満開の桜の元

満開の桜が並ぶ通りを歩いて出勤しました。

口元を隠すための大きなマスクをかけトボトボと。

職場は年度始めということもあり、みんな忙しそうで、あちこちで大きな声が飛び交っています。

私は一人うつむいて黙々と仕事を…と言いたいところですがぼんやりとしていました。

だめだなぁ




　　　　　　　　　　　　　　

明日はどうする？

 

　結局歯医者には行かずじまいで、明日からの仕事に行けるのか？行けるとしてもどのように口元を隠すのか？マスクか？それとも笑って見せちゃうか？

どうなるのか分かりませんが、花見に行きました。といっても有名な名所ではありません。

どうです？桜と菜の花と川面　ちょっと良いでしょ？ボケてるけど

 

報い…

子供ときからずっと歯医者は嫌いでした。虫歯になっても我慢し続け、歯は次々と抜けていきました。

おまけに歯磨きもほとんど朝だけでした。

そういう訳で私の歯は早くも高齢者のそれでした。そしてついに今日、前歯が抜けてしまいました。２本も！

見栄えなど全く気にしていませんが、さすがにこれは恥ずかしい。恥ずかしすぎます。

明日は日曜。歯医者はほとんど休診です。

どうしたら良いんだ！！

 

２５０円

オジサンは怒っているんだぞ！

何にかと言うと、政党助成金である。前にも書いたので、またか　と思われるかも知れませんが、私はこれこそが日本の政治　つまりは日本そのものを貶めている原因だと思っています。

国会議員を輩出している政党には、国民１人あたり２５０円の金額が支給されています。
わかりやすく言うと、現在国会議員の半分は民主党なので私の２５０円の半分、１２５円が民主党に渡っている　ということです。日本の人口は１億人超なので、民主党は労せずして１２５億円…

とにかくこの政党助成金は小さな政党でも受けられるので、かなり美味しいはず。逆に言うと政党助成金があるので小さな政党が存在できるのです。つまり２大政党制にはいつまで経ってもならない　と思っています。

みんなの党も鳩○サンが作るであろう新党（仮称　おかあさんありが党）も助成金があればこそ　です。多分。

休職記念日

今日、３月２６日は初めて精神科に行った日で、即休職となった記念日です。

平成１６年３月２６日　奇しくも金曜日でした。新患の予約はお昼１２時３０分、けれども込んでいて１３時３０分診察開始。終了は１５時近く。話した内容はもう思い出せません。ただ泣きながら話したことを覚えています。

それから６年、すごく良くなりました。体重が１６ｋｇ増えるというおまけはつきましたが、よく自殺せずこれた　と本当に思います。

まだ、残業禁止　運転自粛　飲酒自粛　の日々ですが、あともう少し、もう少しの辛抱です。きっと…

 

不吉な…

我が社は今日も内示はなく、周囲の話では明日２４日だろうと。

そんな中、携帯のストラップとして使っていた小さな数珠の糸が切れました。職場で切れたので珠は全て行方知れず。

不吉だ、不吉すぎる…

 

 

 

ども、ころすけです

ども、ころすけです。５日ぶりの更新です。心身ともにガタガタになりずっと寝込んでおりました。

少しは社会人としての自覚が甦ったのか、仕事が気になり、なんとか復活してきました。

今週は異動の内示があるはずで、新年度の体制が分かります。私はまず異動しない（受け手がない）のですが、（私に理解のあった）ボスと次ボスの２人が去ることは間違いなく、私の立ち位置が不安定になるかも知れません。いえ、間違いなく不安定になります。この２人ほど　病　に理解ある人はいないでしょうから。

実に不安です。ですが、一方で客観的に見ていられる自分もいます。これが救いであり、怖さでもあります。

 

 

明日こそは

明日こそは、明日こそは良い日でありますように。

苦しいです。

 

低空飛行

相変わらず沈んだままです。仕事は言うに及ばずプライベートでも何もする気が起きません。

でも　うつ状態　ではないと思います。いや、思いたい。

うつ　は少しばかり時が経っても　うつ　ですが、今の私はごく短期間で復活する　と思っています。

要は気合いが入らないだけ　です。でも、どこかの誰かさん達のように遅刻することはありません。

 

 

死はすぐ隣に

このところ自分の身近にいた人が亡くなっています。（病気で退職した）先輩、そして昨日のかつての上司　の２人です。
なんだ、２人だけかなんて言わないでください。２人もいれば十分すぎます。

先輩は元々病気でしたが、私が異動して同じ職場になりました。そして私が発症して休職。わずか６人の職場でしかも社内でも指折りの忙しい部署でした。私が欠けても補充はなく、残った５人はそれはもう忙しかったと思います。すべての仕事が待ったなし　でしたから。

そうこうしているうちに先輩も病気が悪化し休職、そして退職。そして　死　です。
先輩は定年までは勤められないだろうと思われてはいましたが、私がそのスピードを上げてしまった感は否めません。

もちろん上層部は私より悪役だとは思いますが。

その心のキズが癒えないうちに昨日の訃報です。

心は深く沈んでいます。