
2007年の春に帰国を予定している我が家。フォーちゃんを日本に連れて行くため、現在検疫準備進行中。
参考
農林水産省・動物検疫所のHP
これまでの経過は、『猫の輸入検疫その1』と『猫の輸入検疫その2』で。
「猫の輸入検疫その2」では、リストの3番目の2回の予防接種まで終えている。
検疫準備のリスト
1)マイクロチップの装着 : (ISO)11784及び 11785に適合するもの
2)狂犬病予防注射1回目 : 少なくとも帰国7ヶ月前
3)狂犬病予防注射2回目 : 1回目の接種日から30日以上経過後 (2006.3月済み)
4)狂犬病ウィルスに対する血清中和抗体価の検査(2006.4月) Pass!
5)抗体保有後の輸出前待機: 採血日から180日以上
6)事前届出書の提出: 帰国40日以上前
7)届出受理書
8)出国前の臨床検査: 搭載前2日以内
9)輸出国政府機関発行の証明書の取得
現在の状況は、4)の抗体価検査をパスし、5)の輸出前(180日以上)の待機中。
2006年4月、狂犬病ウィルスに対する血清中和抗体価の検査のため、行きつけの動物病院で採取、指定検査施設へ送付してもらう。
フォレストの血液は、カンザス州立大学狂犬病研究所へ送られた。
約3週間後に、獣医さんのオフィスに結果が記入された書類が郵送され、取りに行った。
検査結果は、抗体価0.5IU/ml 以上の値を示している。つまり、パスしたということだ。
送られてきたオリジナルの書類は、輸入検疫時に必要なので、大事に保管。
獣医さんには、フォームCに、検査結果を記入してもらい、帰宅した。
日本到着時の係留期間が12時間以内になるためには、採血日から180日間以上経過して、かつ2年以内に帰国する必要がある。
フォーちゃんの場合、来月の10月には180日の待機期間を過ぎるので、ここまでは順調に進んでいるといえるかな。
ここで、前回気になった事柄2点について、その後確認してみたので
してみる。
☆ 気になるその1.→ 狂犬病予防注射の種類。
狂犬病予防注射は、国際獣疫事務局(OIE)の基準を充たした不活化ワクチンを2回以上接種しなければいけない。それ以外は認められず再接種となり、最悪の場合、係留期間が180日まで延びてしまう。
もう一度、その規定にあった注射かどうか確認しなければ不安である。
地元の獣医が大丈夫だといったワクチンでも、日本では規格外ということがあるとの情報もいただいた。簡単に信じてはいけないということだ。
この件、動物検疫所にメールで問い合わせをし、2週間後に返事がきた。(一度返信の催促メールを入れたが、その後すぐに丁寧にお返事をくれた。)
フォレストに使用された『Defensor 3』はOIE基準を満たす不活化ワクチンとのことだったので、問題なさそうだ。
有効期間についても、獣医に再度確認した。これもOK!
念のため、検疫準備中の方々、私の記事を見て間違いがあっては申し訳ありませんので、ご確認はご自分でお願いいたしますね。私も現在進行中のプロセスですので、ご了承くださいませ。
☆ 気になるその2.→ 公的機関の獣医はどこにいるの?
フォレストの検疫準備のための処置は、民間の獣医で受けている。出国前最後の臨床検査を受けたあと、アメリカ政府機関の裏書(公的医師のサインと公印など)がなければ、日本到着時には証明書として認めてもらえないから、これは、大問題。
これまでの手続きが、公的医師のサインがなければ、最後の最後にきて、すべて水の泡になってしまうのだ。

行きつけの獣医に、USDA(米でいう農水省)のAPHIS(動物検疫所)の獣医について聞いてみた。
すると、サクラメントのUSDAまで行くように住所と電話番号を教えてくれた。州都サクラメントまで、ここから約2時間半の距離。
ちょっと遠いな~と思っていたら、後日、実は サウス・サンフランシスコにもあるようです、と獣医から情報が入った。 ずっと近い1時間の距離。
これが本当なら、出国前にサウス・サンフランシスコで公的医師のサインをもらえばよいことになる。(この件、詳細については後から獣医が連絡くれるというので、ここまでの話で終わっている状況。)
実際、こちらで経験された方いらっしゃいましたら、お話お聞かせいただけると大変うれしいです。

この記事は、自分で調べたことや私の体験談を一例として書いております。
間違いや誤解が生じることもあるかもしれません。
実際に、検疫の手続きに入られる方は、直接、農林水産省のHPでご確認の上お願いします。
本ブログの内容によって生じたいかなる損害に対しても一切の責任は負いません。
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応援ありがとうございます。
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これまでの経過は、『猫の輸入検疫その1』と『猫の輸入検疫その2』で。
「猫の輸入検疫その2」では、リストの3番目の2回の予防接種まで終えている。
検疫準備のリスト






6)事前届出書の提出: 帰国40日以上前
7)届出受理書
8)出国前の臨床検査: 搭載前2日以内
9)輸出国政府機関発行の証明書の取得
現在の状況は、4)の抗体価検査をパスし、5)の輸出前(180日以上)の待機中。
2006年4月、狂犬病ウィルスに対する血清中和抗体価の検査のため、行きつけの動物病院で採取、指定検査施設へ送付してもらう。
フォレストの血液は、カンザス州立大学狂犬病研究所へ送られた。
約3週間後に、獣医さんのオフィスに結果が記入された書類が郵送され、取りに行った。
検査結果は、抗体価0.5IU/ml 以上の値を示している。つまり、パスしたということだ。
送られてきたオリジナルの書類は、輸入検疫時に必要なので、大事に保管。
獣医さんには、フォームCに、検査結果を記入してもらい、帰宅した。
日本到着時の係留期間が12時間以内になるためには、採血日から180日間以上経過して、かつ2年以内に帰国する必要がある。
フォーちゃんの場合、来月の10月には180日の待機期間を過ぎるので、ここまでは順調に進んでいるといえるかな。

ここで、前回気になった事柄2点について、その後確認してみたので

☆ 気になるその1.→ 狂犬病予防注射の種類。
狂犬病予防注射は、国際獣疫事務局(OIE)の基準を充たした不活化ワクチンを2回以上接種しなければいけない。それ以外は認められず再接種となり、最悪の場合、係留期間が180日まで延びてしまう。
もう一度、その規定にあった注射かどうか確認しなければ不安である。
地元の獣医が大丈夫だといったワクチンでも、日本では規格外ということがあるとの情報もいただいた。簡単に信じてはいけないということだ。

フォレストに使用された『Defensor 3』はOIE基準を満たす不活化ワクチンとのことだったので、問題なさそうだ。
有効期間についても、獣医に再度確認した。これもOK!
念のため、検疫準備中の方々、私の記事を見て間違いがあっては申し訳ありませんので、ご確認はご自分でお願いいたしますね。私も現在進行中のプロセスですので、ご了承くださいませ。
☆ 気になるその2.→ 公的機関の獣医はどこにいるの?
フォレストの検疫準備のための処置は、民間の獣医で受けている。出国前最後の臨床検査を受けたあと、アメリカ政府機関の裏書(公的医師のサインと公印など)がなければ、日本到着時には証明書として認めてもらえないから、これは、大問題。
これまでの手続きが、公的医師のサインがなければ、最後の最後にきて、すべて水の泡になってしまうのだ。


すると、サクラメントのUSDAまで行くように住所と電話番号を教えてくれた。州都サクラメントまで、ここから約2時間半の距離。
ちょっと遠いな~と思っていたら、後日、実は サウス・サンフランシスコにもあるようです、と獣医から情報が入った。 ずっと近い1時間の距離。
これが本当なら、出国前にサウス・サンフランシスコで公的医師のサインをもらえばよいことになる。(この件、詳細については後から獣医が連絡くれるというので、ここまでの話で終わっている状況。)
実際、こちらで経験された方いらっしゃいましたら、お話お聞かせいただけると大変うれしいです。

この記事は、自分で調べたことや私の体験談を一例として書いております。
間違いや誤解が生じることもあるかもしれません。
実際に、検疫の手続きに入られる方は、直接、農林水産省のHPでご確認の上お願いします。
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情報ありがとうございます。
9/12の記事へのコメントもありがとうございました。
また近況お知らせいただければ、嬉しいです。
Dr. Gary Chon
389 Oyster Point Blvd. Suite#2
SF, CA 94089
650-876-9358 -9008(FAX)
コメント読ませていただきました。
いつもありがとうございます。
血を採ったり注射したり・・・
飛行機では別々の場所に乗ったり・・・
しばらく会えなかったり・・・
海外渡航は、本当に大変ですね。
頑張って!ふぉーちゃん!お帰りを待ってますね!
フォー母さんも大変だと思いますが、頑張って下さいね!
応援しか出来ないけど、無事に進む事をお祈りしてます~。
ザビもタイヘン気をもんでおります。にゃにせ大切な王子様のご帰国ですので。
でもかなりのところまでクリアできましたね。
後は時期が来たときに、モノや書類がかけていないこと、そして何よりフォーちゃん、そしてご家族が元気で健康であることが大条件でしょうから、どうかくれぐれも身体にはきをつけてくださいね。ザビ、フォーちゃんなら大丈夫だよん♪
難しい事は、解り兼ねますが、知識が増えた気がします。フォーちゃん注射嫌だろうね。
でもフォーちゃんを置いてくわけにいかなからね・・・
頑張ってね
2007年の冬ってことは前半or後半の冬ですか
年明け早々だとしたら大忙しですね
手続きもれのないようにフォー母さんがたよりのフォーちゃんですからね・・・
無事帰国出来ること願ってます
機銃→規定
木を引き締めて→気を引き締めて
すみませ~~ん
検疫準備 着々と進んでいるようですね
今は180日の待機期間ということで、この時期って、妙に今までのワクチンが機銃を充たしているのかとか、書類に手落ちがないかとか 気になる時ですよね・・・
でも、しっかり調べて準備されているフォー母さんですから、きっとすべてOKなことでしょう~
それでも 日本ならではの重箱の隅をつついたような意地悪(正確には意地悪ではなく 細かい規定・笑)もあるようですので、引き続き木を引き締めてフォー様のためにがんばってくださいませ
(我が家は出発時点でも シカゴの空港でトラブったので、アメリカ国内でもやはり油断は禁物かと。。。)
フォー様、たぶんお注射はもうないと思われますよ~!
残すは 帰国直前の健康診断のみのはずですから♪
がんばってくださいませにゃ
係留期間が短くなって良かったですね。でもそのために沢山の手続きが・・・。間違えないようにしてあげるのも大変ですね。
いつもフォーちゃんの凛々しい写真、楽しみです。
でも、やはり実際準備を行っている方の話を読むことができるって大事!
フォー母さん、勉強になります~~~
フォーちゃんが無事入国できることを願っていますね。