W杯
これまでサッカーに興味がなかった私、国際的な大会も1点を取り合う攻防にハラハラドキドキ、到底怖くてライブで見ることができなかった。
今回もさほど興味もなく、直前の親善試合など4連敗と前評判も悪くて期待はしてなかった。
がである、メディアから流れる侍ジャパンのメンバーを見たときある選手に釘付けになった。
長友選手である。
私の大好きなあるランナーさんにそっくり、其れも東福岡卒の選手である事が分 . . . 本文を読む
ランザ・ミリカ・ご近所のラン仲間が参加するアクアスロンの応援にシーサイドももちへ出かけた。
会場では顔馴染みの方々が大勢スタッフとしてお世話されていた。
元クラブ員であった方にもお会いした。
走る男の撮影の時一緒だったと声かけられたときにはビックリ。
スイム(3周1.5k)をラン仲間と一緒に応援してトップがラン(4周10k)に入ったところで仲間と別れて1人応援場所へと移動して応援をおくった . . . 本文を読む
月1回の鴻巣山練習会、前日の天気予報は雨、朝起きたときには降ってなかった雨も家を出るときはパラパラ雨も降っていた。
合羽を着てチャリを飛ばして待ち合わせ場所のランザまで
集まったメンバーは4人、店長も今日は車ということで集合場所の鴻巣山入口まで一緒にお喋りラン
晴の時でも参加が少ない鴻巣山練習会、予想通り誰もいなくてお楽しみコースを何処にするかと相談していると先月も参加された方が1人走ってみえた . . . 本文を読む
夕方辺りから頭が痛くなった、走るの止めようかと思ったりもしたけれど明日の夜は雨との予報、雨でもいいけどやはり降ってないほうがいいに決まってる。
何時もの都市高架下へ。
初めは頭痛と足が重たくきつかった。
走るモチベーションが上がらず昨日との違いは何なんだろう?!
ショートにしようか歩こうかと怠ける事ばかり考えながら最後まで走った。
走行距離・・・10k
今日のランニング日誌はこれでおしまい、 . . . 本文を読む
昨日走るつもりが走れず、今日太極拳教室で太極拳をしていると通路を利用して2人の方が走っておられた。
私達が2階の体育館、その通路は観覧席がある3階だったので走っておられる姿がハッキリ見える、其れを見ながら無性に走りたいと思った。
胸が躍るというのはチョット大げさかもしれないけれどここを抜け出して走りに行きたいと思ったほどである。
そんな思いで夜9時に走りに出かけた、都市高架下へである
ある方から . . . 本文を読む
6/20(日)
イラストレーターのtakoさんが口蹄疫で苦しんでいる人々への募金、そして走る楽しさ、またランナー達の出会いの場になってくれればと呼びかけたチャリティラン、それに賛同したランナーが一同に春日公園に集まった。
クラブランザのメンバーでもあるtakoさんのバックアップをしたくてである。
お手伝いの為に受付時間30分前に到着すると既に準備は終わっていた。
長崎から駆けつけてもらった銀さんか . . . 本文を読む
6/19(土)
ランザに8時半集合であじさいを見に行った。
参加メンバーは私含めて7人(現地合流1人含む)、店長が我々メンバーに残したメモの前でスタート前に記念写真、筥崎宮に近い方々もランザに集合、初心者ということでお喋りしながら様子を見ながらゆっくり進んだ。
片道6kほどの道のりをコース脇のあじさいや川に放流されている鯉など見ながら
筥崎宮に着いたのが9時半過ぎ、大濠公園から合流したメンバーと . . . 本文を読む
雨が降り出す前にと水汲みに出かけた。
遠くの背振の山を見上げると雲がかかっていて雨が降っているようだった。
南畑ダムを過ぎグリーンピア那珂川手前で車線変更の合図、工事中だった所の道が開通していた。新しい道は通りやすかったが歩道がないのがランナーするとチョット不満ではある。
385号線から脊振方面へ右折すると霧が深くなりスモールライトを点灯、奥へと進むにつれて霧が更に深くなる、スモールからライト . . . 本文を読む
紅葉の時に行ったことがある徳栄寺 へ行ってきた。
大分の現場へ行った主人を見送り9時過ぎに我が家をスタート
風も無く蒸し暑く1kも走らないうちからジンワリ汗が・・・
都市高架下・外環状線を通って福○病院前のコンビニで休憩。
これからの季節これが最高に美味しい!走りながら食べれるもんね。
記憶をたどって分岐点まで来た。ここを左折。
紅葉の時季も好きであるがこの時季の若葉も大好 . . . 本文を読む
6/13(日)
ランザローテ企画 のくじゅうミヤマキリシマトレイルハイク に参加。
降水確率80% の天気予報を踏まえ前日店長から予定変更の連絡、更に変更になった事での再度の参加確認があった。
参加を決めた時点で梅雨のこの時期のイベントの変更はやむを得ないと思っていたので改めて参加表明、2年前は雨と濃霧の為に入山を諦め大吊り橋 に予定変更、楽しませてもらった思い出がある。
今年は阿蘇観光そしてもし . . . 本文を読む