸味と黄身のコクが喧嘩している。
大きな減点、これは失敗したと言わざるを得ない。
南無三ッ

汗だく

なんだよ。6月の暑さじゃねーよ。

うちにはエアコンがありません。
悲しい。

しかしリバーサイドマンションの高層階なので、風が抜ける抜ける。
涼しい。

実際、平日の夜遅く帰ってくると、扇風機すら必要なかったりする。

でもエアコンでキンキンに冷えた部屋が好きなんだ。
そんな中で勉強したい。

部屋に備え付けの冷風機の電源を入れてみたら、外気そのままの風が吹くよ。
冷媒が切れているのか、明日は管理人室にどなりこんでくるよ。

押出成形セメント板

仕事柄、建材メーカーからサンプルを取り寄せたり、または送られてきたりする。

今回はメタリックシルバーの押出成形セメント板をペン立てとして有効活用。
オスメスがあるので、拡張可能。

あと、昭和○樽のカットサンプルとかいいよね。鍋敷きに使える。

アイアムアンアンクル

生後2週間にして初対面。完全に出遅れた。

妹の息子。甥である。
叔父である俺が直々に会いに来てやったのに、起き上がって挨拶することもなく大体寝てやがった。
大物の予感。いいぞ。

妹とは6つ年が離れているので、彼女が生まれた日のことははっきり覚えています。
あのチビちゃんのさらに子供ですから、また格別の感情があります。

手が大きいような気がしたけど、こんなもんらしい。
俺に似たのかと思ったのに残念。

早くトミカを分かるようになれ。
おじさんが買ってやる。

ジェットぉぉっ!!

ネドヴェド、ロシツキー、コヒノール。
そう、チェコである。

ジェットストリームが最高の書き味であることは言うまでもない。
しかしボディのデザインがくさいのだ。

それを半ば力技で解決したのがジェットコヒノールである。
コヒノールの芯ホルダーにジェットストリームの軸が入っている。
ツッコミどころはあるが、なかなかどうしていいじゃん。

記念パーティーの幹事をやり遂げた褒美としていただいた。
持つとワクワクするし、ぬらぬら書ける。これはいい。
楽しい。

ダイヤモンドは砕けないけど、足の小指はけっこう砕ける

金曜の夜、事務所に積みあげてあったタイルのサンプルを蹴り飛ばした。
いや、蹴り飛ばしていない。振りかぶって思いっきり右足の小指だけをぶつけたのだ。

いたーい。
むっちゃ腫れた。

翌日、あれー？まだ腫れてる？と思うほどにグロかった。

左足と見比べると、全く同じだった。
僕の足の小指は平時からグロいらしい。悲しい。

月曜日、痛みが全く引かないので整形外科へ。
レントゲンを撮ってもらう。

キレーーーにくっついていた。ひびひとつない。
捻挫だそう。
今もまだ痛くて革靴履けない。

つっかけのおデブちゃんを町で見かけられたら、それは僕です。
早く治りますように。