コロナ禍でこれからどうするか？

おうちにこもっているお客さんをいかにして屋外に引き出すか。その見込み客を数多く集客し囲い込んでお財布の口を開けて物などを購入、飲食していただくか？が、これまでのやり方だった。これからは新型肺炎コロナウィルス等感染症が流行したらどうするか？ですよね。政府のＧＯＴＯトラベルなどの政策もお金に余裕のある人にとどまっていますね。先の給付金も貯金されたり、日々の生活費に変わって、結局国民、特に貧窮問答歌の歌人の所得が上がっていない、貧富の差が歴然としているわけです。そもそも大企業や富裕層中心の格差社会を多くの国民を切り捨てて作り上げてきた社会に問題があるわけです。とはいえ、貧富の差は我が国だけではありません。資本主義経済ですからお金持ちが貧民を助けてくれるはずもないので、たくさん儲ける人はたくさん税金を払ってもらう。貧しい者は何らかの救済をしていただきたいですね。もちろん性善説が絶対前提ですが、施しを受ける側は不正はしない。しかし、ばれるまでは平気とか、懲役ぐらい屁とも思わない面々も確かに存在するわけでことは簡単ではありません。引きこもった小生のようなオヤジになるとそりゃー、運動はしません。たちまち運動不足でデブルマンに変身など生活習慣病の餌食です。そうなるとまたぞろ国家の健康保険にお世話になるわけで何をしているか分かりません。本当はジムとか通ったらよいですが、とにかく自宅でも簡単な運動はしないといけません。またその当たりでぼやきや愚痴をこぼします。つづく。