昨日9/27(木)3日ぶりに走った。
月曜から今日まで走る時間を作ろうとしたけれど走れなかった。自営業の辛さを感じる毎日、走りたくても走れないもやもやしたそんな鬱憤を晴らすべく10キロのナイトランだった。
トシが同窓会出席の為に帰省したので自由な時間が取れたからである。
予定では大宰府までいくつもりだったのに帰省の為に家を出たのがお昼の12時頃、仕事を済ませて出るので仕方がないことなので大宰府行き . . . 本文を読む
ペース走、何時もちんたら走って美味しい物食べてっていうランスタイルをしていた私とすると最後まで同じペースで走れるんだろうか?っておもう不安の中今日の練習会に参加した。
朝少し早く起きて昨日やり残していた地域の清掃を済ませて大濠公園に8時前についた。
ランザの2つのプログラムに参加のみなさんもいたので公園は何時もよりも賑わっていた。
徳コーチの指導のもと、1周走った後ストレッチをした。
一人ずつ号 . . . 本文を読む
今日は15回目となるランザカップのお手伝いで参加、15回目とは早いものである。
プレ大会の最初から和気あいあいなアットホームな大会、選手、お手伝いのボラ含めていろんな人たちとかかわってきたけれど15回という区切りみたいなもの感じた今日のランザカップだった。
6時15分の集合時間からランチの時間含めて7時間ほど、出走された選手、ボラ含めての参加者140名ほどの給水&ブランチ担当としては忙しかったけれ . . . 本文を読む
9/17(祝・月)
ランザのトレイルランに参加の予定が台風の為に2日前に中止になった。
初心者が多いという事での中止に仕方ないと諦めた。
雨はなく風台風のように時折強風が窓を揺らす、雨戸を閉めていても怖い、テレビで台風情報をみながら午前中は終わった。
午後配達の為に天神へ、風が治まったかと思ったら今度は雨、こんなに極端な台風ってあったかな~? って思いながら配達を終えた。
天神へ来たついでにぶら . . . 本文を読む
とある練習会が家を出る30分前に雨がひどいからということで中止になった。
ゆっくりしようかなぁ~って思いもしたけれど、出かけるつもりでいたので何処走ろう?っていう気持ちに変わった。
トシもいないし~って。
大宰府でも行ってみるか!っとそのための用意をしていると小雨だった雨がひどくなった。
台風も来てるし、ロングは危険かと判断し昨日走りに行った白水大池公園に決めた。
昨日と同じ8時に家を出て神社で入 . . . 本文を読む
今日はランザの白水大池公園練習会に参加した。
家から3.5キロ地点にある公園なので走って行くことにして家を8時に出発、この時間帯にしては暑いと感じながら新幹線沿いを進み公園に8時半少し前に到着。
既に数名が集まっていて賑やかな練習会のなりそうなそんな感じだった。
昨晩遅くに急に思い立ち公園近くに住んでいる美笑会のOさんも誘ったら来てくれたので嬉しかった。
参加者は把握してないけれど20名ほど、其 . . . 本文を読む
今日の夜の空は明るかった、二日ぶりだったランニング、秋の風を感じながら10キロ走った。
不思議と体が軽く気持いいランニングだった。
土日の練習の効果か、月火のケアーの効果か分からないけれど、何時もこんなだったらいいなぁ~って思いながら・・・
体重が2キロ減った後停滞期に入ったのか40キロ走っても2日連続で走っても減らなかった体重が月曜・火曜走らなかったのに現状維持でキープ、T先生にO先生に愚痴を . . . 本文を読む
9/7(金)
今日は山内恵介コンサートに出かけた。
aiからトシへの誕生日プレゼントである。
東京へ帰る前日、チケットを求めて天神へ出向いて買い求めたものでトシへサプライズとして渡したものである。
毎日仕事に追われ楽しい事何一つできない父を思う娘の優しさが身にしみたようである。今日も仕事に追われ予定よりも30分近く家を出るのが遅れ開演時間を3分ほど過ぎていた、始まっているのを覚悟していたけ . . . 本文を読む
9/6(木)
長い時間空いたので久しぶりのロングに出かけることにした。
睡眠時間は何時も通りの3時間足らず、朝4時45分に起床、トシを6時過ぎに送り出し走る準備をした。
出かけようとしたら雨、さすがに雨だと出かける気になれず、雨が上がるのを待つことにした。
30分ぐらい経っただろうか、雨があがったのでストレッチをして7時45分に家を出た。
朝の通学の時間帯だったので子供たちが元気に登校しているさま . . . 本文を読む
9/1(土)
今日は城南油山走遊会の練習会に参加、油山までのコースを知るべく集合場所の黒木書店まで車で行った、車はコインパーキングに止めた。
集合時間7時半に集まった参加者は5人、女性は私だけだった。
どの道通って行くか尋ねたら大体分かるコースだった、足手まといになるまいと先に行ってもらうことにしたが少しでも離れないよう頑張って着いて行った。
カズさんの案内で迷うような民家の中を通り抜けいよいよ登 . . . 本文を読む