セキュリティーの危機に備える 上

セキュリティーの危機に備える　上

昨日の朝日新聞、てくの生活入門に載っていました。

最近のニュースで、よく聞きくインターネットを使った犯罪に関することです。
犯人でもないのに捕まってしまう、インターネットのなりすましって怖いですよね。

ウィルスに感染すると、自分のパソコンを遠隔操作で自由に使われます。
そうならないためには、ウィルスの感染を完全にシャットアウトする必要があります。

そのためには、

１．統合セキュリティー対策ソフトを入れて、更新を欠かさないこと。
２．出所が分らないオンラインソフトのインストールをしない。
３．接続先の分らないウェブサイトへのリンクをクリックしないこと。

以上三つの事は、最低限注意しないといけないようです。

最後にこんなことも書いてありました。
車の運転のように、「大丈夫だろう」運転ではなく、
「危険かもしれない」と言う意識を持って行動するように心がけましょう。と。

本当にそうですよね。
結構安易にインストールしたりしてますけど、気をつけなくっちゃ。(^_^;)

あっ、そうそう、
「なりすまし」で責任を押しつける「遠隔操作ウィルス」
って、ことで図解されているので、分りやすいかも。

犯人のパソコンのIPアドレスをたどるのは、難解のようです。
ウィルス自信は、自分の足跡は残さない仕組みにしているんですね。
当然でしょうけど。

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