今日で11月も終わり、今年も残すとこ後1カ月となってしまった。
今週も週前半は休養というか大事をとって積極的な休養とした。
油山30キロ走った翌日11/25（日）ランザの博多湾コーストライン20キロに参加のつもりだったのに目が覚めたのはお隣さんが雨戸を開ける音だった、7時半の出来事である。
家を7時半に出ないと集合時間には間に合わず、準備諸々の事を考えると不可能で、止むなく不参加とした。
みんな . . . 本文を読む
今日は油山走遊会の例会に参加、って言いたいところだけれど朝から冷たい雨に家を出る事ができずに雨が上がるのを待った。
集合時間に間に合うようにするためには家を遅くとも8時には出なくてはいけない。
外の天気を眺めながらウトウト・・・・
2週間後にフル走るために後1回30キロ走りたかったのに、一向に上がらない雨に走る気力まで無くしそうだった。
11時少し前に雨が上がってきたのでお手伝いの方のお昼をトシ . . . 本文を読む
今日も走る事ができた。コースは何時もの都市高架下。
昨日よりも少しだけ早く家を出たのに数分違うとこうも渋滞しているものか、朝の通勤の方々ご苦労さまですって思った。
今日の天気は雲一つない快晴、スッキリとした青空だった。
澄み切った青空を見ているだけで心もすっきり・・・・・
走行距離・・・11キロ
明日はtetuyaが帰ってくる、同じ町内で小中と一緒、高校も同じ高校で部活も同じハンドボール部、 . . . 本文を読む
月曜から3日ランニング無しの生活から解放され今日寒い中花畑園芸公園まで走りに出かけた。
シティでの楽しかったレースを思い出しながら3日ぶりのランを楽しんできた。
都市高架下の桧原桜交差点を左折して花畑園芸公園方面へと進んで桧原交差点からの坂道を一気に上り園芸内へ、そして行き止まりのミカン園で走るのやめて公園内を紅葉巡って散策をした。
前回来た時よりも紅葉が見事でカメラ持参でなかった事を悔やむほど . . . 本文を読む
今年の参加で7回目となるシティマラソン、最初の2年間は5キロに出たのでハーフ走るのは5回目だった。
前日までの天気の予報は午前中にかけてまとまった雨という情報に雨対策をして出かけた。
駐車場の事を考えて少し早めに出たのに昨年止めた駐車場はもう満車のランプがついていた。6時半前だったのに・・・
ドームには止めたくなかったので駐車場を探して移動、終日700円という所があったのでそこに止めて徒歩でドーム . . . 本文を読む
8時からの練習会に参加した。
参加者の多くは壮年駅伝の練習をしていたのでシティ前日という事もあり疲れが残らないようゆっくりと走った。
3周目走っているときに○ちゃんがいたので一緒に走ることにした。
お喋りしていると自然に速くなる、仕方ないか、どうにかなるっしょ！ってな気持ちで会話を楽しみながら2周走ったところで走るのやめた。
走行距離・・・10キロ
公園側の気象庁の紅葉
美術館前の紅葉
. . . 本文を読む
昨日に続いて今日も走った。
シティまで後3日というのに、疲れないようしないといけない時期なんだろうけれど・・・
最近の練習パターンが週後半にまとめて走るというのが多くて、其れがいい調子で走れている事もあり、シティ前にもかかわらずこのリズムを壊したくなかったという事もあり普通通りに走ってきた。距離は少しショートして10キロ。
昨日よりも走るの楽になっていた。
. . . 本文を読む
今週も週前半は走れなかった。今朝11キロ走ったけれど十分に休養していたにもかかわらず何となくぎこちない走り方、疲れが残っているのか、やはり歳には勝てないのかって思いながら何時ものコースを走った。
今年の紅葉はホントに色鮮やかなところが多くて車を運転しているときでも時々ちら見して紅葉を楽しんでいる。
今日の午後とある用事でラン友と会うことになった。
2日目に公園の前を通った時に見ごろを迎えていた . . . 本文を読む
11/3（祝・土）今日はランザローテの英彦山トレイルバスツアーに参加。
今年で5回目になるという事だった、英彦山大好きなので毎年参加させてもらっているけれど毎回参加メンバーが違う、一度しか参加されない方が多くて何でかな～って思うの可笑しいかな～？？
参加者は現地合流の方含めて8名（ランニング教室の生徒さんばかり！）ランザのイベントとするとちょっと寂しい気持ちになる。
其れでも参加者と楽しい一日を過 . . . 本文を読む
今日の朝の寒い事、気温は北海道よりも寒かったとの事、布団からなかなか出られない季節になってしまった。
あぁ～いやだぁ～
とはいうものの走らないわけにはいかず気合を入れて走りに出かけた。
ウインドウブレーカーと手袋をはめて・・・
寒がりで汗っかきなので2キロも走らないうちにウインドウブレーカーを脱ぎ腰に巻いて走ることになった。
こうなる事分かっているのに家を出る時にはどうしても1枚余分に羽織ってし . . . 本文を読む