生体エネルギーの源、ミトコンドリアをお忘れでは？

元気の素、エネルギー産生の根本はやっぱり、ミトコンドリアではないでしょうか。このミトコンドリアとても不思議な性質ですね。体の中に栄養がいきわたっていては活性が下がるんですね。そもそもミトコンドリアの中で糖と脂肪と酸素から熱源であるアデノシン三リン酸とか言う、生体エネルギーが合成されるんです。このお方様がさぼると、糖は全身に残ったまんま、デブの脂肪は燃えません。残った酸素は活性酸素の変身します。ろくなもんじゃありません。怒るでしかし、このミトコンドリア様は生命がエネルギー不足や生存の危険を感じた時に切り札的にがんばるお方でそれ以外はどちらかと言うとのんびりされている様子。筋肉中に多くあるんですがもちろん女性の方が多くお持ちで、ですからお元気で長生きです。細かく言うと赤筋と白筋で姿勢などを保つ赤筋、瞬発力の白筋の違いです。また女性ホルモンがミトコンドリアを増やすとか。そ、そうだったのかぁー、安お酒にあぶらっこい食べ物でいつも満腹だったので、ミトコンドリアは完全に休業状態、そりゃーデブルマンに変身するは、生活習慣病にはなるは、あたりまえ体操じゃないですか、怒るでしかし、いまさらジロー、あとの祭り、聞くところによるとこのミトコンドリアがお釈迦になった細胞は癌化すとか、😨、ガーン、くわばらくわばら、ど、どうしましょう。もう一度😨、ガガーンでもわずかな望みはミトコンドリアは再生するんですって、チャラーン、その方法は（　＾ω＾）・・・。もうまことに月並み、これまたあたりまえ体操、運動です運動、それも簡単に言うと1分間軽い運動、30秒間きつめの運動を繰り返すサーキットトレーニングなどいかがです。ここでがっかりした人、ハーイ手を上げて、（怒るでしかし、運動ができたら生活習慣病などのおぞましい病気にかかることは無ーい。）それともっと重要なことは先に言った通り、ミトコンドリア様は生命がエネルギー不足や身の危険を感じた時に活性が上がるといいました。ここ重要です。体温を上げたくなるような環境、極寒の地へ行きましょう。これは冗談ですが、寒いところがいいです。それと空腹これもいいらしい。空腹感でエネルギー不足を感じると頑張ってくれるそうです。ミトコンドリア増殖もご参考まで。時代はミトコンドリアのレベルまで来ています。加齢で失うものが多い昨今、ミトコンドリアもその一つです。寂しい、ちょっと待って水戸のコンドリア～っ。