中高年のためのらくらくデジタル塾

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いよいよ1回目が始まりました。

今日は、今からでも間に合う「地デジ」です。

自分にとって今日の番組は、面白くはありませんでしたが、
地デジの説明を誰かにするときには役に立つかも・・・・かな？

地デジと今まで使われていたアナログの説明ですが、
ビデオテープとDVDにたとえていましたね。

ビデオテープがアナログでDVDがデジタルで例えていました。
ビデオテープを何本か決まった本数を並べたのと、
DVDを同じ本数並べたのとでは、内容が同じでもできる空間がだいぶ違ってきます。
で、その開いた空間というか隙間に違う内容のDVDを入れられます。

なので、アナログからデジタルにすることで、使える周波数帯が増えるので、
その周波数帯に生活に役立つようなものを入れて使おうって事ですね。

あとは、デジタルにするとこんな3つの特徴があるとか？
１．高画質・高音質で番組を楽しめる。
２．便利な電子番組表を使える。
３．生活に役立つデータ放送を見られる。（ｄボタンを押すと見られる。）

う～ん、確かに画質はきれいですねぇ～。音質はよくわかりませんが。
電子番組表はよく使っていますし、ｄボタンも使っていますナァ～
今までのアナログと比べると、デジタルにした方がやはり便利です。

あっ、それよりもアナログのテレビ2台もあるのだが・・・