今朝新聞を読んでいたら、
NHKの朝ドラ「風のハルカ」に登場しているぬいぐるみの
「きりぼんちゃん」 について載っていた。
この名前は、ドラマの舞台になっている、大分県の湯布院は霧の盆地だからと言うことで、俳優の藤竜也さんが呼び始めて定着したとの事です。
デザインをしたのは、NHK大阪放送局の美術担当者とか。
ドラマの中では、このぬいぐるみを温泉につけると色が変わると言う設定ですが、
実際には変わらないと言うこと。
撮影時に2種類用意して、変わったように見せているだけとか。
何でこのウサギが「きりぼん」なのか疑問が解けましたネ。
霧盆=きりぼん
何かの話題の種にしてみては・・・
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